面白山リベンジ!リターンズ!!
面白山・神室岳・大東岳・雨呼山
(山形, 宮城)
2026年02月08日(日)
日帰り
二週掛けて届かなかった面白山。今回こそは!と言う決意の元、面白山高原駅停車一番目の列車を選びました。
そう、前回の実質一番列車は山形行きの最初であって面白山高原駅に停まる最初の電車は7時38分の仙台行きです。仙台からの始発に乗って、山寺で降りて、鈍行に乗り換える事で7時38分、前回より33分のアドバンテージを得ることが出来ました!
しかし、乗り換えでバタバタするせいで車内で準備が出来ず、面白山高原駅のトイレ横で準備をしていたら8時11分の電車が来ていました。そこからすぐスタート出来たので33分のアドバンテージの意味はあると思いますが、かなり微妙な気持ちに。次は8時11分の電車でも良いかな。
山寺駅の時点で晴れ基調でしたが面白山方面は山が見えたり雲ってたりとどうなんだろう?と言う感じでした。面白山高原駅に降り立つと東の山向こうから太陽が光り輝いていてよい天気!今日は期待出来るのでは?天気予測では全く想定外だけれども!
かもしかコースは最初から除外して西尾根コースに取り付きます。!雪が硬い!サクサクしてスノーシューが雪に乗る!今日はまさかの楽勝パターンか?!西尾根は何の苦労もなく登り切り、三沢山の山頂付近から雪はふかふかして来ましたが、概ね楽勝でした!
最初は良いお天気でしたが歩いて行くほど天気は不穏になり、三沢山に着いた時点では面白山は雲にすっぽり覆われていました。まずはここで昼食を取ります。いつもここらで腹ペコになるんですよね。天気の快方を待つ意味もありました。
待ってた甲斐もあり、西の方の山は日光を浴びて光輝いてます!面白山の雲も上半分だけになりました。これは昇りきったら晴れるのでは?と期待しながら昇っていきます。
汗をかかないように調整しながら確実に登っていると、まさかの後続出現!若い男女の二人にその後のラッセルを代わってもらい楽をして山頂まで登りました!
山頂は風はそこそこ。残念ながら雲は晴れず、いまいち視界は良くありませんが、ホワイトアウトと言うほどでもありません。山頂で二人と話していると雪質の話になり、なんか話が噛み合わない。良く考えれば彼らは天童高原からの登山であり、西尾根コースやかもしかコースの雪質なんか知らないのですよね。天童高原ピストンは踏み固められた泉ヶ岳のような高速コースですからね。
視界もそこそこあるし、時間も余裕があるのでかもしかコースを降りる事にしました。冬季は何度か通ってますが、トレースの全くない、登山道も何もないルートです。YAMAPのGPSだよりで降りていきます。
目的はスノートレースを付けて来週以降少しでも登れるようにする為。でも、雪の深さ、雪質共に至難を極めそう。登れるイメージが湧きませんね。今回GPSだよりで下山しましたが、ルートファインディングに目茶苦茶時間が掛かったので、次はピンテ持参しても良いかも。
カモシカコースは山頂近くと登り口近くの稜線の風が強く、硬い雪面が多いです。起伏があっても白くて判別付かないガチガチ斜面が何度かあって、ホワイトアウト時は危険なので通るべきではないなと感じました。
最近せっかく買った登山用スコップを持ち歩いていて、使い所に悩んで居ました。かもしかコース登攀時の秘密兵器として買いましたが、現状、休憩時の整地位しか使えません。でも、ふと、ソリとして使えそうだなと思ったので使ってみたら、良く滑るではありませんか!速度が出過ぎるので急坂以外で使えそうです!
16時過ぎても下山出来ず、かもしかコースのしんどさを実感。でも、16時台の電車には乗れたので良かったです。下山限定ですが、ルートが確定すればソリや尻セードを駆使すれば劇的に下山時間は縮められそうです。