活動データ
タイム
05:46
距離
9.5km
のぼり
781m
くだり
781m
活動詳細
すべて見る28日の予報では30日からは秋晴が続くと言う、ならば山へと紅葉がそろそろ見頃かなと思われる標高1200メートル程度の山を探したら群馬百名山の『鉱石山』が1205mと丁度良い、行先はそこに決めて出掛けました。 計画は数年前に作ってあったもの修正して利用しました。 駐車場はバカ広い、川場スキー場用なのか?トイレはあるが閉鎖されていた。 コースは入口の林道~休憩地まではハッキリして歩き易かった、その先はトレースが薄くなりピンテと赤ペイントを頼りに鉱石山へ、そこから木賊山へはほぼトレースもなくなり赤ペイントも少なくなったが尾根を外さないで行けばOKでした。 鉱石山には登山口・山頂などに4ヶ所もトイレがあり皆キレイだった、下山コースはハッキリしていたが途中で地図には載っていない新設中の林道に出たときこちらの方が下りで近いと思い左折したら200m先で行き止まり、ガックシ戻って右へちょっとパワーロス。 本命の紅葉はまだ少し早い感じで見頃始めでピークは4~5日間後くらいかなと感じました。 それから気になる鉱石山の語源、調べて見たら山頂近くでガーネット(柘榴石・ザクロイシ、良い物は宝石になるがほとんどは研磨剤としてサンドペーパーなどに使用された)が取れたためにこう呼ばれた。
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