もともと地元のK君と一年近く前から計画していた山行。なんでソロになったかと言うと、K君が病で入院してしまったから。 登れるうちに、生きているうちに、ですね。 まぁK君は生きてますし、退院しまして、現在療養中。 今回の登山は その無念を果たすべく(10%) イルカに全快を祈願しに(10%) 単に登りたくて(80%) な内訳でございます🙃 前日の地震でJRが止まりましたが、使える交通機関総動員して新宿に辿り着いた時、今回の山行パワーは使い切りました🌀お疲れ様でした🙇♂️ そういえば穂高駅で4人で相乗りしてくれタクシーおじさんに拉致されたおかげで、バスより30分早く登山口に到着できました🚕相乗りタクシーおじさんありがとう😊運転が完全にイニシャルDでした 燕山荘、テン場は10張り位で⛺️宿泊は結構いたっぽいです。 現在はコロナでテント泊も完全予約制。狭いからしょうがないね。トイレは工事中でした🚻 ブロッケン現象も見れたし、お気に入りの写真も撮れたし、満足の助でございます🤞🏻 次こそは友人Kと、リベンジしたいと思います🔥
上高地線は止まっていました。何があったんでしょう?
穂高駅につきました。綺麗な駅だ スイカ使えないけどそんな罠は私には効かない
タクシーの運転手さん、ここになんか小銭を貯める習性があるみたいで、こんなに手振れ補正効いたカメラでブレる様なヘアピンカーブを曲がってもこの小銭崩れないんですよ。さながらイニシャルDの藤原拓海がコップの水をこぼさないかの如くですよ。
タクシーのおじさん、ありがとう😊
さあ、登山口です。今日は1人なので飛ばしていきます🏃♂️
紅葉がそこかしこにありましたが、なんか部分的でしたね🤔見頃はまだなのかな?
この写真綺麗ですね。トイレに飾りたい。
飛行機雲と紅葉
看板掘ってあるんですよね。 地域のやる気が伺えます。
ここまで約2時間 一旦待って、コーラ入れさせて💦
スイカはもー無いよ
コレで荷物を上げたり下ろしたりしています。燕山荘の生命線です。
コーラは今回2本でした🤩
燕岳っぽくなってきた
燕山荘がムンムンしてます。 私のザックと背中の間みたい
雲がすごい
ナナカマドは葉っぱが落ちてたり、残ってたり 場所によって寒かったりするんでしょうね
槍を望むハイカー 絵になるぅー!
おじゃまんもす チェックイン(テント)
テント下でトイレの工事中みたいです🚧 この資材、どやって運んだ…?
燕岳 燕山荘がゴールでもいいんじゃない? 私の中の悪魔が囁きます ううん、だめだよ、理由はないけどダメ 私の中の天使はアホなんです
ブロッケン現象を見てはしゃぐトイレ工事の方々。お疲れ様です。可愛かったです。
ガッツリブロッケンしてますね❗️ブロッケンJr.って何でしたっけ?
せっかくなので燕岳登ります 何だかんだ登るんです
いるかちゃん 君に足りないものが何かわかるか? 背ビレさ😎
山頂手前、歳月とは凄い
ちょん
あまりにもだらけすぎてずっと1人でした🤤
メガネ岩とか、イルカ岩とか、燕岳ばっかりずるいと思いません? 映えスポット待ちすぎ問題
こんなに暗くなっちゃった
そろそろ星を撮りに出かけます 燕山荘周辺は人が多くて無理でした
今回のベストショットでした 次はメガネ岩で撮ってみたい K君が全快して、来年また登りに来れます様に。 あと、お金持ちになりたい
テン場 早起きの必要もないので、遊び続けておりました
とは言え3時半に起きちゃいました じんわり朝が来て、燕山荘の宿泊客もゾロゾロと
富士山も見えてます 写真じゃ分からないっすね!
みなさん朝が早い
モルゲン燕山荘的なものを撮りたかった
真っ赤!
沸いているオーディエンス アリーナ席
VIP席
槍もほんのりモルゲンロート
太陽が出たらアリの子を散らした様に人が居なくなりました😇 現金ですね
あの雲が少し邪魔なんだよね
槍がいい感じになってました あっち見たりこっち見たり、大変です
こっちも見なきゃ💦
雲海素晴らしいー😍
ブルジョワにコーヒー☕️買って飲みます 500円なんて安いもんです。
お客のゴミを合戦小屋まで運ぶそう… 何て量😱 しょうがないっす😁と笑顔で降りておきました。 ま、まぁしょうがないか。
カメラのバッテリーが2本とも切れてスマホですがスマホでいいんじゃね? と言わないでください。
運ばれてきたゴミたち。 やっぱり生命線ですね!
土曜なので人が多そうです。晴れるといいですね😊
下山して温泉入ってソフト食べるというぶっ飛んだ贅沢!なんて最高なのか! また来年来るよ!お疲れ様でした!
この活動日記で通ったコース
合戦尾根往復コース|燕岳(中房温泉)
- 08:10
- 9.3 km
- 1426 m
- コース定数 32
標高1450mの中房・燕岳登山口から登る。登山口付近の駐車場はシーズンになると大変混雑する。穂高駐車場を利用しバスで登山口に向かうのもよい。電車の場合は大糸線穂高駅からバスに乗る。最初は樹林帯続き、途中途中のベンチの休憩ポイントを抜けて行く。その後合戦小屋を通り過ぎ、燕山荘が見えてくる。宿泊の手続きを済ませてから、山頂へ。イルカ岩などの花崗岩の奇岩を楽しみ、またコマクサも多く咲く。植生保護のため指定コースから離れないようにしよう。小屋の前からは朝日がよく見える。復路は往路下山。危険箇所なども特にない。