足の松尾根登山口-頼母木山-朳差岳 往復コース

足の松から頼母木に行って来ました^_^ 上の方は寒〜い🥶 山頂タッチして帰る事に😔 しかし段々天気が良くなってきて朳が見えた😍 朳がオレを呼んでいる👍 下山を止めて朳にアタック追加決定🤩 大正解🙆‍♂️でした😆

ぶりぶりざえもんの初代声優さんが好きなんや🤭 「断る❗️私は常に強い者の味方だ‼️」ってのがお気に入りや🤣 メタルギアのグレイフォックスの声もやっとってな、名言だらけなんや❗️「追い込まれた狐はジャッカルより凶暴だ」ってセリフが忘れられへん‼️ もう、塩沢さんこの世におらん方やけどなー😭 白峰三山縦走する予定やってけど、2日目3日目の天気があかんかってん💦 土曜日ガスかかっとらんとこは新潟やー思って、北飯豊に来たで❗️ 白峰三山はテント泊予定やったから、そのままテント泊装備できたで⛺️ しかも、初中級者つれてやから、シュラフとマットも2人分担ぎや😇 ワイの持っとる75Lザックでは入らんから、モンベルの100Lザック買うたで‼️これ、大型ザックなのに防水やし、アルパイン向けやったから、冬のテント泊にはええな❄️色だけダサいけどな🤭 という事で、今回はエブリン（えぶり差）や❗️ 仙台から3時間半ってちかいよな笑笑 奥胎内からスタートやで▶️ 最初はロードや🛣️ 登山口まで🚲で来とる人もおったなぁ🙄 途中橋が何個かあるんやけど、まあまあ高いで‼️ 安心感はあるけど、高所恐怖症のワイには、下を覗いたら足がすくむで💦 絶景なんやけどな笑笑笑 ロードから林道に入って、しばらくすると登山口や❗️ 基本的には急登や笑 木の根っこが滑りやすいからちょっと嫌やったわ😫 何個もピークあるけど、ピークの後はそこまでくだらんで笑笑 1個目のピークの後に、痩せ尾根通るんやけど、そこの岩場のロープの手摺りがなんともいえん感じや笑笑笑 しっかりはしとんねんけどな🤔 あとはまた急登だったりなだらかなったりの繰り返しやで🤣 蜂に注意って看板多かったけど、寒いからもう蜂おっても元気ないで🐝 3つ目のピークくらいから、景色良くなってきて、二王子とか大石、門内とかよー見えてくる⛰️ エブリンの方は鉾立がじゃましてみえんで笑 紅葉がええなー🍁 大石からはタモもブリもよーて見えて、稜線がええなー😍 タモ小屋とエブリン小屋が🛖ええ味出しとる👅 今日はタモキ小屋泊や🌃 なんと管理人さんおって、ビールとコーラ売ってくれて、小屋泊ライフが2倍増でたのしくなったで🍺 水もジャポジャポでとるしなー ちょっと休憩してタモタモ散歩したでー🚶 管理人さんの写真はなかなかええでー♪ ええなーいうとったら、写真もろうたで📷 翌日朝イチでエブリンのモルゲンみながら目指しとったら、東北大の山岳部がありえへんとこから鉾立のぼっとった❗️ 凄いなー😳頭も良くて、登山も強強で🥾 正規ルートもまあ辛い急登のぼらせてきよる💦 そこからまた降らされて😇 なんとかエブリン山頂ついて、景色は最高や‼️ 歩いてきた稜線も歩いてない稜線もええ味出しとる👅 下山しとったら、管理人さんも下山しとった😁 来年もたんのますー エブリンは標高そんな高くなくて、周りの山の方が高いところいっぱいあるのに、こっちが二百名山なんやな🤔

YAMAPレポ3連続の新潟山行。 頚城三山、栂海新道に続き、新潟月間の大トリを華々しく飾るは、みんな大好き“飯豊連峰”👏 向かった先は紅葉真っ盛りの北飯豊🍁 飯豊のオアシス、頼母木小屋(たもぎ←読めん)に宿泊し、下山後は新潟で食い倒れる贅沢プラン。 ◼︎day1 　奥胎内→頼母木小屋→門内岳→頼母木小屋 ◼︎day2 　頼母木小屋→朳差岳→奥胎内 奥胎内から舗装ロード3km、足ノ松尾根へ。 ブナの巨木、木の根が登山道に蔓延っており、いかにも飯豊らしい急登を牛歩で上がる。 細尾根、岩場、木の根の急登で一汗かき、ピークを一つずつ丁寧に拾いつつ、標高を稼いでいく。 それと共に、樹々が赤や黄色に色付いていく🍁 歩き始めて5時間半で頼母木小屋に到着。 小高い丘に佇む絶好のロケーション、この時期は既に管理人不在だが近くの沢から汲み上げられ水場はジャバジャバ、まさにオアシス✨ 頼母木小屋に荷物をデポって門内岳まで散歩。 12時出発、10年に一度と言われる今年の紅葉🍁、頼母木山から地神山、胎内山、門内岳、更に北俣岳から飯豊本山へと果てしなく続く主脈が本当に素晴らしい。 予報よりも風がかなり強く、雨がパラつく場面はあったが、誰もいない主脈を独り占めで歩く時間は至福のひと時だった。 頼母木小屋に戻ったのが15時。 この日の宿泊は13人(キャパ20人)、地元新潟の皆さんとの山談義に華が咲いた。 夕飯は鍋、水場でキンキンに冷やしたビールとワイン、お隣さんからいただいた菊水ふなぐち🍶 チョコレートケーキを食べ、水場でずぶ濡れになりながら歯磨きをして夜は爆睡💤 2日目、朝食は鍋の残りでラーメン。 レインウェアを着込み、頼母木小屋を6時出発。 ガスガスで驚きの白さ、雨と強風、寒かった🥶 大石山でザックをデポ、ザックカバー活躍。 いざ二百名山の朳差岳(えぶりさし)へ！ 結果、、、ガスガスで何も見えん🤣 雨風で寒すぎて無人の朳差小屋に逃げ込んだ。 大石山に戻り、下山を始めると少しずつガスが晴れてきた。雨を含んだ紅葉もまた美しかった🍁 ラスト3km林道歩き、奥胎内ヒュッテに下山。 過去の百名山山行で何回か東北の山を訪れたが、その度に新潟や南東北の方々からは、 飯豊連峰は飯豊本山ではなく頼母木が良い！ 朝日連峰は大朝日岳ではなく以東岳が良い！ 行ってわかった、まさにその通りだった。 今年6月の朝日連峰縦走(以東岳)に続き、同年に北飯豊(頼母木)を歩けたことは幸運の一言に尽きる。 ガタガタ言うな、これがニイガタ！ 北飯豊もまた、地元の方々に愛されていた。 出会った景色、地元新潟の皆様に感謝。 飯豊もいいけど、北飯豊もいいでー！😆 これだから登山はやめられない。 また山に登ろう。 🅿️奥胎内ヒュッテ 無料,トイレあり,電波無し ⛺️宿泊　頼母木小屋　¥2,000/人 　トイレ有(紙あり)、小屋の外で電波2本(au) 　https://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/iide.html 💧水場　頼母木小屋(ジャバジャバ美味い) ◼︎その他ざっくり所感 •熊と蜂に注意、自分は熊鈴忘れて反省 •足ノ松尾根、濡れた木の根は滑りやすい 　姫子ノ峰までは急登、岩場、所々でロープあり •登山道は笹が刈り取られ整備バッチリ •主脈はなだらか、静かな稜線歩き •頼母木小屋はまさにオアシス、超絶オススメ 　トイレに自転車あり🤣自転車好きは是非！🤣 写真にもコメント載せております。 だいたいくだらないので読み飛ばし推奨です。 ウェア、ギアのリストは最後の写真に記載。 ◼︎過去レポ •飯豊本山 2023.10.14　百名山82/100 　https://yamap.com/activities/27453407 •朝日連峰縦走 以東岳 2025.6.28 　https://yamap.com/activities/41118846 3連続の新潟山行 •頚城三山 2025.9.27 　https://yamap.com/activities/43242117 •栂海新道 2025.10.4 　https://yamap.com/activities/43413243

予定していた北アルプステント泊は雨予報のため諦め… 天気が大丈夫そうな、大好きな北飯豊に行ってきました 15日で頼母木小屋は小屋仕舞い 今年最後に頼母木の美味しいお水を飲むことができました 小屋番さんや整備の方たちも泊まっていらっしゃり、とん汁までご馳走になりました 身も心も温まりとても嬉しかったです 14日はくもり予報、夕方くらいから少し雨が降る予報でしたが、12時過ぎからずっと雨が降っていました 15日は晴れ予報、とても良い景色を見れて大満足！ 最高の2日間でした

1ヶ月ちょいぶりの三百名山です。 今年のテント泊できないっぷりを挽回するが如く4週連続のテント泊。 週末になり行き先を検討するも、アルプス勢はみんな雨模様。 今年はアルプス行きたい時に何か雨に当たる。 そのため北方面に頼りがちで今回も北関東、北陸、東北を参照した。 東北方面の紅葉は最盛期を迎えているのは理解しつつ、単発登山を転々とするよりディープに入山したい。 探していたら飯豊山塊の朳差岳が見つかった。 紅葉適期で距離や高低差、天気もOK。 行こうと思えば日帰りでも行けるけど、 日帰りだと土曜移動して前泊して日曜の日帰り。 調べてみると、避難小屋脇にテント場がある。 https://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/iide.html 土曜入山の泊まりで日曜早めに下山のほうが月曜が楽。 それで行こう。 飯豊山はXでよく「飯豊はいいで」と皆ポストしている。 私も何年か前に行って、その美しさに惚れ込んだけど日帰りで下山してしまった。「いつかこの辺りを再訪したい」と思っていたので、大変嬉しい。 天気がギリギリ良いはずでしたが、入山直前に見たら超微妙になってた。 あらー、、 家から5時間かけて来てるし、時間も遅いし、今から別の山は行けないから行くか、、、 と昼前に入山。 距離20kmで累積上昇が2,250mくらい。 短距離で登りが多め。 早月尾根みたいだなあ、と思いながら入山。 最初からしっかり急登でした。 細めの尾根道で根っこ多め。 こりゃ中々だなと思いながら登る。 実線ルートですが初心者には無理っぽい道。 ロープ多用の岩もちょいちょい。 そんな道なのに10名ほどの下山者さんとスライドしました。 大半が私よりも大きく年上の先輩方。 こんな道をそんなベテラン勢が降りてくるなんて本当にかっこいい。憧れるわ〜 自分もしっかりと鍛えて年を取ろう。と誓う。 1,200mを超えたあたりから低木の稜線ゾーンに入りました。 そして予報にはなかった晴れ間が見参。 何と虹も出ちゃった🌈 最高すぎる。 紅葉も出てるぞ。 そのまま頼母木小屋へ。 小屋番さんもおり、沢山の宿泊者さんもいた。 テントは私含めて8張。他に小屋泊の方。 ソロは私だけだったかも。 テント場の目の前に水場がありジャブジャブ出てる。 しかも東屋型で屋根がある。 良すぎ。 神テン場です。 しかも稜線。しかも絶景。しかも1,000円。 神。 小屋番さんから「もし悪天候で身の危険を感じたら小屋に入ってもらって良いから」とアドバイス頂く。 安心すぎる。 神。 町が見えるのでケータイの電波も入った。 天気を見ながら明日に備える。 沢山汗をかいて疲れていたのですぐに寝てしまい、ちょいちょい目覚めては二度寝して起きたら5時。 天気を見たら今日は大変イマイチでした。 降雨を避けて6時過ぎに出発。 途中まあまあ振られたが朳差岳へ登頂。 眺望は一切なかったけど土地は美しく、紅葉も素敵だった。 次の週末までもちそう。まだ緑の葉もあるし。 皆さま是非お越し下さいませ。 朳差岳から戻ってきたら、稜線を草刈りしておられる方がいた。 笹がアチコチ刈られてたが、こういう事だったか、、 こんな雨の日に。 本当に有り難い。 遠くから会釈して感謝した。 下山してきたら景色が見えてきた。 標高が高いエリアだけ雲が被ってるみたい。 細い尾根道は下山こそ大変で、滑落しないようにかなり注意しました。 下山が一番気合いが必要だった。 二日目は降られましたが、大変良いお山でした。 次は縦走するぞ！

稜線は10℃ちょっと。 涼しいし、虫いないし、紅葉始まってるし最高でした！ 徐々に距離伸ばしていつかは飯豊本山まで！

8月は休みが合わず中々お山に行けなかったが、その分９月は毎週のようにお山へと⛰️ 天気予報とにらめっこしても月曜日がどこも天気がよろしくない☔ …で今回避難小屋泊でまだ行ったことのなかった北飯豊の足の松尾根で久々に杁差岳を目指し、飯豊のオアシス頼母木小屋で1泊しようと奥胎内へ向かいました 後は宜しければ写真から～✨ 何せ大好きな稜線天国で、無駄に写真多いので飛ばして下さい

相方さん、避難小屋泊で、杁差岳に行きたいし、登ったことのない奥胎内からと、希望あり😁 どこからもキツイんだけど、丸森尾根💢😤💢 は、ちょっと嫌らしい😢 まあ、日曜は雨☔予報だけど行ってみよう😁 夜な夜な出発🍀 奥胎内では、星が降る様な夜空🌌 そして、今年最後の送迎車で、足の松登山口へ😁 本当に、飯豊はどこから登っても、キュートな急登が続く😢、大石山登頂まで、いつもの重い荷物にやられて😢😱 山頂に荷物をデポって、杁差岳へ🍀 重い重力から解放😁😁、気持ち良い稜線歩き😁、二人とも鉾立を越え、大好きな杁差岳登頂🍀 相方さんは、鉾立でちょっとバテ気味😢 杁差岳の可愛い避難小屋脇で、北飯豊の綺麗な稜線を観ながら休憩😁 元気になった、相方さんと、大石山へ😁戻る。 絶景が続く大石山からまた、重いザックを背負って、杁差岳を見ながら頼母木小屋に到着🍀 泊まりの方は、誰も居ない。 二人でおやつ食べたり、天気☀️の中ゆっくり過ごす贅沢😁😁 そのまま、小屋でまったり😁、あっという間に夜‥、夜中、爆風と雨で目を覚ます😢 2日目は、爆風と☔の中、修行の下山😁 稜線上、大石山までは爆風🌬️😢 慎重に丁寧に一歩一歩。 割に、相方さんは下山のスピードが早い早い。 あっという間に登山口。 長いロード歩きから奥胎内ヒュッテ着。 2日目は☔でしたが、天気☀️で杁差岳を見て行けたのは良かった😁 今回も楽しい山行となりました😁

やっぱり泊まりがイイ😆