活動データ
タイム
16:20
距離
25.5km
のぼり
1972m
くだり
1964m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る恒例化しつつある、八経ヶ岳テント泊を今年もこの時期に。出発前夜に普通に22:30くらいまで飲み会があり、翌日は早朝5時台に出発、という、ただの計画ミスに類するハードな過ごし方をしたせいで、二日酔い状態で登り始めるも、中間地点あたりではかなり元の状態に戻り、無事弥山小屋迄たどり着いた。翌日は下り坂で、朝から崩れるかもという話もあったのでこの日のうちに八経ヶ岳まで往復。お昼間晴天の八経ヶ岳は、4度目にして初かも。山に囲まれた奥深いところであることがよくわかる。そして、大阪の方向を見ると、金剛・葛城が存在感を示しており、その偉大さもわかる。夕刻は普段よりもお酒を控え、19時30分には就寝。何度か目覚めたもののかなり快眠できたみたいで、翌日4時に起きてからは調子が良かった。午前のうちに、というか10時過ぎには下山し、下山口近くのジェラート屋で少し小腹満たしたのち、洞川温泉に進み温泉、そしてクラフトビールを堪能。温泉と帰りのバスが、大学のワンゲル部と被り若干窮屈な感じはあったが、予定通りにテント・温泉・ビールを堪能できた幸先の良い山行となった。さて今年、これからどこに行こうかな。。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。