面白山の写真
読み方:おもしろやま

面白山

1264 m

コース定数

1624

周辺の地図

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モデルコース

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

  • 奥羽山脈の真ん中に位置する、スキー場でも知られる山
  • 鉄道駅から直接入下山できるアクセスのよさ
  • 蔵王山や月山、鳥海山といった日本百名山を見渡す展望

面白山は、山形県山形市と宮城県仙台市太白区にまたがる標高1,264mの山。変わった山名は本来「つらしろやま」で、宮城側から見ると面が雪で白く見えることから、こう名付けられた(諸説あり)。西方の立石寺(山寺)境内にある奥ノ院といえば1000段以上もの石段を上ることで知られるが、その昔は面白山が立石寺の奥ノ院だったとされる。山中にはいくつものコースがあり、自在に組み合わせて楽しむことができる。最もよく歩かれるのは、JR仙山線面白山高原駅を起点とする5時間半~6時間ほどの周回コース。体力や時間に余裕があれば、南面白山(標高1,225m)と組み合わせるのもよい。登山適期は新緑がはじまる5月中旬から紅葉が終わる10月下旬まで。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

周辺の天気

9月の気温

  • 最高気温 25.9
  • 平均気温 17.1
  • 最低気温 9.2

月ごとの気温

最高気温 最低気温

この山を含む流域

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