仙ノ倉山・平標山・大源太山(新潟,群馬)
2026.07.19 (日)日帰り
《谷川主脈縦走を!》
-日が長いこの時期。谷川主脈縦走に挑戦。ザ・中央分水嶺。ひたすら東進するプラン。昔、核心部を縦走しています、14年ぶりの再訪⛰️
-私の勝手な谷川岳ファミリーのイメージだと、トマ・オキの耳を父母とするならば白毛門がお爺さん、万太郎山がアニキ。仙ノ倉がアネキで家族で1番背が高い(2026m)
-谷川エリアを語る時に「上越国境2000m級の山々が...」と言えるのも仙ノ倉あってのこと。2000m超が1つあるだけでエリア全体の格アップ⤴️谷川岳の背が思ったほどには高くない1977m(…個人の見解デス🙇)点を補ってくれる仙ノ倉なのです🤭
《今回のプラン》
-さて、今回は平標山の家は取り損ねたので、元橋バス停そばの〈平標茶屋〉に前泊🏠
-計画は仙ノ倉、万太郎山を経て、谷川岳へ。最終的にはヨッホのバス停または土合駅を目指します。21㌔を12時間の読みで組みました。下りにロープウェイを使うかは肩の小屋での場面判断で🤭 水分は3.5ℓプラスゼリー飲料。
《さあ、出発だ👣》
-ガチ縦走。いかに早く出発できるか…とはいえブラックスタートは気が進まず4:30過ぎに出発です👣
-平標までは黙々と登る。特に松手山までは眺めもなくて我慢の区間。振り返るとテーブルマウンテンの苗場山が平らなスカイラインを描く⛰️
《仙ノ倉山の界隈👣》
-標高2026m。2026年に登るにふさわしい✨今年の流行りのようなので乗っかりました🤭
-お花のほうは、ハクサンイチゲ/ミヤマキンバイ/ハクサンコザクラたちは終わってしまったようで、お花畑は寂しい感じ😞 そのぶん、ニッコウキスゲが優勢。ピンクのハクサンフウロ(たぶん)が色を添えるといったあんばいでした🌸
《主脈を東進👣》
-そこから先は人がいなくなります。どこまでも連なる山並み。ワクワク感と緊張感。目の前に聳え立つ〈エビス大黒の頭〉。余りの美しい山容に「ほぅー」しか言葉が出ない。畏怖の念さえ抱く✨ カバー写真に採用!
-毛渡乗越を経て万太郎山へ。大きく上げ下げ⤴️⤵️確実に体力が奪われてゆく。晴れ間が出て嬉しい反面、遮るものがない稜線。ジリジリと灼かれる。お花たちに元気をもらう。万太郎山は遠かった😵💫フラフラ
-コース計画では最も遅いパターンとして万太郎を12:15と設定。実際に、全体でギリの進行状況…暑さや体調面で思うように捗ってないなぁ😑 吾策新道へのエスケープ→土樽駅も検討したけれど、当初計画どおりに肩の小屋方面に頑張ることにしました🫡
《肩ノ小屋へ👣》
-大障子の頭、小障子の頭の上げ下げを経て、フラフラ状態でオジカ沢の頭。ノロノロ歩いてました。んー、なんか余り記憶に残ってない区間😵💫トンボがたくさん飛んでいた。あと一踏ん張り。
-15:30に肩ノ小屋に到着。計画よりだいぶん遅れてしまった。ここでひと休み。そこに居合わせた日本山岳会・群馬支部の方から〈ぐんま県境稜線トレイル〉の整備の話を伺いました。中央分水嶺と丸かぶりの同トレイル。興味津々😉モチベーション上がりました⤴️
《土合駅に下山👣》
-小屋で16:00。もうロープウェイ天神平の下り最終17:00には間に合わない。日は長い。焦らず土合駅まで歩こう。
-疲れ具合を勘案し、西黒尾根は回避。天神平へ。田尻尾根コースも避けて、ロープウェイ下に沿う形の林道を選択。石ゴロで案外と歩きにくかったものの、19:00に土合駅に着地です👣
-明るいうちにゴールできてよかったけれど、この時間だと21:01の湯沢方面の一択なので2時間待ち💦ほんとは17:57発湯沢方面行きか、18:19発水上方面行きに乗りたかったのですが🙂↕️
-体力的に過酷な山行になったけれど、その分、充実感もたっぷりな谷川主脈縦走なのでした👣