朳差岳(えぶり差岳)の写真
読み方:えぶりさしだけ

朳差岳(えぶり差岳)

1636 m
  • 山形
  • 新潟

コース定数

4764

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朳差岳(えぶり差岳)の基本情報

出典: Wikipedia

  • 「杁差しの爺や」と呼ばれた残雪形が麓の村々で農事暦として親しまれてきた
  • 山頂付近ではニッコウキスゲやマツムシソウなどの高山植物が、山々の頂稜では草原が見られる
  • 日本二百名山の一つ
朳差岳(えぶりさしだけ)は、新潟県岩船郡関川村にある飯豊山地北部の山である。標高1,636.4m。日本二百名山の一つ。山頂付近ではニッコウキスゲやマツムシソウなどの高山植物が見られる。 農具の一種の「えぶり」(柄振・朳)を担いだ人の姿をした雪形が田植えの頃に現れることが山名の由来とされる。 「えぶり」の文字がJIS X 0208に含まれていないために似た文字を使った「杁差岳」(木+入)という表記が見られる場合があるが、正しくは「朳差岳」(木+八)である。ひらがなで「えぶり差岳」と書く書籍も見受けられる。

朳差岳(えぶり差岳)周辺の地図

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朳差岳(えぶり差岳)のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう

なし

12〜24
きつい

ほか 2 件

25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

朳差岳(大石ダム彫刻公園)<千本峰・朳差岳>

行程日数

日帰り

コースタイム

12:58

距離

22.1

km

上り

2045

m

コース定数

コース定数

51

きつい

絶景日本二百名山

朳差岳(えぶり差岳)は、新潟県の飯豊連峰に位置する美しい山で、特にハクサンイチゲの花が咲く時期には多くの登山者が訪れます。このコースは、長い林道歩きから始まり、急登が続くため、体力に自信のある方におすすめです。特に、夏の暑い日には水分補給が重要で、序盤にしか給水ポイントがないため、計画的な水分管理が求められます。 登山口からは、急な登りが続き、特に前朳差岳から朳差岳への道のりは、達成感を感じる一方で、厳しい体力を試される区間です。登りの途中では、ゼブラ模様の前朳差岳や、飯豊連峰の壮大な景色が広がり、登山者を癒してくれます。山頂に到達すると、絶景が待っており、特に晴れた日にはその美しさに感動することでしょう。 このコースは、特に虫が多く、登山中は虫除け対策が必須です。また、登山者同士の交流も楽しめる場所で、時には猿に出会うこともあります。避難小屋は清潔で、宿泊も可能ですが、混雑することがあるため、早めの行動が推奨されます。 周辺には、白布温泉などの温泉地もあり、登山後の疲れを癒すのに最適です。全体として、朳差岳は厳しい登山ながらも、素晴らしい景観と自然を楽しめる魅力的なコースです。特にハクサンイチゲの咲く時期は、花々に囲まれた美しい山行を体験できることでしょう。

天狗平コース登山口-丸森峰-頼母木山-朳差岳 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

13:01

距離

17.8

km

上り

2391

m

コース定数

コース定数

54

きつい

絶景温泉日本二百名山巨岩・奇岩

北飯豊の朳差岳(えぶり差岳)への登山は、特に丸森尾根からのアプローチが魅力的です。このコースは、急登が続くため体力が求められますが、登り切った先には絶景が待っています。特に、地神北峰からの眺望は素晴らしく、北に朳差岳、南に飯豊本山の雄大な姿が広がります。紅葉のシーズンには、色とりどりの葉が織りなす美しい景観が楽しめます。 登山者たちの体験談からも、達成感や冒険感が伝わってきます。特に、頼母木小屋での宿泊は、登山の疲れを癒すオアシスとなり、冷たい水場がありがたいと評判です。小屋の周辺では、他の登山者との交流も楽しめ、賑やかな雰囲気が漂っています。夜には星空を眺めながらの宴会も楽しめるため、仲間との思い出作りにも最適です。 このコースは初心者には厳しい部分もありますが、健脚者や経験者には特におすすめです。紅葉の時期は特に美しく、景色を楽しみながらの登山ができます。ただし、急な登りやガレ場が多いため、足元には十分注意が必要です。 また、周辺には温泉施設もあり、登山後の疲れを癒すことができます。飯豊山荘の温泉は現在利用できないため、梅花皮荘の温泉を利用するのも良いでしょう。登山口へのアクセスも良好で、駐車場は広く、紅葉シーズンには早めの到着が推奨されます。 全体として、北飯豊の朳差岳は、自然の美しさと登山の醍醐味を存分に味わえるコースです。特に紅葉の時期には、その魅力が一層引き立ちます。

足の松尾根登山口-えぶり差岳 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

11:00

距離

17.9

km

上り

2062

m

コース定数

コース定数

47

きつい

絶景海が見える日本二百名山巨岩・奇岩

北飯豊は、秋から冬にかけての絶景を楽しめる登山コースです。特に、頼母木山や朳差岳を含むこのエリアは、紅葉と雪景色が同時に楽しめる貴重な場所です。登山者たちの体験からは、達成感や開放感が感じられ、特に紅葉の美しさが印象的です。多くの登山者が「今年の紅葉は素晴らしい」と口を揃え、色とりどりの葉が山を彩る様子はまさに圧巻です。 コースは、奥胎内ヒュッテからスタートし、足ノ松尾根を経て朳差岳へと続きます。登山道は整備されているものの、樹木の根や岩が多く、特に英三ノ峰までの区間は歩きにくい箇所もあります。岩場や急登があり、初心者には少し厳しいかもしれませんが、健脚者にはやりがいのあるコースです。特に、冬の訪れを感じる雪の中での登山は、特別な体験となるでしょう。 また、頼母木小屋は登山者のオアシスとして知られ、ここでの休憩は心地よいひとときです。水場も利用可能で、登山者たちが集まる場所でもあります。周囲の景色を楽しみながら、仲間と共に過ごす時間は、登山の醍醐味の一つです。 注意点としては、熊の出没情報があるため、熊鈴を持参することが推奨されています。また、雪が積もる時期には足元に注意が必要で、特に下山時は滑りやすい箇所が多くなるため、慎重に行動することが求められます。 このコースは、静けさと自然の美しさを求める登山者にとって、まさに理想的な場所です。特に秋の紅葉シーズンや冬の雪景色を楽しむために、ぜひ訪れてみてください。下山後には、新発田温泉「あやめの湯」でのリフレッシュもおすすめです。

足の松尾根登山口-頼母木山-朳差岳 往復コース

行程日数

1泊2日

コースタイム

13:23

距離

21.7

km

上り

2384

m

コース定数

コース定数

55

きつい

絶景日本二百名山巨岩・奇岩

北飯豊の頼母木山と朳差岳(えぶり差岳)は、登山者にとって魅力的なコースです。特に秋の紅葉シーズンには、色とりどりの木々が美しい景観を作り出し、訪れる人々を魅了します。登山口は奥胎内からスタートし、舗装されたロードを経て林道に入ります。最初は急登が続き、木の根っこが滑りやすいので注意が必要です。特に雨の日は滑りやすくなるため、慎重に進むことが求められます。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に頼母木小屋は「飯豊のオアシス」と称されるほどの絶好のロケーションです。水場も豊富で、冷たい水を飲みながらの休憩は格別です。小屋では管理人さんがビールやコーラを販売しており、登山の疲れを癒すひとときを提供してくれます。小屋泊の際は、他の登山者との交流も楽しめ、山談義に花が咲くこともあります。 登山者の体験談によると、頼母木小屋からの稜線歩きは特に楽しく、景色も素晴らしいとのことです。紅葉の美しさに感動し、時には雲海を見下ろすこともできるため、心が洗われるような体験ができるでしょう。また、朳差岳の山頂からは360度のパノラマビューが広がり、周囲の山々を一望できます。 ただし、天候には注意が必要で、特に風が強い日やガスがかかる日には視界が悪くなることがあります。事前に天気予報を確認し、適切な装備を整えてから出発することをお勧めします。 このコースは、自然の美しさを堪能しながら、仲間と共に過ごす時間を大切にしたい方に特におすすめです。下山後は、近くの温泉や美味しいグルメを楽しむこともできるため、登山だけでなく周辺の楽しみも満喫できます。北飯豊の魅力を存分に味わえるこのコース、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

朳差岳(えぶり差岳)へのアクセス

  • 駐車場

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    料金:無料 駐車台数:約40台 補足情報:飯豊山荘前で、登山口は正面の丸森尾根です。いきなり急登が続き、駐車場の上にも停められます。

    この駐車場を起点とするコース

    天狗平コース登山口-丸森峰-頼母木山-朳差岳 往復コース

  • 料金:不明 駐車台数:約20〜40台 補足情報:路面は舗装。ゲート先は車両通行止めで路肩駐車が多いです。

    この駐車場を起点とするコース

朳差岳(えぶり差岳)周辺の施設・設備

  • 水場夫婦清水
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    現況:雪の下にあることがある。 アクセス:登山道沿い。 補足情報:不明

    このポイントを通過するコース

    天狗平コース登山口-丸森峰-頼母木山-朳差岳 往復コース

  • 現況:通年利用可能。水量は豊富で、冷たくて美味しいと評判。5月下旬にはボランティアによって水が出るように整備される。 アクセス:登山道沿い。頼母木小屋の敷地内にある。 補足情報:朳差小屋に宿泊する登山者には、ここで水を汲むことが推奨されている。水場には屋根があり、小屋の水場前には物置場がある。

    このポイントを通過するコース

    天狗平コース登山口-丸森峰-頼母木山-朳差岳 往復コース

  • 水場五郎清水
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    現況:水量豊富(水量OK)、水量少なめ、チョロチョロと水量に変動がある。冷たい。 アクセス:登山道沿い、登山道から降りてアクセスする。 補足情報:アサギマダラが見られることがある。周辺にミヤマカラマツが生えている。

    このポイントを通過するコース

  • 山小屋飯豊山荘
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    営業期間:6月〜(冬期閉鎖) 予約:不明 食事:不明 料金:日帰り入浴500円・宿泊料金不明 収容人数:不明 補足情報:小屋前で水が汲めます。トイレは24時間使用できます。玄関でdocomoのみ通話できます。

    このポイントを通過するコース

    天狗平コース登山口-丸森峰-頼母木山-朳差岳 往復コース

  • 山小屋頼母木小屋
    詳細を見る

    営業期間:10月中旬まで(冬期閉鎖) 予約:予約不要 食事:素泊まりのみ 料金:素泊まり2,000円・テン場1,000円・缶ビール500円 収容人数:約30名・テント約20張 補足情報:水場は小屋脇で冷たく豊富に出て飲用できます。トイレはバイオ式で使用後はペダルを漕いでください。

    このポイントを通過するコース

    天狗平コース登山口-丸森峰-頼母木山-朳差岳 往復コース

  • 山小屋門内岳避難小屋
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    営業期間:7月〜9月(夏季小屋番常駐、9月以降週末のみ)・冬期閉鎖 予約:予約不要 食事:なし 料金:素泊まり2,000円・テン場1,000円 収容人数:約10名・テント約10張 補足情報:トイレはバイオ式で清潔です。水場は5分で煮沸をおすすめします。テント場は狭めのため場所確保をお願いします。携帯は屋外で繋がります。

  • 山小屋奥胎内ヒュッテ
    詳細を見る

    営業期間:休業中 予約:不明 食事:1泊2食・素泊まり 料金:素泊まり3,000円・日帰り入浴600〜800円 収容人数:不明 補足情報:外トイレは水洗でウォシュレットがあります。水は靴洗い場のみ利用できます。事前確認をお願いします。

    このポイントを通過するコース

    足の松尾根登山口-えぶり差岳 往復コース

  • 避難小屋杁差岳避難小屋
    詳細を見る

    利用期間:通年開放(無人) 料金:無料 収容人数:約10〜15名 補足情報:トイレがあります。水場は下方の沢/雪渓で、夏は枯れやすく持参が必要です。電波は圏外です。

    このポイントを通過するコース

    朳差岳(大石ダム彫刻公園)<千本峰・朳差岳>

  • トイレえぶり差小屋トイレ
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    利用時期:通年 設備:ボットン(非バイオ)・トイレットペーパー無し・別棟和式便所 補足情報:トイレットペーパーは持参してください。臭気やハエの報告があります。

    このポイントを通過するコース

    朳差岳(大石ダム彫刻公園)<千本峰・朳差岳>

  • 利用時期:通年 設備:水洗・ウォシュレット・トイレットペーパー完備・靴洗い場 補足情報:かなり綺麗です。外トイレは使用可との記述が多く、休業時は仮設トイレが設置されます。

    このポイントを通過するコース

    足の松尾根登山口-えぶり差岳 往復コース

季節別の活動日記

山頂からの景色

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朳差岳(えぶり差岳)の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
0%0%0.15%0.85%5.21%32.92%24.9%11.12%15.05%8.02%1.83%0%

朳差岳(えぶり差岳)周辺の天気

天気予報

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日出/日入

日出
/
日入

朳差岳(えぶり差岳)を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

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朳差岳(えぶり差岳)周辺の山

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