登山

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

長野

合戦沢の頭・燕岳・大下りノ頭・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳

ヤマウチ

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

岐阜

富山

槍ヶ岳

ユーザー

昨日大天井ヒュッテに宿泊し、朝５時半に早めに出発しました🥳
西岳辺りまでくると、👀の前に槍ヶ岳が見え、私達を呼んでる気がしました😊
やはり、東鎌尾根は手強いもので簡単ではありませんでした😆
１歩、１歩 気をつけて進んで行きます❗️途中🐒猿の軍団で立ち止まってしまいました😆
登山道にいて道を開けてくれるまで数分待ち、糞も沢山ありました
空に雲が広がり、怪しい感じ😅と思ったら大槍ヒュッテ🏚️に着きました💕    その直後💦雨と風で立っていられない用な天気になってました😅
槍ヶ岳に行くつもりでしたが⛰️行けない状態に、、
ゆっくり小屋🏚️でくつろいでました👌
今回の🛖は綺麗で食事も今までにない美味しいもので、体重が増えた😆感じでした😂

赤岩岳・西岳

ロミヒ

中房温泉から燕岳に登り槍ヶ岳、穂高岳をみながらの稜線歩きで大天井ヒュッテ泊、東鎌尾根を登り、予定ではヒュッテ大槍に荷物デポして槍ヶ岳に登る予定が小屋についてすぐ雨と強風で断念、でも小屋に着けてよかったゆっくりしました。三日目は槍ヶ岳は諦めて上高地に下山、新島々までバス、新島々から上高地線で松本駅、大糸線で穂高駅、徒歩で穂高駐車場に無事到着、シャクナゲの湯に寄り早い夕食を食べて帰路につきました。松本駅で一度改札を出てスイカで入ったら穂高駅でスイカ対応してなくて対応できる駅に行って手続することに、失敗しました。

表銀座

けん

今夏目標の1つ「表銀座縦走」
天候、諸事情のWパンチにより持ち越し案件かと諦めていた所、思いがけずチャンス到来。2日前に決心し、準備不足の心配を抱えつつスタート。ハードなルートに途中ヘコタレ(2回)ながらも無事フィニッシュ。達成感と安堵が入り混じった山行となった。

表銀座縦走・初✨槍ヶ岳✨

kaka

大天井岳から槍ヶ岳を挟んで双六岳をつなぐ、東鎌尾根～西鎌尾根の稜線歩きと百高山ハントです。
あかんだな駐車場の入場規制がおこなわれていたのが解除されて24時間制になっていたので、深夜着して上高地行きバス発時間まで仮眠しました。平日なので、始発が6時20分でスタートが遅いので上高地でカツカツ歩いて時間を稼がないと小屋着出来ないです。

上高地発での登山は初めてでとっても新鮮でした。朝から観光客や登山者で賑わってました。

西岳との分岐点の槍沢大曲までは、ハイキングコースのような道でカツカツ歩き時間を稼ぎましたが、分岐点からはつづら折れの上りで一気に標高をあげキツかった。北岳の草滑り並みです。

先に西岳ヒュッテにチェックインして、百高山ピークハントに、赤沢山、赤岩岳、西岳に向かいます。赤沢山はヤマップの書き込みどおり、藪こぎが酷いですが、景色は最高です。赤岩岳は、登山道もなく今年滑落した人がいると聞きましたのでの迷惑かけないように、100mルールで通過だけです。

西岳ヒュッテはご飯も美味しく、ビール、コーラは冷蔵庫でキンキンに冷やしてあり美味しかったです。寒かったけど。

2日目
いつもどおりヘッデン付けてスタートです。階段、はしごがあり危険な箇所もなく、整備された登山道を進み、槍まで高度を上げて行きました。
体力温存と時間をまくために、槍の穂先はパスして西鎌尾根へ向かいました。

西鎌尾根へ入ると、鷲羽岳、双六岳等の北アルプス裏銀座の山々が一望できました。
稜線からは鏡平小屋が見えるので、そこから歩いた稜線を振り返るのをモチベーションに進みました。
途中、雷鳥が登山道を歩いていましたので撮影会です。

小池新道入口からは、林道歩きでつまらないのと予定よりも一本早い平湯温泉行きのバスに間に合わせるために走りました。

天気に恵まれ、カールが綺麗な気持ちのいい稜線歩きでした。

【紅葉の稜線歩き】東鎌尾根～槍ヶ岳～西鎌尾根

ミニかね

蝶ヶ岳・蝶槍・常念岳・東天井岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳

みそしるえがお／りょう。

前常念岳・常念岳・東天井岳・大下りノ頭・燕岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳・大喰岳・中岳・蝶ヶ岳

アンディ

WANG MAO CHENG

hideshan