活動データ
タイム
02:58
距離
4.3km
のぼり
570m
くだり
570m
活動詳細
すべて見る今日は冬寒の中、西上州の下仁田町にある秋葉山とゴシュウ山に登りました。 秋葉山とゴシュウ山は、近頃YAMAPの「さがす」にルート(細い赤線)が見られるようになったので登ってみました。 下仁田町街を国道254号を西に上り、小河原地区から左側に馬居沢川沿いの林道を上がり、道路の端の広いスペースに駐車しました。 林道を上がり、昔から信仰の秋葉山とゴシュウ山への登山道をたどり、秋葉山に最初に登り、南側の稜線を歩きゴシュウ山に登りました。ゴシュウ山山頂で昼食をいただきました。 そこから引き返し、秋葉山とのコルから右側に YAMAPの赤線ルートを下り車に戻りました。 秋葉山への登山道は人があまり入らないので、斜面に踏み跡がある程度で登山道らしくない道が続きました。ただピンクテープはありたどると登ることかできました。秋葉山とゴシュウ山の稜線沿いで踏み跡はまずまずなので迷うことはありませんでした。下山道に使った道は踏み跡は少なく色々な所にあり、ピンクテープもありますが、昔のテープも残り下りではYAMAPの軌道をしっかり見ないと迷いました。(上りの方が迷いにくいかな?) ピンクテープをたどったら稜線沿いになり、引き返して谷間の沢沿いの正規ルートで下りました。稜線沿いから左側に下るピンクテープを見落としました。 この山は急登で一般的ではないようですが、昔からの信仰の山で、装備も貧弱で登るの大変だと思いましたが、昔の人たちは強かったと思い登りました。 今日は北向きの風がやや強く吹いていましたが、なぜか?秋葉山山頂付近とゴシュウ山山頂付近では風が止みました。不思議でした。一人だけの山行でした。
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