快晴☀️の別山から剱を見る
立山・雄山・浄土山(富山)
2026.06.13 (土)2 日間
息子夫婦が来日したので、一緒に別山へ。 二人は立山は初めてなので、雄山に連れて行くのがお決まりのコースなのかもしれないけど、私も夫も雄山は人も多いし、あまり好きではなく、最高にかっこいい劔を見ることができる奥大日と別山がお気に入り。ただ奥大日はこの時期、雪の状態によっては危険だったりぬかるみが多くて歩きにくかったりもするので、今回は別山へ。 梅雨☂️の晴れ間☀️途中、雲が出たりもしたけど、全体的には青空の快晴。最高の登山ができました❗️ 1日目 息子夫婦は雪山を登るのは初めてだったので、今回の難所は雷鳥沢から劔御前への登り。まだ雪が残る急斜面をジグザクを描きながら登っていきました。景色は最高❗️ 劔御前小舎まで行けば、あとは楽しいばかり。ずっと劔を眺めながら歩けます。 別山から別山北峰の間に盛り上がった雪の丘のようなのがありますが、ここはつぼ足でOK。 やっぱり別山北峰からの劔が好き❣️いくらでも眺めていられます。 別山に戻ってそこでランチ。かなりゆっくりしました。 真砂岳で最後の山頂を踏み、あとは下り。ここの下りは初めての道です。 途中までは夏道ですが、そのあとはまあまあな傾斜の雪渓を降ります。この雷鳥沢へ向かう大走りで大人数の外国人パーティーがこれから登って行くのに出会いました。見るとアイゼンもつけていなくて、なんとなく初心者っぽい感じ。これからどこに行くのかと聞くと「雄山」だと言います。これから雄山に行くのは無理なので、すぐに降りた方がいいと伝えるとなんとなくわかったようだったので、私たちはそのまま雷鳥沢へ行きました。 その後も彼らが降ったか気になり、何度も後ろを振り返りましたが、下山している様子はなく…。 雷鳥荘に着いたあたりで、遠くに7、8人のグループがいるのが見えたので、ホッとしました。 あとは温泉に入って夕食を食べて終了。 2日目 朝は晴れだけど、午後からは天気が崩れる予報。 前日の山行が大満足だったので、もう山には登らず、そのまま下山することにしました。地獄谷が見えベンチがあるところで、ヘリコプターが真砂岳あたりを旋回しているのが見えました。その後、ヘリコプターは大走りの方へ。もしかして…あの外国人のパーティーの一部が遭難したのかも…。あのとき、みんなが下山するまで待つべきだったのではないか。もっときつく下山するようにいうべきではなかったか、など自責の念に駆られます。 何かの手掛かりになるかもしれないと思い、みくりが池山荘に前日のことを報告すると、富山県警が室堂ターミナルの隣にあるので、そこで同じことを伝えてほしいと言われ、富山県警へ。そこで全てを伝えると、どうやらあのヘリコプターは燃料調整のために旋回していたようで、捜索ではなかったとのこと。良かった〜! 安心してみくりが池を一周しました。その間、何度も雷鳥に出会えました。 天気にも恵まれ、美しい劔も見られ、雷鳥も見て、そして何よりもみんな無事に下山できて素晴らしい登山となりました。 駐車場🅿️ 7時前に扇沢に着いた時点で無料駐車場には少し空きあり、有料駐車場は余裕。有料駐車場は第1、2、3すべて12時間1000円。1000円札のみ使用可。5000円、1万円札は使用できません。電子マネーも不可。 アルペンルート 扇沢〜室堂の往復¥13,700。チケットはWebで予約購入でき、現地ではQRコードをかざして発券するだけなので便利。乗り換えの度にチケットを見せるので、紛失注意。 装備 雪があるのは雷鳥沢から劔御前までと大走りのみ。雪に慣れていない人はアイゼンがあると安心かもしれませんが、6本爪の軽アイゼンでも行けます。今回は息子夫婦は軽アイゼンで、私と夫はチェンスパで行きました。 チェンスパ、トレッキングポール、水1L、お湯1L、行動食、カップ麺、コーヒー、ヘッデン(未使用)、地図、コンパス、ツェルト、救急セット、モバイルバッテリーなど 服装👚 スポーツタイツ、3シーズン用トレッキングパンツ、ドライレイヤー(ファイントラック)、ベースレイヤー(アイスブレイカー)、レインジャケット、レインパンツ(未使用)、マウンテンハードウェアのエアメッシュ(休憩時に着用)、ダウンジャケット(未使用)、手袋、キャップ、ニット帽(未使用)、ネックウォーマー(未使用)、バラクラバ(未使用)、サングラス、3シーズン用靴下、3シーズン用トレッキングシューズ





