黒味岳の写真
読み方:くろみだけ

黒味岳

1827 m
  • 鹿児島

コース定数

2464

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黒味岳の基本情報

出典: Wikipedia

  • 屋久島三山の1つであり、屋久島を代表する高山植物の宝庫
黒味岳(くろみだけ)は、屋久島の宮之浦岳南側に位置する山である。標高は屋久島および九州において6番目の高峰となる。九州百名山の一つに選定されている。 宮之浦岳 (1,936m)、永田岳 (1,886m)および黒味岳 (1,831m)を屋久島三山と呼び屋久島の代表的な山とされ、ネマチ (1,814m)、栗生岳 (1,867m)、翁岳 (1,860m)、安房岳 (1,847m)および投石岳 (1,830m)などを含めて「奥岳」と呼ばれる。これらのうち屋久島の海岸部の人里から望むことができるのは永田岳およびネマチであり、黒味岳も栗生川河口右岸付近から辛うじて山頂部分を望む。 一方で『三国名勝図会』では屋久三岳(三嶽)を宮浦嶽(宮之浦岳)、長田嶽(永田岳)および栗生嶽(現在の栗生岳であるかどうかは異説あり、黒味岳の可能性もあり)としている。江戸時代に刊行された『明暦屋久島大絵図』には黒御嶽(黒御岳)と記されており、名称はこれに由来するとされ、また「御岳」は屋久島で崇拝の対象とされる高峰に対する呼称でもある。 宮之浦岳を始めとして屋久島の山岳地域の大部分は霧島屋久国立公園に指定され、宮之浦岳、永田岳および黒味岳など中央の山岳地帯は世界遺産の森林生態系保護地域保存地区に指定されている。山頂付近までスギ、ヤクシマシャクナゲ、ヤクシマホツツジおよびミヤマビャクシンなどの低木が茂り、ヤクザサが生い茂っている他の奥岳とは対照的である。高山植物の宝庫でもあり、ヤクシマノギラン、イッスンキンカなど屋久島の固有種も多数見られる。 山頂は巨大な花崗岩からなり、節理による割れ目がある。また山頂は宮之浦岳、永田岳など奥岳の絶好の展望所となる。黒味岳の南東側直下には花之江河と呼ばれる高層湿原が広がる。 安房から林道を23km登り、淀川登山口 (1,370m)から宮之浦岳へ向かう登山道に入り、淀川小屋 (1,380m)、小花之江河 (1,630m)および花之江河 (1,640m)を経て黒味分れ (1,680m)から岩場を登り黒味岳山頂に向かう。

黒味岳周辺の地図

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黒味岳のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう12〜24
きつい25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

淀川登山口-花之江河-宮之浦岳-縄文杉-夫婦杉-大王杉-ウ 縦走コース

行程日数

1泊2日

コースタイム

16:18

距離

21.3

km

上り

1608

m

コース定数

コース定数

53

きつい

絶景パワースポット日本百名山九州百名山都道府県最高峰巨岩・奇岩湿原

屋久島の宮之浦岳は、九州最高峰であり、自然の美しさと歴史的な魅力が詰まった登山コースです。このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる多様なルートを提供しており、特に家族連れや友人同士での冒険に最適です。 登山のスタート地点は淀川登山口で、ここからは整備された登山道が続きます。道中では、屋久杉の巨木や不思議な形をした岩々が点在し、登山者を楽しませてくれます。特に、シャクナゲの蕾が咲く季節には、色とりどりの花々が登山道を彩り、心が華やぐことでしょう。登頂を果たした際には、360度の大パノラマが広がり、晴れた日には開聞岳や周囲の山々を一望できます。 新高塚小屋での宿泊は、登山者同士の交流の場となり、賑やかな雰囲気が漂います。ここでは、地元の食材を使った美味しい料理が楽しめ、疲れた体を癒してくれます。また、縄文杉やウィルソン株などの名所も近く、訪れる価値があります。ウィルソン株のハート型の切り株は、写真スポットとして人気で、多くの登山者が訪れます。 コース全体を通して、道は整備されており、歩きやすいですが、特に雨の日は滑りやすくなるため、注意が必要です。登山道は観光客も多く、特に縄文杉周辺は混雑することがありますので、タイミングを見計らって進むことが大切です。 また、屋久島の魅力は登山だけにとどまらず、温泉や地元のグルメも楽しむことができます。特に、地元の海鮮料理やさつま揚げは絶品で、登山後の楽しみとして外せません。屋久島の自然と文化を存分に味わえるこのコースは、心に残る素晴らしい体験を提供してくれることでしょう。

淀川入口-黒味岳 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

07:20

距離

8.5

km

上り

785

m

コース定数

コース定数

24

ふつう

絶景九州百名山巨岩・奇岩湿原

屋久島の黒味岳は、自然の美しさと冒険心を満たす素晴らしい登山コースです。登山口は淀川からスタートし、標高1831mの山頂を目指します。道中は、雪やアイスバーンが残る冬の時期には特に注意が必要ですが、雪解けの春や夏には美しい花々が咲き誇り、四季折々の景色を楽しむことができます。 登山者たちの体験からは、特に山頂からの360度の眺望が絶賛されています。宮之浦岳や永田岳、さらには屋久島特有の奇岩や白骨樹が織りなす風景は、他では味わえない感動を与えてくれます。特に晴れた日には、青空の下での登頂が達成感を一層高めてくれるでしょう。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に雪道や岩場のある箇所では、軽アイゼンやロープを使用することが推奨されます。また、ヤクザルに遭遇することもあり、自然の中での出会いも楽しみの一つです。 周辺には淀川小屋があり、トイレや休憩所も整備されています。登山後は、屋久島の美味しいグルメや温泉を楽しむこともでき、登山の疲れを癒すことができます。特に八万寿園のソフトクリームや、かもがわのフルコースは登山者に人気です。 このコースは、自然の力強さを感じながら、心を癒す時間を提供してくれます。屋久島の魅力を存分に味わえる黒味岳の登山は、ぜひ一度体験してみてください。

黒味岳へのアクセス

  • 淀川登山口

    Google Mapsを開く

    淀川小屋、花之江河を経由し宮之浦岳、黒味岳へ。

    この登山口を起点とするコース

    淀川登山口-花之江河-宮之浦岳-縄文杉-夫婦杉-大王杉-ウ 縦走コース

  • 料金:有料(1000円〜2000円) 駐車台数:約4〜10台 補足情報:登山口は狭く、早朝でも満車になりやすいです。林道通行止めや路駐案内の記述があります。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(淀川登山口)まで直線で約26m

    淀川登山口-花之江河-宮之浦岳-縄文杉-夫婦杉-大王杉-ウ 縦走コース

黒味岳周辺の施設・設備

季節別の活動日記

山頂からの景色

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黒味岳の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
0.7%0%6.27%17.03%22.92%3.26%3.02%4.96%8.05%8.67%20.59%4.57%

黒味岳周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

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/
日入

黒味岳を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

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