屋久島 高盤岳(とうふ岩) 淀川避難小屋テント泊
2024年からの毎夏恒例(笑)猛暑の下界から避難して、淀川避難小屋( 標高1,380m )でテント泊の季節となりました。 7月も最後の週です。今年はまだ一度もテント泊をしていません。登山というより、淀川避難小屋でテント泊をすることが一番の目的です。 この猛暑の季節、夜15度ぐらいのテントでの就寝が至福の時なんですね。 今回は、昨年8月に動画撮影のために登った高盤岳に登りました。とうふ岩「はさまれた~い」の動画をご覧になった方もいるでしょう。 えっ、知らない? おバカな動画を創る変なおじさんは、私です。 https://www.youtube.com/shorts/phiqPoj3Q54 さて、高盤岳に登るのは、4回目です。今回も三脚を担いでましたが、去年やりきったので(笑)、今年は自撮り用のため、一回使っただけでした。 高盤岳についてネットで検索すると、下記のような言葉が出ます。なんか違うんだよなぁ。 「高盤岳(標高1711m)への歩道(登山道)は、花之江河から湯泊歩道へ進み、途中から藪こぎや目印を頼りに進む上級者向けの未整備ルート(バリルート)となります。頂上には有名な「豆腐岩(トーフ岩)」があります。」 上級者向け?初心者向けではないです。未整備ではありますが、登山道ははっきりとあります。一本丸太橋は、決して橋を渡らず、下を歩きましょう。余談ですが、3年前は、丸太の上を歩けました。藪漕ぎは、今まで一度もしたことありません。藪漕ぎをしたなら、そこは登山道からはずれています。普通にピンクテープをたどれば、ゴールできます。ただし、ピンクテープがわかりにくいキーポイントが2ヶ所あります。 花之江河からの入口に赤いロープが張られています。初心者は一人で行かない方がいいでしょう。自己責任でお願いします。今回は、写真でキーポイント2点を紹介してます。余計な事するなと、どこかからお叱りをうけそうですが、道迷いのない登山を望み、掲載します。まぁ、私以外にも同様に写真掲載している人がいましたから、もういいかなと思ってのことです。あくまでも、高盤岳は自己責任で行く山だと認識してください。遭難しても、電波は山頂しかつながらないし、まず誰も湯泊歩道を通りませんから、待ってても助けは来ない歩道です。 荷物の重さは11キロ。こんなもんです。冬よりは1キロは軽いけど、夏の登山は暑いから、ヘロヘロになる分、きついよね。 淀川避難小屋(定員約40人)。2ヶ月前はシャクナゲ登山だった。満室の小屋に泊まり、いびき合戦の中、ほとんど眠れなかった。 夏は、猛暑すぎて、登山者も少ない。だから、小屋も静かで落ち着いている。ただしこの時期の要注意は、淀川だ。 川の水が飲料水なわけだが、小さい虫が入ることがある。小さいアメンボもいます。よく不純物が入ってないか見ることです。 猛暑の登山。人からのもらいものが活躍しました。妹からもらったサーモス600mg。主に麦茶を濃くして入れてます。山友さんからもらった繰り返し使える冷却タオル。今までは使い捨てだったのです。この2点が大活躍!!もう手放せません。どうもありがとう♪ 26日は日曜。10時前に淀川小屋に着いたとき、唖然としました。テントが5張り!!私の張りたい場所2ヶ所は使えず、奥の方に設営。 10時半から淀川小屋スタート。これは暑すぎです。来月の猛暑の登山は、こうならないよう考えます。時間が遅いからか、往復ともに私を後ろから追い抜いていく人には会いませんでした。16時前に小屋に戻ったら、テント5張りともない!土日でテント生活。島民が家族で山でキャンプを楽しんでいるってことみたい。日曜の夜は、なんとテントは私だけ。そして小屋に泊まったのも一人だけという猛暑のあるあるでした。 小屋の外の温度計では、16時から19時ぐらいは22度。深夜1時から夜明けまで15度です。まったく寒くないという至福の淀川小屋でした。 翌日27日は、ただ帰るだけじゃもったいないので、淀川登山口から反対側の尾之間歩道に入り、のんき杉(尾之間大杉)にも行ってきました。徒歩2〜3分だと書いてますが、自分はどれがのんき杉かわからなかった(涙)。太い屋久杉がいくつもあるのです。これかなぁ~というのを、掲載してます。 ※27日のデータが切れてます。 ※淀川避難小屋 今までサンダルが数足置いてあり、誰でも自由に使えるはずだったのが、置いてないです。小屋を利用する人は各自サンダルを持参した方がいいです。






