金剛山
標高 1125 m
奈良県と大阪府にまたがる金剛山地の主峰。標高1125mの山頂(葛木岳)には、関西では珍しい大社造りの葛木神社が立つ。ただし葛木岳は神域のため立ち入ることはできず、国見城跡、転法輪寺、売店などのある広場を山頂としている。金剛山一帯は金剛生駒紀泉国定公園に指定され、ロープウェイ(当分の間、運休)のある観光の山として人気が高いが、登山コースも数多く整備されている。コースは千早城跡や金剛山ロープウェイのある大阪府千早赤阪村を起点とするものがメインで、ロープウェイを利用すれば家族連れでも楽しめる。一方、奈良県側の登山道はレベルが高く、初心者は立ち入らないほうがいいだろう。なお、金剛山ならではの回数登山だが、すでに1万回を超えた猛者もいるとか。