ヌカンライ岳→ルイベツ岳縦走
幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳
(北海道)
2025年08月31日(日)
日帰り
※最後の方で若干軌跡が飛びました。
だいたいの距離と標高は合っていると思いますが、sweetyouさんのデータが一番正確かもしれません。
この夏、私が土曜日か日曜日に有給休暇を取り、計画していた山行は天候不良によりことごとく中止となりました。悲しい。
天気に休みを合わせたポンヤオロマップを除けば、土日で山に行くのは、今回の3人で行った1839峰以来でした。
なので、今回は登る前から眺望がないことは予測していましたが、3人で山登りが出来ることがとても楽しみだったので、もうそれだけで大満足の山行となりました。
日高の奥深い山に、3人で安全に登れたことに感謝。
sweetyouさん、KASHIWAさん、楽しい時間をありがとうございました。
そして、この2座に先に登られていた皆様に感謝しています。軌跡、日記、ピンクテープ、とても助かりました。
ありがとうございました。
山登りには人それぞれにスタイルがあり、登る山の好みも違うでしょう。
私の現在の登山スタイルは日帰りでのファストハイク。自宅のある地元、日高の山に登ることを楽しみに活動しています。
新冠林道最奥にあるイドンナップ山荘駐車場から行く、この2座は昨年からsweetyouさんと『登りたいね』と話し、計画していました。
新冠道の駅からイドンナップ山荘までは片道約60キロ。(新冠林道の距離は約40キロ)
安全な速度で走れば約2時間半~3時間掛ります。
登山口まで札幌からだと車で5時間前後でしょうか?行くだけでも大変なところです。
この2座を1日で登ったyamapでの記録はありませんでしたが、同じ林道を歩くこの2座を1日で踏破出来れば、新冠林道を車で走るのが1回で済み、1回の登山で、2回登山に行ったことになるので!?
費用対効果が抜群に良くなります。
1人では1座でも難しい山ですが、3人いるので不安なく登ることが出来ました。
ルート作成はyamapの新機能を使えば簡単に作ることが出来るので、ありがたかったです。
ヌカンライ岳からルイベツ岳に行くには、皆さんが登っている尾根を使えば確実に?登れますが、ヌカンライ岳を下山して、その尾根を使うには林道を2キロ強歩く必要があります。
でも、今回登った尾根ですと、急登ですが林道を余計に2キロ歩く必要がなくなります。
どちらの尾根から登るかは、現地に行って、山の状態(藪)を見てから決めることにしていましたが、現地で見る前から3人とも、今回の尾根から登るつもりで来ていたので協議することもなく決定しました。
この尾根、私が過去に登った山の中で最も急登でした!
私が過去に登った山の中で一番の急登は留辺蘂山という、チロロ林道側にある標高1000mの山が一番急登だったと思っていたのですが、今回のルイベツ岳の登りに使った尾根が、私史上最も急登の尾根となりました。
特に取り付き地点から最初の数百メートルが凄い傾斜だったので、私の足はその数百メートルで悲鳴を上げてしまい、やられました。
約2キロある尾根をヘロヘロになった状態で登ることになり、前を歩く2人を長く待たせてしまいました。
1839峰の時と同じような状態でしたが、今回の方が1839峰の時よりも前を行く2人の歩くスピードが早かったので、今回のルイベツ岳の登り、2時間はめちゃくちゃキツかったです。
皆さんもご存知かと思いますが、このお二人、本当に早くて強いんです!!
自分が提案したルートで、私自身が一番苦しむことになり、この尾根に費やした2時間20分の間、自分で自分を恨みました。笑
登山をした翌日と今日、私の足は筋肉痛となっております。
そんな、私にとっては厳しいルイベツ岳の登りでしたが、二人にはまだまだ余裕があるのですから、驚きます。
今までやってきた、それぞれの山行やトレーニング、今現在までやってきた、全てのことが活かされていての結果。あの時あの尾根での登坂力になっているのだと思うと感慨深いモノがあります。
馬にも言えることですが、強い馬、走るのが早い馬は良く食べて、とても健康で元気。それでいて利口で無駄なことをしません。
人間でも、ご年配で元気な方は良く食べますよね。
馬でいう『食い力』
食べるから活動できる。
活動するからお腹がすいて食べる。
山行中、KASHIWAさんを見ていると兎に角、上手に補給しています。ザックも素早く簡単に下ろして、上手に休みます。
私との、この些細な違いが、大きな違いにも繋がっていると思います。
あとは体型、体格の違い、歩幅の数センチの違いが何万歩も歩く山行では、大きな力の差になるように思いますが、それはどうしようもないことなので、受け入れるしかありません。
私、他の人を待たせるのは嫌なので、待たせてしまうと申し訳なく思います。
次、3人で行く時は、あまり待たせないように、今後も努力したいと思います。
私の修行は生きている限り続きそうです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。