武甲山から小持山・大持山を周回(リベンジ・成功編)

2023.03.19(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 35
休憩時間
1 時間 5
距離
10.0 km
のぼり / くだり
1195 / 1201 m
1 14
52
36
1 6
27

活動詳細

すべて見る

 2023年の山行き第二弾は、去年も一昨年も行った武甲山から小持山・大持山を周回するコースのリベンジする計画を立てました。このコース、一昨年10月16日に行ったものの小持山や大持山がずっとガスの中で視界が悪い状態になり景色が楽しめず、その再挑戦を昨年10月15日に行った際もまた天候に恵まれず小持山と大持山に曇が掛かっているのが見えて途中で下山しました。今回はこのコースの眺望を求めての三度目の挑戦です。  当初は18日土曜日に実行の計画を立てていましたが、雨予報のために一日順延して日曜日になったため、翌日の仕事に備えて早く帰りたいので朝は早めに入山しました。同じよう考えている人が多かったのか、入山地の一の鳥居駐車場は早朝から満車でしたね。  そして今回は天候に恵まれ、小持山や大持山からの眺望を楽しむことが出来ました。次は別ルートで大持山に登ってみたいな。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 朝6時半頃に一の鳥居の駐車場に到着。この時間で駐車場はほぼ一杯。今回もこの案内図を反時計回りに歩きます。
朝6時半頃に一の鳥居の駐車場に到着。この時間で駐車場はほぼ一杯。今回もこの案内図を反時計回りに歩きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 靴を履き替えたりして準備している間に、駐車場は満車になってしまいました。7時ちょっと前に出発です。
靴を履き替えたりして準備している間に、駐車場は満車になってしまいました。7時ちょっと前に出発です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 まずは舗装道路歩きから。
まずは舗装道路歩きから。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 舗装道路脇の川の流れは、秋と比べると明らかに水が少ないですね。
舗装道路脇の川の流れは、秋と比べると明らかに水が少ないですね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この滝だって、秋に見たときはもっと迫力がありました。でもこの風景好きよ。
この滝だって、秋に見たときはもっと迫力がありました。でもこの風景好きよ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここの舗装道路歩きが何度来ても一番キツいですね。容赦なく上へ続いてますよ。
ここの舗装道路歩きが何度来ても一番キツいですね。容赦なく上へ続いてますよ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 落石に埋まった橋があるところから、舗装道路を逸れて登山道に入ります。
落石に埋まった橋があるところから、舗装道路を逸れて登山道に入ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 毎度おなじみの杉林の道、でもこれまでと違うのは天気がとても良いこと!
毎度おなじみの杉林の道、でもこれまでと違うのは天気がとても良いこと!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 不動滝も秋に来たときと比べると水が少ないですね。
不動滝も秋に来たときと比べると水が少ないですね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここから山頂まで、2リットルのボトルに入った水が荷物に増えます。今回も歩荷やったぞー!
ここから山頂まで、2リットルのボトルに入った水が荷物に増えます。今回も歩荷やったぞー!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 何処までも続く杉林、杉の木の上の青空。春の良い季節になったんだな。
何処までも続く杉林、杉の木の上の青空。春の良い季節になったんだな。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 こんな風に倒木に石が積み上げられているところがありました。
こんな風に倒木に石が積み上げられているところがありました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 立ち枯れた木のところを過ぎると…
立ち枯れた木のところを過ぎると…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 標高1000メートルの「大杉の広場」、ここにある大木は凄い迫力です。
標高1000メートルの「大杉の広場」、ここにある大木は凄い迫力です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 「大杉の広場」の少し先にも、同じような大迫力の大木が居座っています。樹齢はどのくらいだろう?
「大杉の広場」の少し先にも、同じような大迫力の大木が居座っています。樹齢はどのくらいだろう?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして道は白い石灰岩に阻まれて歩きにくくなります。そして昨日の雨で石灰石がないところは泥だらけ、こんな道にしばらく難儀すると…
そして道は白い石灰岩に阻まれて歩きにくくなります。そして昨日の雨で石灰石がないところは泥だらけ、こんな道にしばらく難儀すると…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 御岳神社に到着です。ここで手を合わせたら、社務所裏手へ行って運び上げた水をマンホールに入れるのですが…
御岳神社に到着です。ここで手を合わせたら、社務所裏手へ行って運び上げた水をマンホールに入れるのですが…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 …そのマンホールは凍り付いていて開けることが出来ません。そのせいか水が入ったままのボトルが山積みになっています。私が持ってきたボトルがこれに加わります。
…そのマンホールは凍り付いていて開けることが出来ません。そのせいか水が入ったままのボトルが山積みになっています。私が持ってきたボトルがこれに加わります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ふと振り返るとうっすらと雪が…こりゃマンホールの蓋も凍り付くわけだ。
ふと振り返るとうっすらと雪が…こりゃマンホールの蓋も凍り付くわけだ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして最後の登りを登ると、武甲山山頂に到着です。
そして最後の登りを登ると、武甲山山頂に到着です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂から見下ろすと、今回も秩父盆地の大パノラマが拡がりました。
山頂から見下ろすと、今回も秩父盆地の大パノラマが拡がりました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 少し左に目線を動かすと、小鹿野町辺りが雲海に埋まっている光景の向こうに、真っ白な山が…
少し左に目線を動かすと、小鹿野町辺りが雲海に埋まっている光景の向こうに、真っ白な山が…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 望遠して見ると、私が大好きな浅間山です。美しい、美しすぎる。
望遠して見ると、私が大好きな浅間山です。美しい、美しすぎる。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして上越国境の山々が、まるでアイスクリームのように見えます。
そして上越国境の山々が、まるでアイスクリームのように見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右に目線を動かすと、遙か彼方で雲の上に顔を出した男体山が見えました。
右に目線を動かすと、遙か彼方で雲の上に顔を出した男体山が見えました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 さらに右へ行くと、去年の4月に歩いた丸山方面が見えました。
さらに右へ行くと、去年の4月に歩いた丸山方面が見えました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここでコーヒーブレイクです。相変わらずヤマザキのスペシャルサンド、大好物は簡単に変わりません。
ここでコーヒーブレイクです。相変わらずヤマザキのスペシャルサンド、大好物は簡単に変わりません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 最後に浅間山を最望遠で撮影してから、名残惜しいですが山頂の眺望とお別れです。
最後に浅間山を最望遠で撮影してから、名残惜しいですが山頂の眺望とお別れです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂周囲は凄い霜柱でした。寒いわけだ、山頂の温度計は0℃を示していましたし。
山頂周囲は凄い霜柱でした。寒いわけだ、山頂の温度計は0℃を示していましたし。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 では、シラジクボへと下ってゆきます。
では、シラジクボへと下ってゆきます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武甲山からシラジクボへは、いつも通りの急な下りです。そして前を見ると…
武甲山からシラジクボへは、いつも通りの急な下りです。そして前を見ると…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 …今日は小持山も大持山も雲が掛かっていません。あとは無事に歩くだけ。
…今日は小持山も大持山も雲が掛かっていません。あとは無事に歩くだけ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 道は散発的に緩やかになりますが、基本的には急な下りです。
道は散発的に緩やかになりますが、基本的には急な下りです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 その急な下り坂で右を見ると、木々のすき間から雪をかぶった奥秩父の山々が見えました。晴れているとこういう景色なんだ…。
その急な下り坂で右を見ると、木々のすき間から雪をかぶった奥秩父の山々が見えました。晴れているとこういう景色なんだ…。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 前方の小持山がだんだん大きく、高く見えるようになってきました。これですよ、こんな日に来たかったんですよ。
前方の小持山がだんだん大きく、高く見えるようになってきました。これですよ、こんな日に来たかったんですよ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 また別の場所で右を見ると、今度は去年のGWに登った両神山が見えました。上の方は雪をかぶってますね。
また別の場所で右を見ると、今度は去年のGWに登った両神山が見えました。上の方は雪をかぶってますね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 シラジクボを通過。前回は雨も落ちていたのでここから下山しました。今回は小持山方面へ直進です。
シラジクボを通過。前回は雨も落ちていたのでここから下山しました。今回は小持山方面へ直進です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山へ進路を取ると、しばらくは穏やかな尾根道が続きます。
小持山へ進路を取ると、しばらくは穏やかな尾根道が続きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ですがほどなく急な登りに難儀するようになります。まぁ山で急な登りに難儀するのは通常の範囲内ですが。
ですがほどなく急な登りに難儀するようになります。まぁ山で急な登りに難儀するのは通常の範囲内ですが。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 振り返ると、武甲山の後ろ姿(?)が見えます。こっちから見ると普通の山だなぁ。
振り返ると、武甲山の後ろ姿(?)が見えます。こっちから見ると普通の山だなぁ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂が近付くと、こんな岩場に行く手を阻まれます。右に迂回路があって助かった。
山頂が近付くと、こんな岩場に行く手を阻まれます。右に迂回路があって助かった。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山に到着、山頂が狭いし眺望があるわけではないので通過です。
小持山に到着、山頂が狭いし眺望があるわけではないので通過です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂から丸山方面を見ると、去年の4月にコーヒーブレイクを取った白い展望台が見えました。
山頂から丸山方面を見ると、去年の4月にコーヒーブレイクを取った白い展望台が見えました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここからは道が狭いところもあります。こういうところはチクチクして嫌だ!
ここからは道が狭いところもあります。こういうところはチクチクして嫌だ!
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 前方には次の山が見えます。大持山は奥の丸い山で、手前のはその前にある小ピークです。
前方には次の山が見えます。大持山は奥の丸い山で、手前のはその前にある小ピークです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 道が狭い上に、こんな崖にへばりついているところも、前回は霧で何も見えなかったから怖くなかった、というところもあった。
道が狭い上に、こんな崖にへばりついているところも、前回は霧で何も見えなかったから怖くなかった、というところもあった。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 左手が開けると奥武蔵の山々の向こうに関東平野が見えます。
左手が開けると奥武蔵の山々の向こうに関東平野が見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右側後方には武甲山、これはずっと見えます。
右側後方には武甲山、これはずっと見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 一度鞍部に下って、先ほど見えた小ピークに登ると、素晴らしい眺望が開けました。写真では再現できないです。
一度鞍部に下って、先ほど見えた小ピークに登ると、素晴らしい眺望が開けました。写真では再現できないです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右の方には両神山。
右の方には両神山。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 その左には浅間山。
その左には浅間山。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 北アルプスの山々も見えました。
北アルプスの山々も見えました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 奥秩父の山々と、その向こうに見えるのは南アルプスかな?
奥秩父の山々と、その向こうに見えるのは南アルプスかな?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 本当に凄い景色でした。前回来たときもここから景色を見たのですが…一面真っ白でこんな高い展望スポットだとは思いませんでした。
本当に凄い景色でした。前回来たときもここから景色を見たのですが…一面真っ白でこんな高い展望スポットだとは思いませんでした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ピークの展望と反対側の景色を見ると、何か見覚えがある形の山が下の方に見えました。去年の12月に登った越上山です。
ピークの展望と反対側の景色を見ると、何か見覚えがある形の山が下の方に見えました。去年の12月に登った越上山です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そしてまた行く手を阻む岩場に難儀すると…
そしてまた行く手を阻む岩場に難儀すると…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山に到着。日当たりが気持ちよかったですね。おなか空いたのでご飯にしたいけど、もう少しだけ進みます。
大持山に到着。日当たりが気持ちよかったですね。おなか空いたのでご飯にしたいけど、もう少しだけ進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山から穏やかな尾根道を少しだけ下ります。
大持山から穏やかな尾根道を少しだけ下ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂峠と鳩首峠の分岐に、関東平野を一望できる眺望スポットがありました。
妻坂峠と鳩首峠の分岐に、関東平野を一望できる眺望スポットがありました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 彼方には都心のビル群がもやの中に沈んでいます。
彼方には都心のビル群がもやの中に沈んでいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 足下には名郷の集落が、先の方には西武ドームが目立ちます。
足下には名郷の集落が、先の方には西武ドームが目立ちます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここで眺望をおかずにお昼ご飯です。今回は麺ではなくごはんにしました、やはり山の上で暖かい物が食べられるのは嬉しいです。
ここで眺望をおかずにお昼ご飯です。今回は麺ではなくごはんにしました、やはり山の上で暖かい物が食べられるのは嬉しいです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 昼食後は下るだけです。妻坂峠への道は「長くて単調」って記憶があったのですが…。
昼食後は下るだけです。妻坂峠への道は「長くて単調」って記憶があったのですが…。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 でも晴れていると木々の向こうの色んな山々が見えて退屈ではなかったですね。前回はずっと雲の中だったので…。
でも晴れていると木々の向こうの色んな山々が見えて退屈ではなかったですね。前回はずっと雲の中だったので…。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして妻坂峠への最後の激下りまで、思ったよりも時間が掛からなかったように感じました。でもこの下りは辛かった。
そして妻坂峠への最後の激下りまで、思ったよりも時間が掛からなかったように感じました。でもこの下りは辛かった。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 道には土嚢が敷き詰めてあり、これが滑りやすくて…と思って土嚢から逸れると今度は泥で滑るという。
道には土嚢が敷き詰めてあり、これが滑りやすくて…と思って土嚢から逸れると今度は泥で滑るという。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 激下りを振り返ってみる。いやー、キツい下りだった。これを登れと言われたら逃げますよ。
激下りを振り返ってみる。いやー、キツい下りだった。これを登れと言われたら逃げますよ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 前方には武川岳がいよいよ迫ってきました。ずっと前に見えていたんですけど、やっと木が切れて写真が撮れた。
前方には武川岳がいよいよ迫ってきました。ずっと前に見えていたんですけど、やっと木が切れて写真が撮れた。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 お地蔵様がいる広場に出ると、そこが妻坂峠です。ここからがラストコース、思ったより早く下山できそうだ。
お地蔵様がいる広場に出ると、そこが妻坂峠です。ここからがラストコース、思ったより早く下山できそうだ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂峠からの下りでは、石垣の上に登山道が設置されているところも…ここって単なる登山道ではなく、実は古道だったりするのかな?
妻坂峠からの下りでは、石垣の上に登山道が設置されているところも…ここって単なる登山道ではなく、実は古道だったりするのかな?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 道は九十九折りで谷底へと下ってゆき…
道は九十九折りで谷底へと下ってゆき…
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 …谷底にたどり着くと、今度は沢に沿って水音に癒やされるラストコースとなります。
…谷底にたどり着くと、今度は沢に沿って水音に癒やされるラストコースとなります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 激しい洗掘でどう見ても道路として機能していない林道を横断します。
激しい洗掘でどう見ても道路として機能していない林道を横断します。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここでは沢の水が、緑色の岩の上を流れていました。この緑色の岩ってここ以外では見ていません。
ここでは沢の水が、緑色の岩の上を流れていました。この緑色の岩ってここ以外では見ていません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そして登山道が終わります。これは登山道を振り返って見たところ、「今日も楽しく歩かさせていただきました」と山に感謝。
そして登山道が終わります。これは登山道を振り返って見たところ、「今日も楽しく歩かさせていただきました」と山に感謝。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 林道を少しだけ歩くと一の鳥居に到着です。駐車場の車はだいぶ減っていました。
林道を少しだけ歩くと一の鳥居に到着です。駐車場の車はだいぶ減っていました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 一の鳥居で狛オオカミの出迎えを受けます。次回は…来週と再来週どっちかなぁ?
一の鳥居で狛オオカミの出迎えを受けます。次回は…来週と再来週どっちかなぁ?

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。