槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)
2026.06.12 (金)4日間
【残雪状況】**********
大天井ヒュッテ〜西岳〜ヒュッテ大槍
数カ所トラバースに雪があります。
初日の燕山荘テント受付で大天井の先は誰も歩いていませんよと忠告されました。
この区間は最低限チェインスパイク等の滑り止めは必要かと思います。
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初日(6/12金)
中房温泉を小雨で出発。ギンリョウソウを初めて見る。
特徴的な撫でると砂になってしまうような脆い一枚岩の上を歩くような所がある。
合戦小屋でスイカを食べる。
燕岳はテント多数。予約せずに行ったら割とギリギリだった。
空いているところを整地して雪面にテントを張る。小屋のスコップが借りられて助かった。
燕岳は美しいですね。緑と砂と岩の色が良いのだね。
イルカ岩が名所になったのはいつ頃なんだろうか。昭和のガイドには眼鏡岩しか出てこない。夕暮れに頂上まで行きブロッケンと戯れ、北燕岳まで足を伸ばす。
二日目(6/13土)
午前中は晴れ。テント場で一緒だった神奈川の青年と度々会う。常念岳に向う彼とは大天荘で昼食をして別れた。親切で楽しい人だった。
大天井岳までは賑やかだったのが、燕山荘で言われたとおり分岐から誰もいなくなった。
ここから西岳を前後して翌日のヒュッテ大槍まで、残雪のトラバースの度に毎回リュックを下ろしてアイゼンを履き、空身で一往復して踏み跡を付けてからリュックを背負って本番という動作で慎重に進んだ。
小雨の中で西岳小屋に到着。誰もいない。静かにテントを張る。西岳頂上ではライチョウを撮っていたら槍の穂先が隠れてしまった。明日歩く大下りから水俣乗越、東鎌尾根を正面に捉える。
三日目(6/14日)
常念山脈から昇る日が槍を照らす。東鎌尾根を背に記念撮影をする。
西岳からの大下り。予習していた箇所に雪がある。ほんの数メートル、これくらいならツボ足で行けそうというところもアイゼンを履いてまず空身で一往復を守る。
槍ヶ岳では霧から小雨。テントは僕を含めて2張。明け方は白いものが混じった。
周囲でライチョウが鳴いている。
最終日(6/15月)
雪渓を下る。ここはアイゼン必要なし。
横尾を過ぎ上高地が近づくにつれ観光地の様相と成り「こんにちわ」と言うのを躊躇うようになる。
槍山荘で会った日本語が流暢なワシントンの新婚さんと休憩ごとに話す。「マウントレーニアにも来てね」と。最後は徳沢あたりで別れた。
上高地から
14時40分のバスに乗れた。松本駅で接続の間に駅蕎麦を食べ「雷鳥の里」を買う。
ワンマン運行の大糸線で穂高駅へ。女性運転士さんが美人。
最後にタクシーで駐車場まで戻る。
予約した時間に下山口に客が居なくても帰れないんだとか最後まで楽しい会話で旅が終わった。
リュック19kg
グレゴリーバルトロ75L
スカルパ ゾディアック
ストック2本
ピッケル
カジタックス12爪アイゼン
ヘルメット
青テムレス
ワークマン長袖シャツ×2
ストームクルーザージャケット
カミノパンツ
モンベル フリース(クリマプラス100)
ユニクロ ULダウンベスト
イオン 起毛タイツ
ワークマン イナレムパンツ
水720ml×3(残り無し)
小屋給水(燕1L・槍2L)
麦茶600ml×1
ポカリ粉末
ラムネ×1
徳用チョコ袋
塩タブレット
アーモンド小魚
おにぎり×2
薄皮クリームパン×1
薄皮チョコパン×1
薄皮あんぱん×1
袋ラーメン×4(残1)
アルファ米×2(残1)
スープフリーズドライ×2(残1)
カロリーメイト×4(残2)
モンベル ステラリッジ2
モンベル ダウンハガー#3
サーマレスト エアマット
ダイソー 折り畳みフォームマット
使わなかった装備 虫除けセット(スプレー、森林香、ネット)冷感長袖シャツ2枚