高山不動尊・顔振峠トレイル

2022.03.24(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 43
休憩時間
18
距離
11.4 km
のぼり / くだり
813 / 877 m
9
15
7
3
17
19
5
44

活動詳細

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朝4時半に起きたにも関わらず、2週間前と同じくまたもや秋津での人身事故により散策開始が2時間近く遅れてしまいました。今回は、余裕があったのでそのまま歩きました。が、車内が寒かったのが一番きつかったです。 今回も「詳しい地図で迷わず歩く 奥武蔵・秩父」を参考に歩いてきました。 西吾野では、平日でも複数パーティーが準備している中、飯能ですっきりしていたので快晴の中とっとと散策開始しました。3日連続でハイキングした影響か向う脛が重かったのですが、登山口からの急登で温まったのか次第になんともなくなりました。関八州見晴台までは数人しか会わず、下りも数人だけしか会わない静かな散策となりました。関八州見晴台では10人前後と会いました。 高山不動尊あたりでは斜面に今朝の雪がちらほら残っていた程度だったのですが、関八州見晴台からの下りではすっかり雪が積もった(大半シャーベット)状態となっていました。雪は3回目なのですが、気を付けて歩いた結果、岩の上でちょっと滑った以外転ぶことなく無事降りてきました。本日も楽しく歩けました。 体力もだいぶ戻ってきた感じで、足裏も悪化してはいないようなので、4月も楽しく歩けるといいなと思っています。

関八州見晴台 快晴の西吾野から散策開始です
快晴の西吾野から散策開始です
関八州見晴台 直進は子の権現、右へ行きます
直進は子の権現、右へ行きます
関八州見晴台 コース全般にわたり道標がありました
コース全般にわたり道標がありました
関八州見晴台 駐車場?もありました
駐車場?もありました
関八州見晴台 橋を渡って登山口へ
橋を渡って登山口へ
関八州見晴台 いきなりよくある急登です
いきなりよくある急登です
関八州見晴台 よくある住宅横を通ります
よくある住宅横を通ります
関八州見晴台 空気は冷たいので大量の汗はでません
空気は冷たいので大量の汗はでません
関八州見晴台 登ります
登ります
関八州見晴台 ここも分岐がいくつもあります。大抵どっちも大丈夫だったと思います
ここも分岐がいくつもあります。大抵どっちも大丈夫だったと思います
関八州見晴台 分岐
分岐
関八州見晴台 振り返って撮影。合流
振り返って撮影。合流
関八州見晴台 萩の平茶屋跡
萩の平茶屋跡
関八州見晴台 おや、雪だぞ
おや、雪だぞ
関八州見晴台 石地蔵
石地蔵
関八州見晴台 くぐれる倒木。振り返って撮影
くぐれる倒木。振り返って撮影
関八州見晴台 傾斜は緩やかです
傾斜は緩やかです
関八州見晴台 斜面に雪が増えてきました
斜面に雪が増えてきました
関八州見晴台 岩が出てきました
岩が出てきました
関八州見晴台 いつか歩く不動三滝への分岐
いつか歩く不動三滝への分岐
関八州見晴台 気持ち良き路
気持ち良き路
関八州見晴台 高山不動尊
高山不動尊
関八州見晴台 こっちではない。戻ります
こっちではない。戻ります
関八州見晴台 トイレの右から登ります
トイレの右から登ります
関八州見晴台 見晴台へ
見晴台へ
関八州見晴台 いい景色です
いい景色です
関八州見晴台 薄く雪をかぶってます
薄く雪をかぶってます
関八州見晴台 登りたくはないですが、景色としてはいいです
登りたくはないですが、景色としてはいいです
関八州見晴台 不動茶屋跡から登る路(YAMAP赤線)は私有地で立入禁止
不動茶屋跡から登る路(YAMAP赤線)は私有地で立入禁止
関八州見晴台 少し道路を歩いてここから登ります。雪残ってました
少し道路を歩いてここから登ります。雪残ってました
関八州見晴台 巻き道は行かず
巻き道は行かず
関八州見晴台 丸山
丸山
関八州見晴台 見晴台入口
見晴台入口
関八州見晴台 日影は雪
日影は雪
関八州見晴台 日向は溶けています
日向は溶けています
関八州見晴台 霞んでいますがいい景色です
霞んでいますがいい景色です
関八州見晴台 いい景色です
いい景色です
関八州見晴台 関八州見晴台
関八州見晴台
関八州見晴台 振り返って撮影。慎重に降りました
振り返って撮影。慎重に降りました
関八州見晴台 振り返って撮影。ここら辺が一番積もっていました
振り返って撮影。ここら辺が一番積もっていました
関八州見晴台 滑らないように降ります
滑らないように降ります
関八州見晴台 舗装路に出ました
舗装路に出ました
関八州見晴台 もしやここ登るのか
もしやここ登るのか
関八州見晴台 明日の朝は溶けてなければ凍ってそう
明日の朝は溶けてなければ凍ってそう
関八州見晴台 雪は減ってきました
雪は減ってきました
関八州見晴台 入口が地味なので見過ごしそうになりました
入口が地味なので見過ごしそうになりました
関八州見晴台 絶対滑るやつ
絶対滑るやつ
関八州見晴台 溶けてぬかるんでます
溶けてぬかるんでます
関八州見晴台 ザレ場
ザレ場
関八州見晴台 傘杉峠
傘杉峠
関八州見晴台 峠の後は登り
峠の後は登り
関八州見晴台 ふれあいの道は直登
ふれあいの道は直登
関八州見晴台 そのうち歩く黒山三滝
そのうち歩く黒山三滝
関八州見晴台 車道に出ました。しばらく舗装路歩き
車道に出ました。しばらく舗装路歩き
関八州見晴台 顔振峠
顔振峠
関八州見晴台 顔振峠からの景色は綺麗でした
顔振峠からの景色は綺麗でした
関八州見晴台 大分雲が出てきました
大分雲が出てきました
関八州見晴台 微妙な分岐は左
微妙な分岐は左
関八州見晴台 林道合流後道標に従い右へ
林道合流後道標に従い右へ
関八州見晴台 再度林道と交差するが直進
再度林道と交差するが直進
関八州見晴台 最初は細い普通の路
最初は細い普通の路
関八州見晴台 後半は沢です
後半は沢です
関八州見晴台 山道終了
山道終了
関八州見晴台 川のほとりのベンチ
川のほとりのベンチ
関八州見晴台 沢を見ながら
沢を見ながら
関八州見晴台 見過ごしそうになったトンネル
見過ごしそうになったトンネル
関八州見晴台 ここを曲がると
ここを曲がると
関八州見晴台 階段の先は
階段の先は
関八州見晴台 吾野駅に無事到着
吾野駅に無事到着

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