城山(大築城跡)

2020.10.18(日) 日帰り
ヒデジィ
ヒデジィ

活動データ

行動時間

03:57

距離

9.0km

上り

645m

下り

647m

活動詳細

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前日の土曜日、テレビ朝日系列の『人生の楽園』を見ていると越生のパン屋さんが紹介されていた。どのパンも美味しそう。明日ここでパンを買って周辺を山歩でもしてみよう。10時オープンだけど、テレビで紹介された翌日だから多少は混雑しているだろうからと10時過ぎに行ってみたところ、狭い山間の道路で異様に多くの車がやって来る。普段なら地元の人しか通らないであろう、車とすれ違うなんて稀とも思われる道なのに、お祭りでもあったのだろうか、まさかパン屋さん目当てではないよな?とパン屋に近づくと、なんとまさかの渋滞(^^;) これはダメだとその場でUターン。その後も引きも切らずに車がやってくる。よく見ると他府県ナンバーの車も混じっている。。。 テレビの威力は凄まじい!残念だけど仕方がない。ほとぼりが冷めた頃にまた行ってみよう。 ということで、越生に来たので久しぶりにシブめな大築山と小築山へ行ってみることにした。 ※ルートは何度か迷走していますので、あまり参考になさらないようにお願いします。

関八州見晴台 あじさい街道の無料駐車場に車をとめる。
2月にもう二度と登ることはないだろうと言っていた越生の城山のすぐ横に位置している。
駐車場の脇に山道がある。これは城山へ続いているのではと興味にそそられ進んでしまった(笑)
あじさい街道の無料駐車場に車をとめる。 2月にもう二度と登ることはないだろうと言っていた越生の城山のすぐ横に位置している。 駐車場の脇に山道がある。これは城山へ続いているのではと興味にそそられ進んでしまった(笑)
関八州見晴台 しかし、登り始めてすぐにお腹が痛くなり、駐車場へ戻ってトレイに駆け込む。
ここで城山は寄らずに先へ進めばよかったものを城山を目指してしまった(^^;)
しかし、登り始めてすぐにお腹が痛くなり、駐車場へ戻ってトレイに駆け込む。 ここで城山は寄らずに先へ進めばよかったものを城山を目指してしまった(^^;)
関八州見晴台 地形図を見ると、前方の民家の横に上に見える鉄塔へ続く山道が記載されている。
よし、そこへ行ってみようと向かうと民家の住民さんが表に出ている。民家の横を見ると分かる人が見れば分かる路が続いている。行きたい衝動に駆られたが、絶対に不審者と思われるとそのままスルーしてしまった。
地形図を見ると、前方の民家の横に上に見える鉄塔へ続く山道が記載されている。 よし、そこへ行ってみようと向かうと民家の住民さんが表に出ている。民家の横を見ると分かる人が見れば分かる路が続いている。行きたい衝動に駆られたが、絶対に不審者と思われるとそのままスルーしてしまった。
関八州見晴台 なんとも悔しいので、家が見えなくなった辺りから山に取り付いた。湿った激斜面を手足総動員で支尾根を目指す。
なんとも悔しいので、家が見えなくなった辺りから山に取り付いた。湿った激斜面を手足総動員で支尾根を目指す。
関八州見晴台 靴はドロドロになりながらもなんとか支尾根に乗った。平和な道になったけど、次から次へと続く蜘蛛の巣が鬱陶しい。
今更ながら、なんでこんなとこ歩いているのか^^;
靴はドロドロになりながらもなんとか支尾根に乗った。平和な道になったけど、次から次へと続く蜘蛛の巣が鬱陶しい。 今更ながら、なんでこんなとこ歩いているのか^^;
関八州見晴台 蜘蛛の巣を払いながら尾根に乗った。すでにパンツの裾はビショビショ(^^;)
蜘蛛の巣を払いながら尾根に乗った。すでにパンツの裾はビショビショ(^^;)
関八州見晴台 そして、2月に二度とこないと誓った城山に来てしまったが、背丈よりも高いススキ地獄で、濡れるし、滑るしで進むのが大変。目の前で突然ガサガサと音がした。え!と身構えると鹿の3匹くらい走り去っていったが、ススキが深くて目視できず。
そして、2月に二度とこないと誓った城山に来てしまったが、背丈よりも高いススキ地獄で、濡れるし、滑るしで進むのが大変。目の前で突然ガサガサと音がした。え!と身構えると鹿の3匹くらい走り去っていったが、ススキが深くて目視できず。
関八州見晴台 前回よりもひどくなっている。。冬枯れの頃のほうがまし。もう来ない!(笑)
しかも最新の山と渓谷地図からは城山の表記がなくなっていた^^;
そして、目的地の大築山が城山として登録された。
前回よりもひどくなっている。。冬枯れの頃のほうがまし。もう来ない!(笑) しかも最新の山と渓谷地図からは城山の表記がなくなっていた^^; そして、目的地の大築山が城山として登録された。
関八州見晴台 やっと平和な感じのふみ跡になったが、この先にもやぶを抜ける箇所がある。
やっと平和な感じのふみ跡になったが、この先にもやぶを抜ける箇所がある。
関八州見晴台 雨上がりの翌日にこんなところを歩いてはいけない(笑)
雨上がりの翌日にこんなところを歩いてはいけない(笑)
関八州見晴台 林道に出た。この先は林道からも尾根をそのまま進んでも目的地へ続いているが、尾根は離脱します(笑)
林道に出た。この先は林道からも尾根をそのまま進んでも目的地へ続いているが、尾根は離脱します(笑)
関八州見晴台 一般道は歩き易い。蜘蛛の巣はないし。。
一般道は歩き易い。蜘蛛の巣はないし。。
関八州見晴台 山道の途中でちょっと不思議な空間。
山道の途中でちょっと不思議な空間。
関八州見晴台 その横に馬頭観音(大正11年建立)
その横に馬頭観音(大正11年建立)
関八州見晴台 その先にも石仏
その先にも石仏
関八州見晴台 文化年間建立。2百年ほど前のもの
文化年間建立。2百年ほど前のもの
関八州見晴台 歴史を感じさせる石仏と出会えるとなんだか嬉しくなる
歴史を感じさせる石仏と出会えるとなんだか嬉しくなる
関八州見晴台 また林道に出た。近くに西行杉というのがある。山と渓谷地図を見ると林道から破線路が続いているようなので向かってみる。
また林道に出た。近くに西行杉というのがある。山と渓谷地図を見ると林道から破線路が続いているようなので向かってみる。
関八州見晴台 しかし取り付きが分からないというかない。林道に出たところからだいぶ歩いてしまったので、戻りたくない。
しかし取り付きが分からないというかない。林道に出たところからだいぶ歩いてしまったので、戻りたくない。
関八州見晴台 あたりをうろうろしていると、こんなところを見つけた。この先ですぐに道はなくなってしまっているが進んでみた。
あたりをうろうろしていると、こんなところを見つけた。この先ですぐに道はなくなってしまっているが進んでみた。
関八州見晴台 すると足元には奥武蔵特有のシダ植物(^^;)
よく濡れている。上部に見える尾根に乗れればよい。高低差40~50m程度かと靴もドロドロにしながら、何とか登る。
すると足元には奥武蔵特有のシダ植物(^^;) よく濡れている。上部に見える尾根に乗れればよい。高低差40~50m程度かと靴もドロドロにしながら、何とか登る。
関八州見晴台 西行杉はあきらめて正規の山道に乗った。今歩いた道と比べるとまるでハイキング道だ。
西行杉はあきらめて正規の山道に乗った。今歩いた道と比べるとまるでハイキング道だ。
関八州見晴台 稜線を歩いて小築山を目指す。
稜線を歩いて小築山を目指す。
関八州見晴台 小築山と思しき広いピークには山名板もなかった。展望もないのでそのままスルー。
小築山と思しき広いピークには山名板もなかった。展望もないのでそのままスルー。
関八州見晴台 山道は大築山を巻いているが、ここは山頂を目指すして、ランチにしよう。
山道は大築山を巻いているが、ここは山頂を目指すして、ランチにしよう。
関八州見晴台 ここは山城跡でも遺構がしっかり残っていて、土塁や堀切がよく分かる。などと周辺を眺めながら一登りする。何年振りか忘れたけど、久しぶりに大築山の山頂を踏んだ。
ここは山城跡でも遺構がしっかり残っていて、土塁や堀切がよく分かる。などと周辺を眺めながら一登りする。何年振りか忘れたけど、久しぶりに大築山の山頂を踏んだ。
関八州見晴台 ここは北条氏の家臣・上田朝直が関東屈指の大寺院の慈光寺を攻略するために築城されたもので、唯一開けた場所から慈光寺がよく見えた。以前、もっと開けてベンチもあってランチにはうってつけと考えていたが、木製ベンチはとうに朽ちてボロボロでキノコが繁茂している。とても座れない(^^;)
ここは北条氏の家臣・上田朝直が関東屈指の大寺院の慈光寺を攻略するために築城されたもので、唯一開けた場所から慈光寺がよく見えた。以前、もっと開けてベンチもあってランチにはうってつけと考えていたが、木製ベンチはとうに朽ちてボロボロでキノコが繁茂している。とても座れない(^^;)
関八州見晴台 近くでクマ鈴がなっている。よく見ると登山者ではない若者が座り込んで写真を撮っていた。城マニアか。近づいてみると果たしてそうであった。この辺りは城跡が多いですからねぇというと、10くらいの山城の名前を挙げていたが、その全てに行ったことがある私も城マニアか?(笑)
なかなか興味深い話が出来そうだったけどランチ出来る場所を探さなくては(笑)
今日、山中で会った人はこの方だけだった。
近くでクマ鈴がなっている。よく見ると登山者ではない若者が座り込んで写真を撮っていた。城マニアか。近づいてみると果たしてそうであった。この辺りは城跡が多いですからねぇというと、10くらいの山城の名前を挙げていたが、その全てに行ったことがある私も城マニアか?(笑) なかなか興味深い話が出来そうだったけどランチ出来る場所を探さなくては(笑) 今日、山中で会った人はこの方だけだった。
関八州見晴台 山頂から少し離れたところに「モロドの郭」という名のベンチのある開けた場所があるので、そちらへ足を運んでみたが、ここも見事に廃れていた。脚の長い地を這う蜘蛛がやたら多いし、とても座れない。今日は山ランチはやめだ!(笑)
山頂から少し離れたところに「モロドの郭」という名のベンチのある開けた場所があるので、そちらへ足を運んでみたが、ここも見事に廃れていた。脚の長い地を這う蜘蛛がやたら多いし、とても座れない。今日は山ランチはやめだ!(笑)
関八州見晴台 当初は、ぐるっと回って前方に見える尾根を下る予定でいたが、ランチも止めたので、戻ることにした。
当初は、ぐるっと回って前方に見える尾根を下る予定でいたが、ランチも止めたので、戻ることにした。
関八州見晴台 荒れ果てているなぁ(^^;)
荒れ果てているなぁ(^^;)
関八州見晴台 下山することにしたので、2km先の住吉神社へ向かう。
下山することにしたので、2km先の住吉神社へ向かう。
関八州見晴台 この辺りは昔から歩くハイカーが少ない。
この辺りは昔から歩くハイカーが少ない。
関八州見晴台 巨大キノコ
巨大キノコ
関八州見晴台 モロドのぐるわ見晴らし最高!って書いてあるけどあまりお勧めしません(笑)
モロドのぐるわ見晴らし最高!って書いてあるけどあまりお勧めしません(笑)
関八州見晴台 人里が見えてきました。
人里が見えてきました。
関八州見晴台 林道にでました。ベンチがあったのでホッとひと息。
林道にでました。ベンチがあったのでホッとひと息。
関八州見晴台 里山風景
里山風景
関八州見晴台 住吉神社
住吉神社
関八州見晴台 あじさい街道
あじさい街道
関八州見晴台 文政年間建立の石仏
文政年間建立の石仏
関八州見晴台 駐車場に戻りました。目の前のこんもりした山の斜面を攀じ登ったことになります。なんか無駄だったような(笑)
駐車場に戻りました。目の前のこんもりした山の斜面を攀じ登ったことになります。なんか無駄だったような(笑)
関八州見晴台 山の中でのランチを諦めましたので、ここでランチにします。
山猫軒。
山の中でのランチを諦めましたので、ここでランチにします。 山猫軒。
関八州見晴台 入り口も山猫(笑)
入り口も山猫(笑)
関八州見晴台 私的には宮沢賢治の「注文の多い料理店」ワールドが広がっている。
私的には宮沢賢治の「注文の多い料理店」ワールドが広がっている。
関八州見晴台 古代米野菜カレーを美味しくいただきました。
古代米野菜カレーを美味しくいただきました。
関八州見晴台 落ち着く店内です。
ピザも美味しそうだった。というか私以外のお客さんは皆さんピザを頼まれていた。
落ち着く店内です。 ピザも美味しそうだった。というか私以外のお客さんは皆さんピザを頼まれていた。

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