飯豊山・大日岳・御西岳(福島,山形)
2026年10月12日 (月)2日間
詳しい写真はヤマレコへ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-10415811.html
初めての北飯豊
ずっと登ってみたかった、飯豊山荘側からのコース。
ハクサンイチゲの季節に登ってみたくて、そうなると残雪の時期歩くことになるので雪のない季節に地形を知っておきたくて登ってみたのでした
あとは飯豊連峰をつなぎたい
体調崩していたこの10年は日帰り登山のみ、軽い荷物しか慣れておらず、
避難小屋泊まりの荷物を背負っていく自信がないのもあり、今どんな具合かも確認したかった。
でもこの休みを逃したら、もう今年はいけない、、、
仕事で疲れていたけれど、少し眠って自宅を2時半起き、3時ごろ出発で行ってきました
実は当日朝直前まで、朝日連峰に行こうか、でも仕事の疲れもあるし、一番近い本山側にしようか、、
どこを登ろうか悩んでいたのでした
よく考えたら登る日が切合小屋、本山側は小屋閉めの日だったので、水やトイレ問題が不安、、ということで、第一希望の北飯豊へ
苦手な栗子トンネル(約9キロの片側1車線のトンネル)走っていきました笑
丸森尾根、聞いてはいたけど、とても急登、そして、岩場など気をつけないと滑りやすい
すれ違ったダイクラ尾根を登ってきた方曰く、あちらは剣岳の早月尾根よりキツかった、、、もう登りたくないです、、と。
本当にみなさんすごいなぁ
丸森尾根は個人的な感想としては、飯豊本山の川入や大日杉よりはもっとあるきにくくワイルドでした
あちらは百名山なので、歩く人が多いので、、かと。
標高400m台から1800mまで登ります、、、
ひたすら長い急登を登り終えると、素晴らしい絶景の天空登山開始でした
初めは頼母木、朳差の方へいく予定だったのですが、みるみるガスが湧いてきて、
ガスの湧いていない門内方面に行くことに。
引き続き、絶景の中歩いて、遠くに見える本山、その間の山々、こうなってるんだぁと地図と睨めっこしながら門内小屋へ到着。
昼過ぎだけど、ここでゆっくり、まったりすることにした。
どんどんガスが湧いてきて、夕方まで雲の中、散策したりして、お花チェックしたり、なんとも美しい時間なのだろう
そうだった、昔は山に泊まるこの時間が大好きだったんだ。
ずっと泊まれなくなってて忘れていました、この気持ちよさが好きで登っていたことを。
ありがたいことに、美しい夕日も、夜空も、星空も、朝日も見ることができた。
今度はまたテントを背負って歩けるようになりたいなと思いました。
だけど、下山してから見たSNSで、同じ山域で、テントから寝袋が盗まれたとの投稿を見て(実際本当なのかはわからないですが)、こんなところでもそんなことが起こってしまう物騒な世の中になってしまったのか、、と思うととっても悲しくなってしまいました。
登山のマナーを知っている世代が、山は引退して、少なくなってきて、コロナ禍以降の山ブームで、
山の人の感じも一部はファッションのような感じに変わってきてしまっていて、
うーん、、と思ってしまうことしばしばなのでした。
でも、とにかく、安全登山で歩きたいものですね。
さて、帰りは、行ってみたかった頼母木小屋へ、そしてその先の大石山へ
朳差岳までの稜線を眺めにと、紅葉を楽しみに行ってみました
門内岳でお話ししたお姉さんに、北飯豊らしいのは頼母木あたりから下なので、
ぜひ、すごくいいですよと教えていただき、やっぱり行ってみることに。
すごくよかったです。
門内では、小屋で一緒だったご夫婦もとっても素敵なご夫婦で、テント場のワンゲル部のみなさんも楽しそうで、とても良い時間を過ごせました。
そして、下山、これがまた急で、気が抜けない感じが続きます。
すごく疲れました。
下山後の温泉と、蕎麦が染み渡りました。
筋肉痛もすごく、ようやく楽になりました笑
また、いきたいです
小屋を、道を整備してくださっている皆様に感謝です
20261016【情報提供】
▶梅花皮小屋の冬支度が終わりました。水洗トイレは使用できませんので、非水洗トイレを使用ください。1階の玄関は雪が吹き込むので必ず施錠して、2階の冬期出入口から出入りしてください。管理人の常駐は終了しました。
▶御西小屋の冬支度が終わりました。1階の玄関は雪が吹き込むので必ず施錠してください。管理人の常駐は終了しました。
▶頼母木小屋の水場は10月24~25日頃に撤去の予定です。
▶頼母木小屋・門内小屋のトイレは10月24~25日頃に施錠する予定です。