大東岳・南面白山周回!
6月に入って最初の山は大東岳です。冬に登って無いせいで、今年初です! 去年の今頃も登っていて、その時は二口林道が糸滝ゲートまで進めたので、糸岳-大東岳-表コース-二口林道戻りと言うルートでした。大東岳って単独でもそれなりの難易度なのに登山経験が豊富では無い同伴者を連れて行くルートでは無かったと反省しています。 さて、夏至の近いこの時期が面白山高原駅から行く大東岳の一番いい時期です。ヒル?大東岳でヒルの被害に遭った事無いんですよね。宮城側の大行沢とか小行沢周辺にいるのでしょうか?今回は面白山高原駅から大東岳、南面白山周回ルートです。このルート実は二回目です。その時は奥新川峠経由からの権権様峠に行くちょっと遠回りルートでしたが。 実は今回計画段階から問題があって、YAMAPとヤマレコだと標準倍率ペースの最終到着時刻が二時間くらい違っていたのです。YAMAPだと南面白山を登っても18時前に着くけど、ヤマレコだと20時過ぎになります。仕方ないのでYAMAPで南面白山経由の登山届けを出して、ヤマレコは権現様峠からの最短ルートで計画をしました。両方を並行して使ってるので、実情に即した計画を採用します。 過去のデータがあるだろって?どうやらYAMAPもヤマレコも使ってない時代、ジオグラフィカのみの頃だったらしく、データは古いスマホに入ったままで見つけられませんでした。 とりあえず行ってみて、あとは臨機応変です!初っ端から一時間遅刻しましたが、もう一つ懸念していた権現様峠までの破線ルートは軽くこなし、難関の沢登りも多少迷ったもののいつも通り登り切り、ふと気付けば12時半前に山頂で昼食、これは行けそう? 山頂を去ろうとした時に表コースからの登山客と入れ違いになりました。スライド二人目です。流石に山頂はもっと人がいっぱいいると思ったのに肩透かしでした。 帰りの山頂直下の急斜面で盛大に転びまくり、足の痙攣で10分くらい行動不能になりました。ここの急坂特に名前無いんですよ。あちゃの転ばしと名付けましょう! それでも概ね順調に進み、権現様峠に14時半通過です。ヤマレコの計画では16時過ぎ通過だったのでヤマレコの標準タイムがおかしいのでしょうか。 この時間なら問題無く南面白山へ回れます。最短距離を戻るより一時間多い程度で戻れるようなので。 南面白山ルートに入って歩きやすさに愕然としました!大東岳ルートと天と地程も違います!所々、沢が谷地のような1〜3mの落差を作っており、そこだけ大変ですね。橋が欲しい。 南面白山は登りも下りも中々急だったけど登りやすかったです。下りは岩場ばかりで大変ではありました。しかし、16時半過ぎで登ってくる方が来たのですよ!アジア系の方です。この時間に登ってくるなんて帰りの電車大丈夫か心配でしたが、そもそも自分の到着も結構ギリギリです。帰りに抜かれる可能性すらあります。必死に下りましたよ! 結局、十何分後かに彼は面白山高原駅に着きました。無事最終電車に乗れましたね。今の面白山高原駅は18時半が終電に改悪されましたので!基本的に夜歩きをするつもりはありませんが、何かあったら仙台に帰れません。駅で泊まるか、タクシー呼んで高い金払うかの二択? 南面白山は大東岳と小東岳への稜線が素敵でした。今度猿鼻山、小東岳への稜線も歩きたいですね!





