14:21
23.8 km
2577 m
上河内岳・茶臼岳
聖岳・大沢岳・光岳 (長野, 静岡, 山梨)
2026年01月04日(日) 日帰り
冬休み最終日は風が強い予報ながらも午前中であれば何とか歩けそうな茶臼岳・上河内岳に登りました。 今回は前回の燕岳に登った後にソールがボロボロになっていて買い替えた冬靴の試し履きもあり、基本同じ靴なので問題ないはずですが、履き心地に問題があるようなら途中で下山するつもりで臨みました。 今回も最後まで候補地に迷ったこともあり、現地入りが遅れて出発も予定よりも遅くなりました。 結果的にはこの遅れが後に響いて来たと思います。 最初から足に違和感がありましたが、それでも歩いているうちに慣れて来ました。 ただ、場所によっては大量の落ち葉に覆われた登山道に苦戦したこともあり、ペースはあまり上がりませんでした。 雪は横窪沢小屋手前で少しずつ現れ始めて、2000m付近でようやく繋がる程度で、2200mあたりからしっかりした雪道になりました。それでも、積雪量が少ないせいで夏道で進んで行くことができました。 茶臼小屋で休憩&装備を換装して稜線に出ました。ギリギリ届きそうでしたので、上河内岳を目指すことにしました。稜線はクラストしていてトラバースして下って行く所は慎重に進みました。御花畑手前の樹林帯は前回撤退した時よりは雪が少なかったおかげで何とか突破できました。 その後もラッセルしながら進む所もありますが、膝上程度で新雪であまり足を取られることもなかったおかげでそのまま進んで行くことができました。 標高を上げて行くと雪は飛ばされていてクラストした斜面を上がって行くと同時に時間的なものもあると思いますが風も強まって来ます。 肩に到着した後はクラストした斜面を慎重に登ると上河内岳山頂です。本当に素晴らしい景色でしたが、風が強すぎてあまり長居はできませんでした。それでもこれだけの景色を見られたら充分でしょう。 ついでに真っ白な上河内岳も眺めたいと茶臼岳に寄りましたがこちらは到着前に雲が流れて来てあっという間に視界がなくなりました。このあたりは遅くなったことが響いたのだと思います。 少し距離感がなくなりましたが分岐まで戻って下って行きました。 日没必至の状況でしたが、登りでも歩きにくかったくらいですのでかなり慎重に下って行きました。最後はやはり真っ暗になってしまいましたが、無事歩き切ることができました。 苦労もありましたが、素晴らしい景色に恵まれて本当に良かったと思います。
