降雨で大幅計画縮小~旗山(鈴鹿50名山)

2021.09.12(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 17
休憩時間
54
距離
9.8 km
のぼり / くだり
787 / 788 m
29
2 21
16
9
10
56

活動詳細

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計画では柘植駅から鈴鹿南部の低山をピークハントをして加太駅へ下山でした。 しかし・・・ 天気には逆らえんし、情報のない山を地形図だけで読み切る能力もない。 汗と雨でぐずぐずになり、こけるであろうと想定でき泥だらけな姿で電車に乗る事は迷惑この上ない。 このようなご時世に山で・・・なんて理由で病院搬送は起こしたくない。計画縮小は仕方ないでしょう。 天気予報をしっかりチェックして北へ向かうべきだったなぁ。 ポジティブに切替えよう! 来週はどこ行こうかな。行けるかな~。 06:02 柘植駅 06:34 廻り戸 09:13 旗山 09:38 旗山、小平山分岐 09:49 小平山(烏山) 09:59 旗山、小平山分岐 10:04 北打山 10:09 旗山、小平山分岐 10:18 旗山 10:59 旗山西登山口 11:19 柘植駅

高畑山・那須ヶ原山・油日岳 中央奥に写ってる赤い車の位置からスタート。
加太駅からJRで戻る予定だったので、柘植駅近くのタイムズ駐車場を利用しました。
中央奥に写ってる赤い車の位置からスタート。 加太駅からJRで戻る予定だったので、柘植駅近くのタイムズ駐車場を利用しました。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 伊賀市のマンホールは忍者
伊賀市のマンホールは忍者
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 立派なお堂を新設されたのかな
踏切で曲がったけどこっちじゃなかった
踏切まで引き返す

帰りもここの前通る事になるとは思ってもみなかった・・・
立派なお堂を新設されたのかな 踏切で曲がったけどこっちじゃなかった 踏切まで引き返す 帰りもここの前通る事になるとは思ってもみなかった・・・
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 レトロなレンガ造りのトンネルで線路下を通ります
レトロなレンガ造りのトンネルで線路下を通ります
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 また間違えた
左手に民家が出て来るこっちじゃなかった。
でもここを進みゲートを通ると、尾根から見えた地図に表記が無い沢山の鳥居に続いてそうな気がする。
また間違えた 左手に民家が出て来るこっちじゃなかった。 でもここを進みゲートを通ると、尾根から見えた地図に表記が無い沢山の鳥居に続いてそうな気がする。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 このゲート向こうへ
このゲート向こうへ
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ゲートを過ぎて少し進んだあたりで尾根に取り付きたいけど、用水路がある。
用水路の段差を利用して用水路を超え、雑草向こうのスギ林へ入ります。
ゲートを過ぎて少し進んだあたりで尾根に取り付きたいけど、用水路がある。 用水路の段差を利用して用水路を超え、雑草向こうのスギ林へ入ります。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 スギ林に踏み跡は無い
足元はぬかるむ場所が多く注意必要
スギ林に踏み跡は無い 足元はぬかるむ場所が多く注意必要
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 方向合わせて尾根に取り付いたら、民家裏手から少し進んだあたりの眼下に、暗くて写真写り悪いが、肉眼では多くの鳥居とお堂が見えた
方向合わせて尾根に取り付いたら、民家裏手から少し進んだあたりの眼下に、暗くて写真写り悪いが、肉眼では多くの鳥居とお堂が見えた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 この辺りは歩きやすい尾根だった
この辺りは歩きやすい尾根だった
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 急登を登ると
急登を登ると
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 「廻り戸」山頂に到着
この山の情報は探したけど見つからなかった。
地形図だけで取り付き場所とルート探して登った。
「廻り戸」山頂に到着 この山の情報は探したけど見つからなかった。 地形図だけで取り付き場所とルート探して登った。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 山頂の真ん中に三角点が目立ってた。
三角点と書かれた杭は飛ばされてたので近くへ移動させた。
山頂の真ん中に三角点が目立ってた。 三角点と書かれた杭は飛ばされてたので近くへ移動させた。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 キョロキョロして山頂銘板発見
ここも「イセ愛山会」
情報が見つからない山にも山頂銘板!
他でよく見るのは尾張Y!mobileと白地に赤と青の横線の銘板
キョロキョロして山頂銘板発見 ここも「イセ愛山会」 情報が見つからない山にも山頂銘板! 他でよく見るのは尾張Y!mobileと白地に赤と青の横線の銘板
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 山頂から引き返すつもりだったけど、少し進んでから尾根か谷筋で降りれそうと判断してもう少し進むことにした。
これが間違いで、想定外のバテバテに・・・
山頂から引き返すつもりだったけど、少し進んでから尾根か谷筋で降りれそうと判断してもう少し進むことにした。 これが間違いで、想定外のバテバテに・・・
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 写真の谷と右手の尾根を、見える範囲で先を見比べ谷へ降りる事にした
写真の谷と右手の尾根を、見える範囲で先を見比べ谷へ降りる事にした
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここまで急降だったが慎重に歩き無事降りれた
足元は荒れてるが、ゆっくり降りれば問題なかった
ここまで急降だったが慎重に歩き無事降りれた 足元は荒れてるが、ゆっくり降りれば問題なかった
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 谷底は倒木?林業で倒した細木の放置?で荒れてた
谷底は倒木?林業で倒した細木の放置?で荒れてた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 シダまつりをかき分ける
シダまつりをかき分ける
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 薄い踏み跡が有ったり無かったりだったが、沢へ降りる場所にはロープがあった
薄い踏み跡が有ったり無かったりだったが、沢へ降りる場所にはロープがあった
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 沢を越えるとスギ林
沢を越えるとスギ林
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 テンナンショウ属と思う
こんなに特徴のある葉なのに同定できない
https://sites.google.com/site/arisaemahoshiya/yamazatomamushigusa
テンナンショウ属と思う こんなに特徴のある葉なのに同定できない https://sites.google.com/site/arisaemahoshiya/yamazatomamushigusa
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 スギ林から雑草をかき分けると、ゲートボール場として使われてたっぽい広場にでた
スギ林から雑草をかき分けると、ゲートボール場として使われてたっぽい広場にでた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 広場前の通路が舗装されてたので、ここで朝食
スギ林の中でヒルは見かけなかったが、気にしながら食べる気にならなかった
結局、この日もヒル遭遇ゼロ
広場前の通路が舗装されてたので、ここで朝食 スギ林の中でヒルは見かけなかったが、気にしながら食べる気にならなかった 結局、この日もヒル遭遇ゼロ
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 朝食後は、ゲートボール場前のルートを山へ向かったがこれは失敗だった
直ぐに未舗装が無くなり雑草をかき分けスギ林へ。
杉林もどっちへ進めばいいかわからず、たまに出て来る踏み跡も向かいたい方角を外れるのでGPS頼りになる。
ここは急降
朝食後は、ゲートボール場前のルートを山へ向かったがこれは失敗だった 直ぐに未舗装が無くなり雑草をかき分けスギ林へ。 杉林もどっちへ進めばいいかわからず、たまに出て来る踏み跡も向かいたい方角を外れるのでGPS頼りになる。 ここは急降
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 登り降りしながら尾根を越えると降りたところに池。
小鮒とオタマジャクシが泳いでいたが、水舟の池のような感動は無かった。
登り降りしながら尾根を越えると降りたところに池。 小鮒とオタマジャクシが泳いでいたが、水舟の池のような感動は無かった。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 また尾根の登り降りがやって来た
また尾根の登り降りがやって来た
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 降ると石の橋
沢に水流はあった
この時点で水の補充をしなかったって事は、先を歩く気が無かったのかも
降ると石の橋 沢に水流はあった この時点で水の補充をしなかったって事は、先を歩く気が無かったのかも
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 やっと線路沿いから熊鷹神社へのルートに出た
やっと線路沿いから熊鷹神社へのルートに出た
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 この時点で既に900kcal消費
想定外でヘロヘロになりつつあった。
前日のルート確認時に、山裾に引っ掛かるルートで尾根の登り降りまで確認出来てたら、廻り戸からは線路の踏切へ戻ったと思うが、地図を見切る能力ないので体験で身に付けるしかないなぁ
この時点で既に900kcal消費 想定外でヘロヘロになりつつあった。 前日のルート確認時に、山裾に引っ掛かるルートで尾根の登り降りまで確認出来てたら、廻り戸からは線路の踏切へ戻ったと思うが、地図を見切る能力ないので体験で身に付けるしかないなぁ
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 熊鷹神社に到着
熊鷹神社に到着
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 山での安全をお願いした
山での安全をお願いした
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 神社裏手から旗山へ向かう。
整備されたルートなので安心して歩ける
神社裏手から旗山へ向かう。 整備されたルートなので安心して歩ける
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 別ルートとの合流地点
別ルートとの合流地点
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 鉄塔下が芝生になってたので寝そべって休憩。
ヘロヘロ回復なるか!?
鉄塔下が芝生になってたので寝そべって休憩。 ヘロヘロ回復なるか!?
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 無視していい程度だがぽつぽつ雨が降って来た。
10分くらい休憩したので山登り再開。
振り返ると下界はガスで見えなかった
無視していい程度だがぽつぽつ雨が降って来た。 10分くらい休憩したので山登り再開。 振り返ると下界はガスで見えなかった
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 空に雲が垂れ込めてるので全体的にずっと暗い
空に雲が垂れ込めてるので全体的にずっと暗い
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 土留めを兼ねた長い階段
土留めを兼ねた長い階段
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここを登ると
ここを登ると
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 旗山の山頂
旗山の山頂
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 三等三角点
三等三角点
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 展望地からは・・・
展望地からは・・・
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 真っ白
真っ白
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 下界も見えません
下界も見えません
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 鉄塔先端ですらガスで白い
鉄塔先端ですらガスで白い
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 植物を見る余裕すら無く旗山まで登って来た
景色が見れなかったのと、平坦な場所で一息ついたら植物に目が向いた

テンナンショウ属
これは同定できそうだけど、まぁいいか。
植物を見る余裕すら無く旗山まで登って来た 景色が見れなかったのと、平坦な場所で一息ついたら植物に目が向いた テンナンショウ属 これは同定できそうだけど、まぁいいか。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ジキタリスかな
一株だけ咲いてた
ジキタリスかな 一株だけ咲いてた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 旗山山頂をうろうろする間に雨が降り出した。
・体力の消耗が思ってたより酷い
・蒸し暑く飲み物の消費が早い
・汗と雨で濡れたまま電車に乗るのは迷惑千万
・序盤の「廻り戸」でどっちへ行くか気をつかいすぎて頭も疲れた
もっと先へ行きたかったが、近くの未踏の山頂ふたつを踏んで下山と決めた
旗山山頂をうろうろする間に雨が降り出した。 ・体力の消耗が思ってたより酷い ・蒸し暑く飲み物の消費が早い ・汗と雨で濡れたまま電車に乗るのは迷惑千万 ・序盤の「廻り戸」でどっちへ行くか気をつかいすぎて頭も疲れた もっと先へ行きたかったが、近くの未踏の山頂ふたつを踏んで下山と決めた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 少し歩くだけなのでザックはデポ
少し歩くだけなのでザックはデポ
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 きのこ🍄
きのこ🍄
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 またシダをかき分ける
またシダをかき分ける
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 まずは烏山(小平山)へ
まずは烏山(小平山)へ
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ガス越しに烏山が見えた
ガス越しに烏山が見えた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 足元の岩が雨で濡れて滑る
足元の岩が雨で濡れて滑る
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ホコリタケ🍄
ホコリタケ🍄
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 烏山(小平山)到着
烏山(小平山)到着
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ガスで展望なし
即引き返す
ガスで展望なし 即引き返す
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 念の為、雨雲レーダーチェック
左下から右上へ雨雲が移動する
やっぱり撤退でいいな
念の為、雨雲レーダーチェック 左下から右上へ雨雲が移動する やっぱり撤退でいいな
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 きのこ🍄
きのこ🍄
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 分岐点から北打山へはロープある場所を降る。
足元がざれてて滑る
分岐点から北打山へはロープある場所を降る。 足元がざれてて滑る
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 北打山到着
北打山到着
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 左端は旗山?
右は登って来た尾根かな
左端は旗山? 右は登って来た尾根かな
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 すやすやお休み中
山でマムシに出会いたくない
すやすやお休み中 山でマムシに出会いたくない
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここで右へ。
登りとは違うルートを選択
ここで右へ。 登りとは違うルートを選択
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 杉林へ突入
杉林へ突入
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 カリガネソウ
帰宅後に名前調べた
カリガネソウ 帰宅後に名前調べた
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 はじめて見る花
はじめて見る花
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 花がたくさん咲く植物なんですね
花がたくさん咲く植物なんですね
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 この一角だけびっしり群生
この一角だけびっしり群生
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 名残惜しいけど小雨が降ってるので先を急ぎます
名残惜しいけど小雨が降ってるので先を急ぎます
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 少しガスはマシになった
少しガスはマシになった
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここにも長い階段
ここにも長い階段
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 スギ林の中をどんどんあるく
スギ林の中をどんどんあるく
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 きのこ🍄
きのこ🍄
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 緩やかになり少し広めの林道になった
緩やかになり少し広めの林道になった
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 きのこ🍄
きのこ🍄
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここで左折
ここで左折
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 車が走れる道路に出ました
車が走れる道路に出ました
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 しかし工事中
2輪車までなら通れそうと思いましたが・・・
しかし工事中 2輪車までなら通れそうと思いましたが・・・
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 奥之院大日堂
建ってから日が浅いのかきれいでした
奥之院大日堂 建ってから日が浅いのかきれいでした
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 柘植駅近くの駐車場なのでまだ1km以上あるのか。
この先で頭上の木の枝が無くなり雨に降られながら戻る事に。
柘植駅近くの駐車場なのでまだ1km以上あるのか。 この先で頭上の木の枝が無くなり雨に降られながら戻る事に。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 全面通行止めで2輪車も通れませんでした
全面通行止めで2輪車も通れませんでした
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 旗山かな~
旗山かな~
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 右は廻り戸?
左は登った尾根
右は廻り戸? 左は登った尾根
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 距離以上の疲れがあった
鈴鹿50名山 42/50登頂
距離以上の疲れがあった 鈴鹿50名山 42/50登頂
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 鈴鹿IC近くのここでお土産購入
店舗限定の「安納芋あん」たい焼きが好評でした
鈴鹿IC近くのここでお土産購入 店舗限定の「安納芋あん」たい焼きが好評でした
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 行けるところまで行ってみようって計画でした。
柘植駅→廻り戸→旗山→烏山(小平山)→北打山→ゾロ峠→新山→加太不動滝→経塚山→奥の山→五葉松→板屋行者山→行者山→牛谷山→加太駅
20km弱の半分くらいは東海自然歩道を歩くので何とかなるかなと思い計画。

時間によっては板屋行者山から下山し加太駅近くの梶ヶ坂、もしくは経塚山から下山し大杣山→大杣→柘植駅とエスケープも想定してたが大幅な計画縮小になりました。
汗かいた身体では電車乗れないと思うし、雨が無ければ経塚山から下山が現実的だった気がする。
電車乗るなら着替えを用意しなきゃ。
行けるところまで行ってみようって計画でした。 柘植駅→廻り戸→旗山→烏山(小平山)→北打山→ゾロ峠→新山→加太不動滝→経塚山→奥の山→五葉松→板屋行者山→行者山→牛谷山→加太駅 20km弱の半分くらいは東海自然歩道を歩くので何とかなるかなと思い計画。 時間によっては板屋行者山から下山し加太駅近くの梶ヶ坂、もしくは経塚山から下山し大杣山→大杣→柘植駅とエスケープも想定してたが大幅な計画縮小になりました。 汗かいた身体では電車乗れないと思うし、雨が無ければ経塚山から下山が現実的だった気がする。 電車乗るなら着替えを用意しなきゃ。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 序盤の廻り戸から熊鷹神社までで体力と気をつかい過ぎた。飲み物が手薄になってきたこと、何より降雨で心を折られた事が大きかった。
こんな時に無理して行って病院のお世話になるよりはいいかと思ってます。
帰宅するといなべ市はほぼ雨降らなかったので、北の方、霊仙山辺りへ行けばよかったなぁ。
序盤の廻り戸から熊鷹神社までで体力と気をつかい過ぎた。飲み物が手薄になってきたこと、何より降雨で心を折られた事が大きかった。 こんな時に無理して行って病院のお世話になるよりはいいかと思ってます。 帰宅するといなべ市はほぼ雨降らなかったので、北の方、霊仙山辺りへ行けばよかったなぁ。

活動の装備

  • コロンビア(Columbia)
    カラサワ2プラス オムニテック
  • コロンビア(Columbia)
    バークマウンテン30L

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