樽前山✨好奇心上回る

2024.01.07(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 18
休憩時間
14
距離
15.1 km
のぼり / くだり
753 / 753 m

活動詳細

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今日は、コロコロ変わる天気予報に、迷いに迷って樽前山を選択した。 実は、昨日も漁岳へ登ろうかと検討したが、天気予報に気分がのらず、それは見送って近所をランニングした😓 だから今日の不安定な札幌近郊の天気予報には、ため息しか出なかった😭 そんな中でも辛うじて樽前山が雨雲にはかからないようだった。 しかし、昼頃までは爆風で、午後からしだいに落ち着いていくという予報だった😅 あの樽前山の爆風を思い起こすと、わざわざ行く気にもなれず… う~んと踏ん切りがつかなかった😣 色々と経験を積むと、辛さや怖さ、そして危険を察知して、安全策を取ってしまうのだろうか…😞 今日もランニングかぁ…、と虚しくなる😩⤵️ そこで、過去に自分が登った樽前山の記録を確認してみる。 こんなに登っていたのか… 20回以上も樽前山に足を運んでいた🙄 軽快に走れる樽前山だが、やはり、爆風に見舞われた記憶や、カリカリ斜面にトレランシューズでアタックして立ち往生した経験と、道具を揃えてそれを乗り越えた思い出が強かった。 むむむ… いっちょ、行ってみるか? 爆風あり、展望なし、それもいいじゃないか 少し長い距離をスノーシューで歩く練習と思って… どう?行ってみる? 他にやることあるのかい? どーせ、ねぇんだろ? 一日YouTube見て過ごしても仕方ないじゃないか… 自問自答をしているうちに、「まあ、いいか」と思えてきて、ようやく「行ってみようかな」となるのだった🤣 今日は、ほぼ確実に爆風だな…😅 とりあえず東山までを目標として、最悪七合目フュッテでもいいか… そんなことを考えながら、バラクラバ、ネックウォーマー、そして、ゴーグルを準備した。 それでは、爆風よろしく、覚悟を決めて樽前山へ行ってみよう😂

樽前山・風不死岳 道中、北広島~千歳までは、青空も見えて、とても穏やかな天気だった。

しかし、支笏湖に近づいてくるにつれて、怪しげな空に変わり、やがて雪が降ってきた。

駐車場に到着すると、5台の車が駐車していたが、雪は本降りになってきた😅

ええ~~
これはやばいか?

スマホで雨雲レーダーを確認すると、中心が黄色で濃い青色の雲が居座っていた☃️🌀🌪️

朝見た天気予報とは、全く状況が変わっていた😱

1時間後には、その雲は抜けそうだったが、もはや予報は当てにならなかった😓
道中、北広島~千歳までは、青空も見えて、とても穏やかな天気だった。 しかし、支笏湖に近づいてくるにつれて、怪しげな空に変わり、やがて雪が降ってきた。 駐車場に到着すると、5台の車が駐車していたが、雪は本降りになってきた😅 ええ~~ これはやばいか? スマホで雨雲レーダーを確認すると、中心が黄色で濃い青色の雲が居座っていた☃️🌀🌪️ 朝見た天気予報とは、全く状況が変わっていた😱 1時間後には、その雲は抜けそうだったが、もはや予報は当てにならなかった😓
樽前山・風不死岳 そこへ、スキーの男性が躊躇することなくスタートしていたので、私も一か八かスタートを決意する😅

しかし、更に雪は強まり、上空は轟々と吹き荒れて、林内はギシギシと音を立てていた😰

すると、そのスキーヤーは、早々に引き返していくのだった🤣

え?まじで…😅

私も一瞬立ち止まったが、これくらいの雪だったら七合目フュッテまでは行けるだろうと、そのまま進むことにした😂
そこへ、スキーの男性が躊躇することなくスタートしていたので、私も一か八かスタートを決意する😅 しかし、更に雪は強まり、上空は轟々と吹き荒れて、林内はギシギシと音を立てていた😰 すると、そのスキーヤーは、早々に引き返していくのだった🤣 え?まじで…😅 私も一瞬立ち止まったが、これくらいの雪だったら七合目フュッテまでは行けるだろうと、そのまま進むことにした😂
樽前山・風不死岳 ようやく、樽前山に続く砂利道と苫小牧の分岐に到着する。

ここまで、下山してくる男性一人とスライドしたが、赤く火照った肌で戦場から帰還した兵士のような表情をしていた😱

山頂まで行ったのだろうか?

一瞬不安がよぎったが…
七合目フュッテに行ってから考えよう…
そう思うと少し気が楽になって、そのまま先へと進んだ😂
ようやく、樽前山に続く砂利道と苫小牧の分岐に到着する。 ここまで、下山してくる男性一人とスライドしたが、赤く火照った肌で戦場から帰還した兵士のような表情をしていた😱 山頂まで行ったのだろうか? 一瞬不安がよぎったが… 七合目フュッテに行ってから考えよう… そう思うと少し気が楽になって、そのまま先へと進んだ😂
樽前山・風不死岳 七合目フュッテに到着すると、辺りは荒れ狂う猛吹雪だった☃️🌀🌪️

これじゃあまるで高倉健の八甲田山死の行軍の世界だなと、笑いすら出てきた🤣🙌💦

これまで、男女二人組とスライドし、その女性の素敵な笑顔に元気をもらった。

そして、フュッテの少し手前でスライドしたソロの男性には、山頂まで行かれたのか尋ねてみたが
「七合目フュッテで引き返した」との回答に納得した😂
七合目フュッテに到着すると、辺りは荒れ狂う猛吹雪だった☃️🌀🌪️ これじゃあまるで高倉健の八甲田山死の行軍の世界だなと、笑いすら出てきた🤣🙌💦 これまで、男女二人組とスライドし、その女性の素敵な笑顔に元気をもらった。 そして、フュッテの少し手前でスライドしたソロの男性には、山頂まで行かれたのか尋ねてみたが 「七合目フュッテで引き返した」との回答に納得した😂
樽前山・風不死岳 ひとまずトイレの陰へ退避すると、腹ごしらえした。

すると、試しに少し登ってみようかな、と思ってしまった😆

ヤバかったら直ぐ引き返せばいいしな…
ちょっと行ってみるか…

あれ?経験を積むと危険を察知するようになるんじゃなかったっけ?🤣

どうやら現場では好奇心の方が上回るようだ😅

そして、携行してきたアイテムを総動員し、バラクラバ、ネックウォーマー、ゴーグルを着用して、登山道に踏み入れた😆

登山道は、吹きだまりになっていたが、一部を除いては突き進むことができた。
ひとまずトイレの陰へ退避すると、腹ごしらえした。 すると、試しに少し登ってみようかな、と思ってしまった😆 ヤバかったら直ぐ引き返せばいいしな… ちょっと行ってみるか… あれ?経験を積むと危険を察知するようになるんじゃなかったっけ?🤣 どうやら現場では好奇心の方が上回るようだ😅 そして、携行してきたアイテムを総動員し、バラクラバ、ネックウォーマー、ゴーグルを着用して、登山道に踏み入れた😆 登山道は、吹きだまりになっていたが、一部を除いては突き進むことができた。
樽前山・風不死岳 見晴台を通過して、低い林内を抜けると、
ズババババーーーーッ!☃️🌀🌪️
右から地吹雪とともに物凄い勢いで風が体に吹き付けてきた😵

ここで既に山頂レベルの爆風だった。

だけど、気温が高いおかげで、寒さは感じず、まだ行けそうな気がした🤣
見晴台を通過して、低い林内を抜けると、 ズババババーーーーッ!☃️🌀🌪️ 右から地吹雪とともに物凄い勢いで風が体に吹き付けてきた😵 ここで既に山頂レベルの爆風だった。 だけど、気温が高いおかげで、寒さは感じず、まだ行けそうな気がした🤣
樽前山・風不死岳 よし、行ってみよう。

恐怖はなく、むしろワクワクしてきた😚

最初は、登山道沿いに登ろうと思ったが、視界が悪くて方向がよくわからないので、そのまま山頂へ直登することにした。
よし、行ってみよう。 恐怖はなく、むしろワクワクしてきた😚 最初は、登山道沿いに登ろうと思ったが、視界が悪くて方向がよくわからないので、そのまま山頂へ直登することにした。
樽前山・風不死岳 白い部分は雪が吹きだまっていて足を取られるので、地肌が出ている黒い部分を狙って登っていった。

視界はほぼ目の前だけで、どこを登っているのかわからなかった。

一度だけYAMAPの地図を確認して、勘を頼りに山頂を目指した。
白い部分は雪が吹きだまっていて足を取られるので、地肌が出ている黒い部分を狙って登っていった。 視界はほぼ目の前だけで、どこを登っているのかわからなかった。 一度だけYAMAPの地図を確認して、勘を頼りに山頂を目指した。
樽前山・風不死岳 すると、一瞬だけ雲が晴れた😍

おおーーー!

慌ててスマホを取りだして撮影したが、瞬く間に真っ白な世界へと戻っていった。

爆風は相変わらずだったが、もしかしたらもしかするかもと、期待を胸に山頂への気持ちも強まった🤩
すると、一瞬だけ雲が晴れた😍 おおーーー! 慌ててスマホを取りだして撮影したが、瞬く間に真っ白な世界へと戻っていった。 爆風は相変わらずだったが、もしかしたらもしかするかもと、期待を胸に山頂への気持ちも強まった🤩
樽前山・風不死岳 まだか…
まだか…
どの辺まで来てるんだ?
ちゃんと山頂に向かっているのだろうか…

不安がよぎると、なるべく余計なことは考えないようにして、目の前だけに集中し、一歩ずつ確実に歩を進めた。

すると、パッとガスが晴れて視界が開けると、傾斜が緩まった。

来たか!?😳
山頂か??😆
まだか… まだか… どの辺まで来てるんだ? ちゃんと山頂に向かっているのだろうか… 不安がよぎると、なるべく余計なことは考えないようにして、目の前だけに集中し、一歩ずつ確実に歩を進めた。 すると、パッとガスが晴れて視界が開けると、傾斜が緩まった。 来たか!?😳 山頂か??😆
樽前山・風不死岳 来たーーーー!🤩
登頂ーーーー!😍
やったーーー!😚🎶

達成感ハンパねぇ~🤣🙌💦

そして、導き健在💕

ちょうど看板が設置されているところの隣にあるケルンに出た。

ドババババーーー!☃️🌀🌪️
変わらず猛烈な爆風が吹き付ける😵💦

しかし、ピリカヌプリで味わった体が浮くほどの爆風に比べたら大したことはなかった。

その経験がこれくらいなら大丈夫と判断させたのかもしれない😝
来たーーーー!🤩 登頂ーーーー!😍 やったーーー!😚🎶 達成感ハンパねぇ~🤣🙌💦 そして、導き健在💕 ちょうど看板が設置されているところの隣にあるケルンに出た。 ドババババーーー!☃️🌀🌪️ 変わらず猛烈な爆風が吹き付ける😵💦 しかし、ピリカヌプリで味わった体が浮くほどの爆風に比べたら大したことはなかった。 その経験がこれくらいなら大丈夫と判断させたのかもしれない😝
樽前山・風不死岳 爆風に押されながら看板がある方へ移動する。

看板だ…
感動~~😍

山頂標識は、登頂を確信させてくれるので、何度見ても喜びを感じる。
爆風に押されながら看板がある方へ移動する。 看板だ… 感動~~😍 山頂標識は、登頂を確信させてくれるので、何度見ても喜びを感じる。
樽前山・風不死岳 正面からも撮影

やったぁ…
実に嬉しい💕
正面からも撮影 やったぁ… 実に嬉しい💕
樽前山・風不死岳 すると、祝福してくれるかのように太陽が出た!

うそーーー!
まじで!?
最高ーーー!

みなみんみんさん!
あざーっす😭🙏💕

そう心の中で合掌するのだった。
すると、祝福してくれるかのように太陽が出た! うそーーー! まじで!? 最高ーーー! みなみんみんさん! あざーっす😭🙏💕 そう心の中で合掌するのだった。
樽前山・風不死岳 そして、爆風に腕が吹き飛ばされそうになりながらも、自撮りで記念撮影

いえい👍

その後も、たまに太陽や青空が出るのだが、すぐに白く塗りつぶされていった。

きたっ!と思っては、スマホを向けてるが、シャッターチャンスには間に合わなかった。
そして、爆風に腕が吹き飛ばされそうになりながらも、自撮りで記念撮影 いえい👍 その後も、たまに太陽や青空が出るのだが、すぐに白く塗りつぶされていった。 きたっ!と思っては、スマホを向けてるが、シャッターチャンスには間に合わなかった。
樽前山・風不死岳 景色を期待して、結構長い時間そこへいたような気がした。

爆風も止む気配がないので、諦めて下山を開始する。
景色を期待して、結構長い時間そこへいたような気がした。 爆風も止む気配がないので、諦めて下山を開始する。
樽前山・風不死岳 下り始めると、また後ろから太陽の光が射してきた。

振り向きざまに撮影する。
下り始めると、また後ろから太陽の光が射してきた。 振り向きざまに撮影する。
樽前山・風不死岳 おお~~
青空も出た。

少しずつ角度をずらしながら適当に何枚もシャッターを押した。
おお~~ 青空も出た。 少しずつ角度をずらしながら適当に何枚もシャッターを押した。
樽前山・風不死岳 すると、前方もす~っとガスが晴れてきた。

すげぇ…
すると、前方もす~っとガスが晴れてきた。 すげぇ…
樽前山・風不死岳 ガスは晴れては隠れてを繰り返した。

その度に立ち止まって撮影した。
ガスは晴れては隠れてを繰り返した。 その度に立ち止まって撮影した。
樽前山・風不死岳 そして、なんと下界までが姿を現した。

おおーーー!
やったーー!
いいねぇ~
そして、なんと下界までが姿を現した。 おおーーー! やったーー! いいねぇ~
樽前山・風不死岳 拡大して下界を撮影する。

一瞬だけ、だいぶ先まで見通せたのだが、すぐにガスに飲み込まれていった。
拡大して下界を撮影する。 一瞬だけ、だいぶ先まで見通せたのだが、すぐにガスに飲み込まれていった。
樽前山・風不死岳 青空だ!

この少しの晴れ間が嬉しくてたまらなかった。
青空だ! この少しの晴れ間が嬉しくてたまらなかった。
樽前山・風不死岳 そしてまた、爆風に包まれていく。

まるで、私を挫けさせようとしているかのように、風は吹き付けてきた☃️🌀🌪️
そしてまた、爆風に包まれていく。 まるで、私を挫けさせようとしているかのように、風は吹き付けてきた☃️🌀🌪️
樽前山・風不死岳 青空!!

スマホを取りだしては、何十回もシャッターを押して、ようやく捉えた1枚である。
青空!! スマホを取りだしては、何十回もシャッターを押して、ようやく捉えた1枚である。
樽前山・風不死岳 なんとか山肌の様子も写っていた。

爆風の凄さが伝わるだろうか?

スマホの画面を確認できないので、ほぼ当てずっぽうに撮影した。
なんとか山肌の様子も写っていた。 爆風の凄さが伝わるだろうか? スマホの画面を確認できないので、ほぼ当てずっぽうに撮影した。
樽前山・風不死岳 遠くに見えた景色はすぐに白く消えていく。
遠くに見えた景色はすぐに白く消えていく。
樽前山・風不死岳 そして、山頂方向から太陽の光が射す。
そして、山頂方向から太陽の光が射す。
樽前山・風不死岳 青空が出る。
青空が出る。
樽前山・風不死岳 瞬く間に爆風に包まれる。

そんなことを繰り返すのだった。

いち早く下山したいところだが、それがあまりにも美しい景色だったので、撮影したいという気持ちの方が上回った。
瞬く間に爆風に包まれる。 そんなことを繰り返すのだった。 いち早く下山したいところだが、それがあまりにも美しい景色だったので、撮影したいという気持ちの方が上回った。
樽前山・風不死岳 爆風は相変わらずだったが、見晴台に続く林内に入る地点まで下って来ると、傾斜も落ち着き安堵する。

山頂からの下山は、直登したルートを辿ると、露出した山肌にスノーシューが引っ掛かって転げ落ちそうになるので、雪の上を選んで、風を背にするように、右斜め方向に登山道へ向かって下って行った。

登山道に合流してからは、林内へ向かう方向を誤ってしまったが、それを察知して、早めにYAMAPの地図を確認したので、大事には至らなかった。
爆風は相変わらずだったが、見晴台に続く林内に入る地点まで下って来ると、傾斜も落ち着き安堵する。 山頂からの下山は、直登したルートを辿ると、露出した山肌にスノーシューが引っ掛かって転げ落ちそうになるので、雪の上を選んで、風を背にするように、右斜め方向に登山道へ向かって下って行った。 登山道に合流してからは、林内へ向かう方向を誤ってしまったが、それを察知して、早めにYAMAPの地図を確認したので、大事には至らなかった。
樽前山・風不死岳 林内に入ると、もう気持ちにも余裕が出てきた😆

登山道に沿って下って行くと、一瞬だけ目の前に紋別岳の全貌が現れたが、スマホを向けた時には、もう白く霞みがかっていた。
林内に入ると、もう気持ちにも余裕が出てきた😆 登山道に沿って下って行くと、一瞬だけ目の前に紋別岳の全貌が現れたが、スマホを向けた時には、もう白く霞みがかっていた。
樽前山・風不死岳 七合目フュッテまで下ると、ようやく爆風からも開放された😂

そこからの林道は、風も穏やかで、雪の降り方も収まってきた。

すると、学生さんか?若いスキーの男女二人が上がってきた。

私と同時期に駐車場へ到着した二人だった。
天候を見て、少し時間を遅らせて登って来たようだ。

大きな荷物を背負っていたので、フュッテに宿泊するのかもしれない。

挨拶を交わしてスライドする。
七合目フュッテまで下ると、ようやく爆風からも開放された😂 そこからの林道は、風も穏やかで、雪の降り方も収まってきた。 すると、学生さんか?若いスキーの男女二人が上がってきた。 私と同時期に駐車場へ到着した二人だった。 天候を見て、少し時間を遅らせて登って来たようだ。 大きな荷物を背負っていたので、フュッテに宿泊するのかもしれない。 挨拶を交わしてスライドする。
樽前山・風不死岳 退屈する長い林道

歩いていると、雪は止み少し青空も見えた。

爆風に煽られ続けたからか、まったり歩いていると疲労を感じてきた。
退屈する長い林道 歩いていると、雪は止み少し青空も見えた。 爆風に煽られ続けたからか、まったり歩いていると疲労を感じてきた。
樽前山・風不死岳 ゴールだ!

ようやく青い道路標識が見えてくると頬が緩んだ😆
ゴールだ! ようやく青い道路標識が見えてくると頬が緩んだ😆
樽前山・風不死岳 やったぁ…
ゴール
帰ってきた…😭🙌

それにしてもよく登れたな…
普通は登らないよな…

自分の馬鹿さ加減に笑みがこぼれた🤣

ちなみに今日は、さすがに長袖シャツ1枚にはならなかった😅

クロカンスキーのオーバージャージでのアタックだった😆
やったぁ… ゴール 帰ってきた…😭🙌 それにしてもよく登れたな… 普通は登らないよな… 自分の馬鹿さ加減に笑みがこぼれた🤣 ちなみに今日は、さすがに長袖シャツ1枚にはならなかった😅 クロカンスキーのオーバージャージでのアタックだった😆
樽前山・風不死岳 車には結構な雪が積もっていた。

しかし、こうして無事に下山すると、何とも言えない充実感だった。

そして、今宵の焼酎お湯割りも格別だった。
火照った頬が更に赤くなった😚🍶💕

明日も天気はすぐれないようなので、明日は余韻に浸かりながらのんびり過ごすことにしよう😊
車には結構な雪が積もっていた。 しかし、こうして無事に下山すると、何とも言えない充実感だった。 そして、今宵の焼酎お湯割りも格別だった。 火照った頬が更に赤くなった😚🍶💕 明日も天気はすぐれないようなので、明日は余韻に浸かりながらのんびり過ごすことにしよう😊

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