尾瀬(見晴から御池)2日目

2021.10.11(月) 日帰り

活動データ

タイム

06:08

距離

14.4km

のぼり

595m

くだり

502m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 8
休憩時間
1 時間 16
距離
14.4 km
のぼり / くだり
595 / 502 m
39
26
8
2 34
25

活動詳細

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尾瀬2日目。 昨晩は生憎の小雨だったが、今朝の景色は美しかった。雲で下半分が隠れていた至仏も、何も見えなかった燧も、みるみるうちに雲・霧が晴れて顔を出してくれた。 予定にはなかったが、竜宮と東電小屋に寄り道。時間配分には気を使ったが、この景色を堪能せずには帰れなかった。ちゃんと帰りのバスには間に合った。 温泉小屋を過ぎたあたりから急な坂が続いたが、それを乗り越えた先の平滑の滝・三条の滝は圧巻だった。 燧裏林道も所々に橋や湿原があり、すごく気持ちのいいトレッキングだった。 尾瀬を十二分に満喫できた2日間だった。 尾瀬滞在も残り10日。その10日を頑張ろうと思えるような山行だった。

尾瀬・燧ヶ岳 早起きしてお散歩。至仏が顔を見せてくれた。
早起きしてお散歩。至仏が顔を見せてくれた。
尾瀬・燧ヶ岳 朝焼けに至仏が映える。
朝焼けに至仏が映える。
尾瀬・燧ヶ岳 雲が一気に晴れてきた。
雲が一気に晴れてきた。
尾瀬・燧ヶ岳 燧ヶ岳にも挨拶
燧ヶ岳にも挨拶
尾瀬・燧ヶ岳 日の出を待っていたが、寒すぎて断念。
日の出を待っていたが、寒すぎて断念。
尾瀬・燧ヶ岳 朝ご飯。味噌汁が美味しかった。
朝ご飯。味噌汁が美味しかった。
尾瀬・燧ヶ岳 お世話になった弥四郎小屋。
お世話になった弥四郎小屋。
尾瀬・燧ヶ岳 最高の天気。至仏に登りたかった。
最高の天気。至仏に登りたかった。
尾瀬・燧ヶ岳 燧ヶ岳側も最高の天気。
燧ヶ岳側も最高の天気。
尾瀬・燧ヶ岳 拠水林と至仏山。
拠水林と至仏山。
尾瀬・燧ヶ岳 ヨッピ吊橋
10月中には橋桁が外されるらしい。雪害対策。
ヨッピ吊橋 10月中には橋桁が外されるらしい。雪害対策。
尾瀬・燧ヶ岳 東電小屋からの至仏。部屋からの景色は格別だろう。
東電小屋からの至仏。部屋からの景色は格別だろう。
尾瀬・燧ヶ岳 平滑の滝前の急坂。写真のご夫婦は危ないからと断念されていた。
平滑の滝前の急坂。写真のご夫婦は危ないからと断念されていた。
尾瀬・燧ヶ岳 平滑の滝
平滑の滝
尾瀬・燧ヶ岳 写真にすると滝っぽくなく迫力もないが、水量と音はすごかった。
写真にすると滝っぽくなく迫力もないが、水量と音はすごかった。
尾瀬・燧ヶ岳 三条の滝前の急坂。急な階段が2つあり、結構危険。
三条の滝前の急坂。急な階段が2つあり、結構危険。
尾瀬・燧ヶ岳 三条の滝。
名前の由来は、落差「三十畳」分の滝というのが訛って「三条」の滝となった説や、水量が少ないときに水が三筋に分かれるといったことからついた説があるらしい。
三条の滝。 名前の由来は、落差「三十畳」分の滝というのが訛って「三条」の滝となった説や、水量が少ないときに水が三筋に分かれるといったことからついた説があるらしい。
尾瀬・燧ヶ岳 三条の滝前の急階段。明日10月12日には雪害対策で鎖が撤去されるらしく、閉鎖されるようだ(弥四郎小屋ホームページ参照)。
三条の滝前の急階段。明日10月12日には雪害対策で鎖が撤去されるらしく、閉鎖されるようだ(弥四郎小屋ホームページ参照)。
尾瀬・燧ヶ岳 裏から見た三条の滝。個人的にはここから見た方が迫力があった。
裏から見た三条の滝。個人的にはここから見た方が迫力があった。
尾瀬・燧ヶ岳 裏燧橋
裏燧橋
尾瀬・燧ヶ岳 裏燧橋。結構立派だ。
裏燧橋。結構立派だ。
尾瀬・燧ヶ岳 紅葉が美しい。
紅葉が美しい。
尾瀬・燧ヶ岳 燧ヶ岳
燧ヶ岳
尾瀬・燧ヶ岳 趣がある。
趣がある。
尾瀬・燧ヶ岳 上田代
上田代
尾瀬・燧ヶ岳 平ヶ岳かな?
平ヶ岳かな?
尾瀬・燧ヶ岳 上田代
とても気持ちがいい。
上田代 とても気持ちがいい。
尾瀬・燧ヶ岳 御池のトイレにて。
御池のトイレにて。
尾瀬・燧ヶ岳 〆はビール。
〆はビール。
尾瀬・燧ヶ岳 沼山峠のトイレにて。
この写真はやはり外せない。
沼山峠のトイレにて。 この写真はやはり外せない。

メンバー

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