焼石岳の写真
焼石岳の写真
読み方:やけいしだけ

焼石岳

1547 m
  • 岩手

コース定数

2333

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焼石岳の基本情報

出典: Wikipedia

焼石岳(やけいしだけ)とは、岩手県南西部、奥州市と和賀郡西和賀町の境にある火山である。標高1,548メートル。奥羽山脈中部に属し、牛形山、駒ヶ岳などからなる焼石連峰の主峰で、栗駒国定公園の一部。日本二百名山の一つである。 第四紀に噴出形成した火山で、周囲には規模の小さい火山が集まっている。尚、現在は特にこれといった活動はない。山体が輝石安山岩などから構成され、山頂周辺に焼けたような石が見られることが名称の由来とされる。 ブナの原生林に覆われ、山腹には小沼が多く分布しミズバショウや高山植物も豊富。東麓の尿前川の渓谷は無数の滝をつくり、とくに紅葉期は美しい。月山、八甲田山とともに残雪の多い山で、登山路は北東麓の夏油温泉からのコースが変化に富んでいる。頂上からの展望は雄大で八幡平、岩手山、早池峰山、鳥海山、月山および飯豊山など東北の主な山々が遠望できる。 標高と比較して高山植物が豊富である。中腹にある中沼と上沼は雪解けから盛夏まで高密度に湿性植物が咲く。山頂直下の姥石平は6月上旬から晩夏まで広大な花畑を展開する。焼石沼周辺のミヤマキンポウゲの花畑や、焼石沼上部の花畑も優れている。東北地方トップクラスの花の山である。 焼石沼周辺では昔、牛の放牧が行われていて、放牧に従事する人々が食料用に焼石沼にニジマスを放流したため、焼石沼にはニジマスが野生化している。 山頂には一等三角点が設置され1547.65mとなっている。

焼石岳周辺の地図

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焼石岳のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう12〜24
きつい25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

中沼登山口-焼石岳 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

05:50

距離

11.9

km

上り

876

m

コース定数

コース定数

23

ふつう

日本二百名山東北百名山巨岩・奇岩池・沼

焼石岳は、秋の紅葉が美しい山として知られています。中沼登山口からのアクセスも良好で、駐車場は約40台収容可能。登山道は整備されており、木道が多く、歩きやすいですが、滑りやすい箇所もあるため注意が必要です。特に、泥濘や踏み抜きに注意しながら進むことが求められます。 登山者たちの体験談によると、紅葉の時期には中沼の湖面に映る色とりどりの木々が絵画のような美しさを見せ、心を癒してくれます。特に、姥石平からの景色は圧巻で、周囲の山々とともに秋の深まりを感じさせてくれます。登山道の途中には、銀明水避難小屋があり、トイレも完備されています。ここでの休憩は、登山の疲れを癒す貴重な時間となるでしょう。 また、焼石岳は熊出没情報があるため、熊スプレーや鈴などの対策が推奨されています。特に、静かな登山を楽しむためには、周囲の音に注意を払いながら進むことが大切です。登山者の中には、熊の足跡を見つけたという体験談もあり、緊張感を持って登ることが求められます。 季節ごとの魅力もあり、冬には雪景色が楽しめる一方で、登山道が川のようになっていることもあるため、長靴の持参が推奨されることもあります。登山後は、近くの焼石温泉「ひめかゆ」で疲れを癒すのもおすすめです。温泉は日帰り入浴が可能で、肌がすべすべになると評判です。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に秋の紅葉シーズンは、家族連れや友人同士での訪問に最適です。静かな山の中で、自然の美しさを全身で感じながら、心に残る登山体験をしてみてはいかがでしょうか。

つぶ沼登山口-焼石岳 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

08:25

距離

17.1

km

上り

1288

m

コース定数

コース定数

33

きつい

日本二百名山東北百名山巨岩・奇岩池・沼

焼石岳は、つぶ沼コースからアクセスできる美しい登山ルートで、特に秋の紅葉シーズンにはその魅力が一層引き立ちます。登山者たちは、青空の下で色とりどりの紅葉に包まれた焼石岳の姿を楽しむことができ、特に泉水沼越しに見る景色は絶景です。樹林帯を抜けると、開けた場所に出て、紅葉が映える光景が広がります。登山者の中には、静かな環境でのんびりと紅葉を楽しむことができたと語る人もおり、混雑を避けた静かな登山ができるのもこのコースの魅力の一つです。 つぶ沼コースは、樹林帯が長く続くため、クマに対する警戒が必要ですが、銀明水まで来ると人が増え、安心感が得られます。登山道は整備されており、歩きやすいですが、長距離のため体力が求められます。特に、紅葉の時期は美しい景色を楽しむために、ゆっくりとしたペースでの登山をおすすめします。 また、焼石岳の周辺には温泉やグルメスポットもあり、登山後の楽しみも充実しています。特に、ひめかゆの湯は広くて熱いお湯が楽しめるため、登山の疲れを癒すのに最適です。登山者たちは、山の美しい景観とともに、温泉でのリフレッシュを楽しむことができるでしょう。 このコースは、初心者から健脚者まで幅広いレベルの登山者に適しており、特に紅葉の季節には家族連れや友人同士での訪問が推奨されます。自然の美しさと静けさを感じながら、心温まる登山体験をぜひ味わってみてください。

中沼登山口-六沢山-東焼石岳 周回コース

行程日数

日帰り

コースタイム

07:39

距離

14.7

km

上り

1196

m

コース定数

コース定数

30

きつい

日本二百名山東北百名山巨岩・奇岩池・沼

焼石岳は、秋の紅葉が美しい登山コースとして知られています。中沼登山口から直登コースを経て金明水小屋へ向かうルートは、特に紅葉のピーク時期には圧巻の景色が広がります。登山者たちは、六沢山から東焼石岳、焼石岳の稜線を歩く際に、色とりどりの紅葉と池塘の美しいコントラストを楽しむことができます。特に、六沢山からの眺望は絶景で、紅葉の段々畑が目を引きます。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に家族連れや友人同士での登山におすすめです。登山者の中には、紅葉を愛でながらのんびりとした時間を過ごす方も多く、癒しのひとときを感じられることでしょう。また、金明水小屋では、他の登山者と交流しながら食事を楽しむこともでき、賑やかな雰囲気が魅力です。 ただし、注意が必要な点もあります。渡渉地点では水量が多く、急流になることもあるため、靴を脱いで渡ることを選ぶ登山者もいます。また、急登や滑りやすい場所もあるため、慎重に歩くことが求められます。特に、熊の出没があるため、鈴や熊スプレーを携帯することが推奨されています。 季節ごとの魅力もあり、特に秋の紅葉は見逃せませんが、冬に向けての準備も必要です。金明水小屋や銀明水小屋は、冬季閉鎖に向けた作業が行われるため、訪れる際は事前に情報を確認しておくと良いでしょう。 周辺には、日帰り入浴ができる温泉や、地元のグルメも楽しめるスポットが点在しており、登山後の楽しみも充実しています。アクセスはやや難しい部分もありますが、自然の美しさと登山の達成感を味わえる焼石岳は、訪れる価値のある場所です。

焼石岳 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

06:35

距離

13.2

km

上り

879

m

コース定数

コース定数

25

きつい

日本二百名山東北百名山巨岩・奇岩

焼石岳は、秋田県東成瀬村からアクセスできる美しい山で、特に春から秋にかけての登山が魅力的です。登山道は整備されており、特に3合目からのルートは穏やかな表情を見せてくれますが、渡渉が3箇所あるため、初めての方は注意が必要です。特に増水時には慎重に渡る必要があります。 登山者たちの体験談によると、途中の樹林帯では景色があまり変わらず辛抱が必要ですが、焼石沼の手前からは色とりどりの花々が見られ、特にキヌガサソウやサンカヨウ、オオバキスミレなどの美しい花々が登山者を癒してくれます。9合目から山頂までは岩場が続き、北アルプスを思い起こさせるようなゴツゴツした道が特徴です。山頂に到達すると、周囲の美しい景色が広がりますが、風が強く寒さを感じることもあるため、しっかりとした装備が求められます。 登山の雰囲気は、達成感や冒険感があり、特に健脚者や経験者におすすめです。初心者や子供連れの場合は、事前にしっかりとした準備をしておくことが重要です。季節ごとの魅力もあり、特に秋の紅葉は見事ですが、時期によっては花が終わっていることもあるため、事前の情報収集が必要です。 周辺には温泉や美味しいグルメもあり、登山後の楽しみも豊富です。特に「焼石クアパークひめかゆ」では、濃厚な温泉と共に地元の食材を使った料理を楽しむことができます。アクセスは少々難しい部分もありますが、自然の美しさと静けさを感じながらの登山は、心身ともにリフレッシュできる素晴らしい体験となるでしょう。

焼石岳へのアクセス

  • 中沼登山口

    Google Mapsを開く

    中沼登山口は焼石岳へのアクセスに利用され、駐車場が整備されています。駐車場は平日でも満車になることがあり、早朝から混雑します。登山口にはトイレ(ぼっとん便所)と登山届ポストが設置されています。登山口までの尿前林道は未舗装区間があり、悪路の場合もあるため注意が必要です。

    この登山口を起点とするコース

    中沼登山口-焼石岳 往復コース

  • 国道397号を跨いだ先に登山口があり、県道沿いに位置します。つぶ沼駐車場からすぐで、駐車場には3台程度の駐車スペースがあります。登山口には看板が設置されており、階段からスタートします。スズメバチの目撃情報があります。除雪は登山口付近までです。つぶ沼キャンプ場にトイレがあります。

    この登山口を起点とするコース

  • 料金:不明 駐車台数:約10〜15台 補足情報:未舗装(砂利の横林道約2.8kmで狭隘)、狭い道です。

    この駐車場を起点とするコース

  • 料金:無料 駐車台数:40台くらい 補足情報:登山口まで約20〜30分の未舗装ダートです。満車になりやすく、早朝到着をおすすめします。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(中沼登山口)まで直線で約36m

    中沼登山口-焼石岳 往復コース

  • 料金:無料 駐車台数:26台 補足情報:舗装でアクセス良好。季節にゲート閉鎖があります。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(つぶ沼登山口)まで直線で約168m

焼石岳周辺の施設・設備

  • 水場銀明水
    詳細を見る

    現況:冷たくて美味しい水が湧き出ている。枯れないという情報がある。水位が低い時もあるが、水は出ている。水量が多い時もある。 アクセス:登山道沿い。焼石岳南東に位置する。避難小屋や広場、ベンチがある休憩スポット。 補足情報:煮沸推奨。周辺にベンチあり。ダケカンバの巨木が目印。水芭蕉の群生が後ろにある。柄杓がある。雪が積もっていても掘り出されていることがある。虫が多い時がある。

    このポイントを通過するコース

    中沼登山口-焼石岳 往復コース

  • このポイントを通過するコース

  • 現況:水量豊富(じゃんじゃん出ている、復活していた、一時枯れたらしいとの情報あり)。水温6℃。 アクセス:登山道沿い(小屋の目の前)。 補足情報:水は冷たくて美味しい。ビールなどを冷やすのに利用されている。小屋が併設されており、きれいに手入れされている。

    このポイントを通過するコース

  • 現況:水量豊富(ジャバジャバ、バシャバシャ、じゃんじゃん出ている)。冷たくて美味しい。 アクセス:登山道沿い(8合目、または8合目の直前)。このルートで唯一の水場。 補足情報:ペットボトルに入れて持ち帰る人もいる。2つの水が出ているが、味が違うという意見もある。

    このポイントを通過するコース

  • 避難小屋銀明水避難小屋
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    利用期間:通年開放(無人) 料金:協力金任意 収容人数:約30名 補足情報:水場は銀明水で水洗トイレ有、灯油ストーブあり。熊の出没にご注意ください。鈴の携行をおすすめします。

    このポイントを通過するコース

    中沼登山口-焼石岳 往復コース

  • 避難小屋金明水避難小屋
    詳細を見る

    利用期間:通年開放(無人) 料金:無料 収容人数:約30名 補足情報:水場は小屋前に豊富だが夏は枯れることあり。トイレは小屋内水洗バイオ。灯油は持参してください。

    このポイントを通過するコース

  • 駐車場内のトイレ

    このポイントを通過するコース

    中沼登山口-焼石岳 往復コース

  • 利用時期:通年(冬期は水洗不可) 設備:バイオ水洗・トイレットペーパー完備・男女別・複数(3基) 補足情報:清潔で臭気なし。トイレットペーパー常備、冬期は水洗不可です。

    このポイントを通過するコース

    中沼登山口-焼石岳 往復コース

季節別の活動日記

山頂からの景色

データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

焼石岳の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
0.62%0.08%0.62%1.16%2.4%42.4%11.28%8.19%9.12%22.78%1.32%0.08%

焼石岳周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

焼石岳を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

流域地図で確認

焼石岳周辺の山

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