8
21
01:36
5.9 km
452 m
読み方：しぎさん
信貴山（奈良県）
437 m
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- 1727
03:10
8.9 km
546 m
雌嶽（信貴山南峰）・信貴山・高安山・天川山
生駒山・神津嶽・大原山 (奈良, 大阪)
2024.12.26(木) 日帰り
朝方まで小雨が降っていたが6:30頃には雨がやんだので、ここも良く聞く信貴山に向かう。 駐車場に入ると係の人が来て駐車料金500円を払わされた。 お寺に入って行くと大きな張り子の虎と、その奥に大きな本堂が目に入りその雰囲気に圧倒された。 多種多様な建物を抜けて行くと、橙色のガードフェンスが山頂へ案内してくれる。 途中雌嶽（信貴山南峰）に寄ったが山名板などは無かった。 多連の赤鳥居⛩️を通って一番高い所に行ったが山頂名前は無く、少し下がった所に信貴山城址の石碑があった。 林道かな、少し下って左に山道に入る、ここからは普通の山道登山道を歩く。 高安山には山頂名板があったので写真を撮る、眺望はない。 サッカーボールと同じような縫い筋があるアンテナ📡を見る。 ケーブルカーの高安駅のすぐ先に展望台があり、大阪市街を見渡せるが曇り空でパッとしない。😅 その後とてつもなく広い墓苑の横を歩いてシャレた展望台に着くが老朽化で上がることはできなかった。 グレービークの天川山に向かう、登山道からヤマップ登山道には無い入り口に立つと、崖のような所なので降りられるか心配になる。 木や枝に助けられて何とか辿り着く、山名板は無いが個人で建てたと思われる天川神社と書いてある石碑があった。 それにしても1954年に何でこんな斜面からちょっと出っ張っただけの山とは言えないような低い山に、祠というのか石碑を建てたのか不思議だ。 峠の分岐に戻り、車道から麓の民家の道を歩いて、最後は赤い開運橋を通って車🚙に戻った。 いつ降ってきてもおかしくない曇り空だったが、何とか持ちこたえてくれて良かった。
- 1723
01:55
5.7 km
412 m
雌嶽（信貴山南峰）・信貴山
生駒山・神津嶽・大原山 (奈良, 大阪)
2024.12.23(月) 日帰り
年末感が出てきました。 今日はバイクの手入れをしてから、信貴山へ。 正月準備が少しずつ進んでいます。
- 710
01:33
2.2 km
202 m
季節別の活動日記
山頂からの景色
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基本情報
出典：Wikipedia
- 奈良百遊山の1つであり、聖徳太子の時代からの伝承が残る古来から愛される山
信貴山（しぎさん）は、奈良県生駒郡平群町に位置する山である。 奈良百遊山の一つに選定されている。 名称は聖徳太子が物部守屋を攻めたときにこの山で毘沙門天が現れ、太子が信ずべし、貴ぶべしといったことに由来すると伝わる。 外観は雄岳と呼ばれる北峰(437 m)、および雌岳と呼ばれる南峰(400.5 m)の二峰からなり、花崗岩を基盤とする安山岩質の岩石から構成される。 生駒山地は西側（大阪府側）が断層により急傾斜しているのに対し、東側（奈良県側）は比較的傾斜もゆるく、侵食の進んだ樹枝状の谷が稜線近くまで発達している。このような特徴から信貴山の東側は中腹まで住宅地や樹園地・水田が分布している。 南側山腹には信貴山真言宗朝護孫子寺が建ち、山頂には山城である信貴山城があった。 山頂から北へ100mほど下った所から左へ曲がる細い山道に入れば、高安城跡倉庫礎石群の横を通り高安山方面へと繋がる。 大正時代から昭和初期にかけて奈良県・大阪府からそれぞれ鉄道路線・ケーブルカーが開通し、1958年には信貴生駒スカイラインも開通して門前町が発達している。
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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