北日高の秋 ─── 千露呂・額平川より
幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳
(北海道)
2025年10月02日(木)〜05日(日)
4日間
だってエサオマン・カールの紅葉から半月だもの ─── 暖かな日が続く今秋ではあるが確実に秋は進んでいたのです・・・穏やかな晴天・北日高稜線は既に小春日和を感じさせ現在の紅葉は入渓地の下流域まで降りてきたおった。。。
今週末を堺に大陸からの高気圧が一気に秋を深めるだろうという気象予報士の言葉に「ならばその前の数日好天を利用しない手はないぞ」と沢登り初年度の秋に出掛けた千露呂川を再訪してみることに・・・日数にゆとりがあるので1967m峰以降は「稜線散歩に徹して七つ沼カール」vs 額平川へ下って北カール」の両天秤・天気予報と体調次第ということで。。。
初日: 9月末でチロロ林道はゲートが閉鎖され片道9㎞弱の林道歩きが追加されるが渓谷の紅葉狩りも含めて良しとしよう。。予想外で空模様は好天、長い林道と川幅広い下流域の紅葉を楽しみながら歩く・・・が、河原で設営直後にわか雨。
2日目: 沢日和・稜線強風で1855mビバーク地までに濡れモノほぼ乾燥・快適な星空の夜。
3日目: 「のんびり七つ沼カール」も捨てがたいが絶好の沢日和・・・迷った末に額平川まで下ることにしたものの「ヤドカリ装備の大移動」vs「稜線でテントデポして日帰り装備で幌尻ぐるり」は最後までとことん悩みどころ。。。
4日目: 予想外に空模様は悪天で3日間遊び切ったツケを払わされた気分ではあるが ─── 谷から吹き上げる強風に3日間の余韻をかき消されることはありませんで。。。