活動データ
タイム
05:36
距離
8.3km
のぼり
1061m
くだり
1063m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るまたまたコロナが流行ってますね~。 欧米ではもうコロナはインフルエンザ同様扱いの通常生活だそうですし、弱毒化していてもう恐ろしい病気ではないって風潮もありますが、私の職場での対応は変わらない。職種上やむを得ないのではありますが。。。 自身の感染は絶対に避けないとならないし、自身は注意していても、濃厚接触者になったらしばらく休まなくてはならないし・・・だから欠勤者が続出=人手不足の悪循環な毎日です。もうクタクタ。せめて早く「5類」へなってくれないかな・・・。 そんな時間と体力がない中で、クライミングと山歩きのどっちを優先する?って悩ましい。この秋冬はクライミングを優先しているけど、でも外岩は行きにくいのでジム通いばかりだし。やっぱり外に行きたいなぁ・・・って、今日は気分を変えて久しぶりに大山に行ってみました。せっかくの快晴予報だし。。。 選んだコースは、登りは日向キャンプ場(現在閉鎖中)から七曲りで「見晴台」へ出て、下社へトラバースして「かごや道」で山頂へ。下りは雷ノ峰尾根~「見晴台」から作業道を使って駐車場へ下りました。 終始ハイカーは少なくて、登りですれ違った・抜き差ししたハイカーは4人だけ。下りは2組だけ。山頂も数組しかいなくて、平日とは言え、こんなに空いているのは初めて。快晴なのに不思議な感じでした。 そして、下りに使った作業道はとても膝に優しくて、いろいろと膝を温存したい私にはとても都合の良いコース。すっかりお気に入りです。 詳細は写真コメントで・・・
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