登山

11月9日、常念と大天井岳へ。
この数日前に常念山脈も初冠雪😆
でもまだかなり雪は少ないから行けるだろと、はりきって自分の中ではよくやる定番の地元の日帰りロングコース、表銀座周回（三股から常念→槍ヶ岳→上高地横尾→蝶ヶ岳→三股）の日帰りコース計画して、10本爪アイゼンに一応マットやシュラフ、ストックシェルター等のビバーク装備も持って出かけたけど、最近身体しんどくて数日前まで腰も痛めてたので、全然スピード上がらずダラダラとゆっくりしか進めず大天井で引き返してきました😅
ペースゆっくりしか歩けず、でもすぐに疲れてしんどかったけど、天気すごい良いし、やっぱこの時期にしては日中はめちゃくちゃ暖かくて気持ちよかったです✨
雪はまだまだ全然少なくチェンスパもいらないぐらいかな。

大天井の山頂では同じ長野県民のYAMAPユーザーさんお2人と一緒になって、けっこう長い時間色々とお話しさせていただいて楽しかったです😊

12月1日には久々のトレランのレース出場予定だけど、ちょっとしばらく休まないとダメだなこりゃ💦
と言いつつも翌日もすごく天気良かったので、我慢できず地元の里山で少しトレランして更に疲れてしまいました😂

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

長野

地元山の常念、大天井に初冠雪あったのでちょっとダラダラ目に歩いてみました。

マコト🧑‍🦲

本当は中房温泉入山の大天荘起点で、横通岳と赤沢山をピストンでY字縦走予定だったけど、中房温泉までの道が雨により通行止め😭
安曇野到着して気付いたので、サブプランだった三股からの常念経由での赤沢山プランに変更😂


表銀座ハイカー　百高山67/100

ごりゅー

早朝は冬の寒さでした。空気が澄んでいて気持ちの良い山行でした。

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

岐阜

富山

大天井岳

Tama

大天荘の小屋閉めに行って来ました．
一日目は，すごい雨．レインパンツの内側にゲーターを履いて足下を防御し，汗をかかないように傘を差してゆっくり上がりました．この方法結構良かったのですが，合戦小屋では汗びっしょりで，靴の中も濡れ始め，風も強くなったので傘をしまってレインコートで上がりました．富士見ベンチあたりから登山道は深い沢．左右から滝も落ちてきて，川の音で携帯アプリの音がかき消されます．右によけたり，左によけたり，またいだりととても大変でした．雨は夕方には上がり，夜には星も出ます．燕山荘には，前日に上山し大天荘に移動するはずだった常連さんが全員停滞，大天荘に中房から一気に行くはずだった方も燕山荘止まりだったので，その夜は大前夜祭．楽しかったー．
2日目は，打って変わって快晴．ただ，雲海が高く朝日が上がってきたときには既に赤みが抜けて，ロートは余りありませんでした．大天荘への移動は，普段は皆さんソロで登っている常連さんが，長屋の花見よろしく冗談を言いながら隊列を組んで歩きます．私も普段ソロなのですが，こういうのもなかなか良い物です．燕山荘から大天荘への道は通常頂上を左に巻いて登りますが，喜作レリーフのちょっと先から右に巻いて，牛首展望台経由で大天荘に行くことに．鎖もあって楽しい道で，普段は見られない景色がたくさん見られてとても良かったです．燕山荘にとまって大天荘に行くときには，こっちを通るのも良いかもしれません．
夜は，小屋閉めイベント．ランプの部屋でケーキ，コーヒー，お酒が振る舞われてとっても楽しい夜でした．
3日目は帰りですが，いつもの通り少しばらけて帰ります．燕山荘の玄関でコンクリートの打ち直しの工事をしていました．最後は有明荘によりお風呂とお昼をいただきます．ばらけていた方々がだんだん集まってきて，最後は車に分乗して帰りました．バスも有明荘もこの日が最終日．燕岳もいよいよ冬に入ります．我々が帰った翌日は燕山荘で積雪があったそうです．

大天荘小屋閉め

Nouveaux Champs

10月の初旬にヒュッテ大槍を予定してたけど☔️で今年5回目くらいの小屋泊キャンセル
31日が休みだったこともあり1日を休みにして荒天の合間に登ってきました。
最初は西鎌尾根を登る予定でしたが小屋営業が燕山荘と大天荘と槍ヶ岳山荘のみでしたので
エスケープも考えて東鎌尾根と念願だった赤沢山に行ってきました。

今回良かった点
　手袋、冬物の毛糸の厚手のものも持参して正解、身体は暑くても手先足先は冷えるのと汗をかいても吸ってくれるので不快感がなかった
ハシゴを掴んでも針金を触る心配もなかった。
　出発前にゼリー飲料2本飲んで燕山荘までペットボトル1本で行ったこと

改善点
冬物のパンツでスタートしたが9時ごろには暑くなった。すぐ脱げるように下に夏物パンツ🩳履いてると良かった。

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳

東鎌尾根と赤沢山を目指して　合戦沢の頭・大下りノ頭・赤岩岳・槍ヶ岳・赤沢山

じーこ🎰🐈‍⬛　0040F8-050(ココヘリ)

大下りノ頭・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳

Kenny Ip

来年計画したいと思っている東鎌尾根を通る縦走の下見と未踏の百高山を求めて。

久々にしっかりと睡眠をとってからの出発となり、調子は今シーズン1かというくらい心地よい登山となった👍

ただ、赤沢山は西岳ヒュッテの小屋閉めに伴う立入禁止に伴い登頂ならず😭
仕方なく予定にはなかった大天井岳へ寄って気を紛らわせ笑

今シーズンは降雪が遅く、気温も高めなのでまだまだ燕山荘も賑わっていた。

西岳ピストン(無念の赤沢山)

donayoshi

脚の速い方なら一泊二日で行けるところを、敢えてユックリと２泊かけて北アルプスの表銀座の一部を歩いてみました。燕岳は約１１年前に登ってましたが、まだ山の名前もあまりよく知らない時期でしたので大天井岳も知らなかったと思います（笑）
今回、３日間とも素晴らしい天気で、燕岳から牛首展望台、そして大天井岳へのルートでは裏銀座の山々、立山、劔岳、南アルプスの向こうに富士山、大天井岳からは槍ヶ岳の後ろに白山まで見えてました。夕陽から朝陽、天気良いのに雷鳥とも出会えて、本当にサイコーな３日間でした😆来年への妄想爆上がりですね～

大天井ヒュッテ

このランドマークを通る活動日記

地元山の常念、大天井に初冠雪あったのでちょっとダラダラ目に歩いてみました。

表銀座ハイカー　百高山67/100

大天井岳

大天荘小屋閉め

東鎌尾根と赤沢山を目指して　合戦沢の頭・大下りノ頭・赤岩岳・槍ヶ岳・赤沢山

大下りノ頭・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳

西岳ピストン(無念の赤沢山)

燕岳と大天井岳

このランドマーク付近の写真

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表銀座ハイカー 百高山67/100

大天井岳

大天荘小屋閉め

東鎌尾根と赤沢山を目指して 合戦沢の頭・大下りノ頭・赤岩岳・槍ヶ岳・赤沢山

大下りノ頭・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳

西岳ピストン(無念の赤沢山)

燕岳と大天井岳

大天井ヒュッテ

表銀座ハイカー　百高山67/100

東鎌尾根と赤沢山を目指して　合戦沢の頭・大下りノ頭・赤岩岳・槍ヶ岳・赤沢山