夏山に向けて丹沢へ(寄〜鍋割山〜塔ノ岳〜大倉)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳
(神奈川, 山梨)
2026年04月11日(土)
日帰り
【前口上】
本日も一席お付き合い願います。
4月に入ると3月までのオフシーズンから一転して、夏山情報なども耳に入るようになり、夏のハイシーズンに向けて意識が切り替わってくる。山歩きも年明け数か月のゆるゆるとしたスタイルのままでは、ハイシーズンに向けて山カンが取り戻せなくなるので、ギアチェンジしないと。
…ということで、次の週末、特に土曜はものすごく天気が良い予報。それも気温に至っては、今年初の夏日予想である。トレーニングを兼ねて、キツイの一発ぶち込んでみますかね。2ルートくらいまで絞ったけど、前日の雨予報もあって、もう1つは急登が含まれるルートで、雨の翌日はちょっとな…というのと、コースタイムが結構それなりになってしまったので、最終的に今回のコースをチョイス。
実は、丹沢の鍋割山はもう一度、登ってみたかったというのもある。初登頂は2022年のこと。初めての山小屋泊で丹沢主脈縦走を試み、青根から登り、蛭ヶ岳山荘で1泊し、翌日は丹沢・塔ノ岳・鍋割山を経て、大倉に一気に下山するという計画だった。
天気予報はまずますで、1日目は少し微妙だが、2日目は天候は回復するというものだった。しかし天候の回復は遅れて、1日目の夕方から山荘周辺はガスガスで、翌日も変わらず、数十メートル先は真っ白というまま出発し、丹沢山は霧の中で山頂標を見つけるのにも一苦労して通過、塔ノ岳も状況変わらず、鍋割山もご自慢の眺望は真っ白で、名物の鍋焼きうどんだけ食べて下山したら、麓はようやく晴れていたというものだった(YAMAPを使う前だったので記録なし)。
おまけにこれには後日談がつき、初めての1泊縦走で、最後の方はヘロヘロになって足を引きずるようになって下山したら、その2週間後くらいに右足がパンパンに膨れて、あの時の山行のせいかな?と医者に行ったら、大腿部に血栓が見つかり、数カ月山歩きを自粛することになったというオチ。
それから鍋割山の登山記事などで、山頂から見える雄大な富士山が素晴らしい、みたいなのを見かけると、毎回この時の無念の山行が頭をよぎって、今度、鍋割山に登った時は、絶対富士山を見るんだと、ずっと思っていた。
【今回のコース選び】
絶対富士山を見るんだという決心は別として、夏山に向けたトレーニングの手始めに、丹沢へ行こうと考えた時に鍋割山は入れたいと考えた。
丹沢だとバカ尾根ピストンはやったことあるし、ヤビツ峠から三ノ塔までだとちょっと短過ぎる、とはいえヤビツ峠から塔ノ岳は三ノ塔から塔ノ岳の間がキッツ過ぎる(一度やったことある)となって、やっぱり鍋割山リベンジかなとなった。
ただ一般的なルートである、大倉から後沢乗越経由というのは、前回の下山路を逆方向に歩くだけなので面白くない。ということで、以前から目をつけていた、寄(やどりき)から縦走をかけて後沢乗越経由という計画を立てた。
鍋割山からは金冷シの分岐まで登り、バカ尾根で大倉へと下山でも良かったのだけど、標準コースタイムだとプラス1時間で塔ノ岳へは往復できるので、せっかくそこまで行くならと、塔ノ岳も含めた計画を立てたものの、予定コースタイムは私の行動限界は結構越えてるし、下山時間も遅い。
まあ、少なくとも鍋割山から金冷シまでは行けそうだから、時間的にも体力的にも無理なら、塔ノ岳は諦めてもいいんじゃないの?くらいの軽い気持ちにしておく。
ということで、寄を出発点に、尾根沿いに櫟山・栗ノ木洞、そして後沢乗越から一般的なコースに乗っかって鍋割山へと登頂。ここで11時を過ぎるので、いちおうの到着点と考えて昼食。帰りは金冷シ経由のバカ尾根で大倉へと下山することにして、塔ノ岳往復はオプションコースと決定した。
【寄から出発】
さて、スタート地点の寄は、丹沢の玄関口として有名な大倉からさらに西にあり、小田急の新松田駅・JRの松田駅発の寄行きの富士急のバスが出ている。7:55発のバスに乗るために新松田駅を下りると、バス停にはすでにハイカーや部活なのかジャージを着た学生が並んでいる。
ここは高松山に登った時に利用して以来だが、その時には気づかなかったものの、西方向の商店街越しにすでに富士山が見えるのですね。もしかしたら、今日は鍋割山から念願の富士山が見えるかしら?とチラと思うが、朝のチラ富士で前回の高松山に騙され、年末の雁ヶ腹摺山でも肩透かしを食らわされているので、あまり期待しないでおくことにする。
出発したバスは、街中で地元の方が数人下りた以外は、特に乗降はなく山道へと進んでいき、寄の手前の田代向バス停で、ハイカーのグループが下りていく。そういえば、高松山登った時にこの辺にも低山があるなと思ったのでした。
間もなく終点の寄。山がもう目の前で、かなりどん詰まったところという印象だが、平地には市営の運動場などが広がっている。ジャージ姿の学生は、この運動施設が目的だったようだ。
寄バス停の目の前の管理施設は工事中で、地図にあったトイレは使えないようだ。いちおう敷地の端に仮設トイレはある。工事はいつまでか分からないが、アテにしている方は注意ありたし。
仮設のトイレで用を済ませて、装備を整えて出発。他にもハイカーはいたものの、それぞれの方向へと散っていって、鍋割山方向へ進んだのは、自分と後から登ってきたハイカーのグループだけだった。
鍋割山を指す道標に従って集落を登って行くと、その先は、蠟梅が有名で春先には有料で祭りが開かれているようで、すでに花の跡形もない蠟梅の木が広がる公園を道路脇に見ながら見ながら歩いていく。途中に公園用に設置された立派なトイレがあり、仮設トイレでは水が使えなかったので、冷感タオルを湿らすことに成功。
いつしか、後ろから来ていたはずのグループの気配はなくなり、以後、後沢乗越までは人っ子一人会うことない山行となった(だがそれがいい)。
さらに登っていくと、茶畑が広がり、名残の山桜が花びらを落としている。しだれ桜で有名らしい土佐原集落へと続く道の途中で分岐となり、鍋割山方面へと進んでいくと農道は尽きて、左は茶畑へ土道が続き、右はちょっと分かり難いけど山の斜面へ登りそうな道がある。
ここはYAMAPの先人メモの通り、右へと入っていく。山道を登っていくと、少し開けたところに出て東屋もある。どうもここは先ほどの土佐原集落の上にあたる場所のようで、土佐原への道標もある。
【いよいよ登山道に入り櫟山へ】
土佐原ではなく鍋割山方向に進むと、案内が見え、さらに斜面を登る山道を取る。すぐに朽ちかけた鹿柵があって、そこを抜けていく。ここからしばらくは山道を進みつつも、時々林道とぶつかって横断したり、林道を進む区間もあるが、鍋割山方向への道標に従っていくうちに、いよいよ登山道となっていく。
最終的には鍋割山へと続く尾根筋へと乗っかり、尾根から付かず離れずで登っていく。時々、樹間から富士山がチラ見えして、今日こそは大丈夫かなと思うが、それフラグだぞ!と考える。
最初のチェックポイントである櫟山(くぬぎやま)は、今回登っている尾根筋の東側方向が神奈川の表丹沢県民の森として整備されており、そこかしこで散策路が交錯して、道標も多い。ただ荒廃しているところも多いようで、道標はあってもロープが張られて通行が制限されているのをよく見かけた。
登る先の空が広く見えてきて、そろそろかなと思っていると、一気に開けて櫟山。山頂標が見当たらず、それらしいところをちょっとほっつき歩いていたけど、何もなかったなあ…と帰宅して、今これを書きながら、写真をみていたら、一番開けていたところの道標に目立たない感じで「櫟山」と板が貼ってありました…。
しょうがないので、少し先に進んだ木陰の切り株でおにぎり休憩。最寄り駅で電車を待ちながら、コンビニおにぎりで朝飯を済ませたのだが、ずいぶんと時間が経つし、これからの行程を考えると、カロリーのあるものを入れておいた方がいい。
【栗ノ木洞・後沢乗越を経て鍋割山へ】
鍋割山までは、まだまだ長いので、休憩もそこそこで出発する。もう少し登ると間もなく、栗ノ木洞に到着。ここも県民の森への分岐があり、その道標の付け根に少し朽ちかけの木の山頂標が。ここまではかなり気持ちよく歩けた。
次のチェックポイントになる後沢乗越は、乗越の名のとおり稜線の鞍部で、少しは下がるんだろうと思ってたら、予想外の急降下で道は下がってく(およそ100m)。さっきまであんなに苦労して登ってきたのに、なんでこんなに下ってしまうのか。
急降下な上に、登山道自体もえぐれてあるところもあり、ロープで補助のところもありで、かなり歩きにくい。これは下りはまだいいけど、逆方向の登りで使うのはナシだな…。ようやくここで下がり切ったろうというところから、細尾根を歩いていくと、遠くの方から人の声が聞こえるようになり、まもなく後沢乗越に着。
前回の後沢乗越は、薄曇りかつ縦走2日目の疲労で冴えない感じの場所だったはずだが、今日はよく晴れていて明るく、人も多くて印象が全く違う。ここからは人声が聞こえてきたように、寄からの孤独な山行とは打って変わって、グループ登山やら、トレラン勢やら、登山道は実に賑やかになる。
とはいえ、道自体はかなり急で、鍋割山へ続く約400mの高低差を尾根沿いに一気に登り詰めていく。今年もというべきか、冬で体は鈍っていて、かなりしんどい。とにかく一歩一歩と歩くしかない。歩くペースも人それぞれで、追いつ抜かれつ、ひたすら登る。
あまりのしんどさに、今日は塔ノ岳はもういいかな…と思い始める。それでも何とか歩き続け、頭上の道の先に太陽光パネルが目に入る。山荘のある山頂だ!早く着きたいけど、体は思うように動かない。ひいこらと登ることもう数分、ようやく山荘の前に出る。天気も良いし、昼ご飯の時間帯でもあり、開けた山頂は多くのハイカーが休憩している。
【鍋割山で昼休憩】
とにかく休みたいと、目に入った山頂標だけは写真に収め、富士山が見える場所に木陰と倒れた短い幹が転がって1人くらい座れそうなところを(目ざとく)見つけて、ドカッと腰を下ろす。
久々に思い出す山歩きのしんどさ。とにかくカロリーが必要だと、昼食にと買ってきたコンビニおにぎりを頬張る。目の前は富士山である、それも鍋割山からの富士山である(大事なことなので2度言いました)。
今日はなんと、富士山の北方向に薄っすらと南アルプスまで見えるじゃないですか。いやあ、こんなにこの山頂は眺望がよかったんですね。あの時の霧まみれの初登頂は何だったんでしょうか…。
おにぎりを食べ終えてホッと一息を付くも、疲労感が抜ける気配はない。塔ノ岳…ホント今日はどうしようかなあ…。でも鍋割山でこれだけ富士山が見えるということは、塔ノ岳でも富士山が見えるはずだよなあ…。塔ノ岳からの富士山、まだ見たことのない塔ノ岳の富士山…うーん。
今回、塔ノ岳から富士山を見なかったら、次に見られるチャンスはいつなのかと、これまでのことを考えると、ここで見てておいた方が良くないですかね。
ひとまず最終判断は、大倉尾根との合流地点のの金冷シの分岐ですることにして、重い腰を上げる。取り敢えず、ここまでのコースで貴重なトイレかなと山荘の入口前を横切る。鍋割山は鍋焼きうどんが有名だが、ムチャクチャ行列になって時間がかかるのは分かっていたし、初登頂時に食べたということもあって今日は元よりパスのつもり。山荘入口には鍋焼きうどんの行列になっていて、晴れの日だと余計に時間がかかるんだなあ。
山荘の入口の対面は、相模湾方向の眺望。残念ながら春霞ですっかりぼやけてる。空気が澄んでいれば、伊豆大島までも見えるらしい。
さてトイレも済ませたし行きますか。
【鍋割山から塔ノ岳へ】
しんどさはまだまだ残っているが、とにかく行動開始。小丸・大丸と経て、まずは大倉尾根の合流地点となる金冷シを目指す。少々の下りがありつつも、基本は登り口調。疲れが残っていて集中力も低下気味なのと、昼食がまだ胃に滞留している感じがあって体は重め。
鍋割山頂にいたハイカーの皆さんは、どういうコース取りか分からないけど、鍋割山から塔ノ岳方向の区間で歩く人は、かなり少ない。
道中は見晴らしいいところがあって、立ち止まって一呼吸を入れて眺めたりしながら歩いてい行く。北の眺望がよいところでは蛭ヶ岳・丹沢山の丹沢主脈から主稜線の山々が見える。南方向が開ければ、栗ノ木洞かなというのも見えて、「いやあ、これは歩いてきましたわ」と自分を褒め称えたくなる。さらには大倉尾根が麓へ長く長く延びていくのも見える場所もあって、これはバカ尾根だわとも思ったり(最終的にはここを下るんですけどね!)。
この日は富士山は正午近くでもまだまだ目に入ってきて、塔ノ岳までたどり着いてもまだ見えるかしら?と頭をよぎる。塔ノ岳をパスするか・しないか、五分五分でせめぎ合った状態で金冷シで大倉尾根に合流。
鍋割山からここまでは人が少なかったが、こちらも大倉尾根を登って来るハイカー、塔ノ岳から下りてくるハイカーとで、一気ににぎやかになる。その勢いで逡巡を振り切り、オプションにしていた塔ノ岳の方向へと登り始める。
久々の塔ノ岳。「そうそう、こんなところあったあった」「あれ、この道の雰囲気の場所って、ここっだったけ?」などなどと思い出しながら登る。体は重いままだし、疲労はさらに増し増して集中力がかなり落ちてきているのが分かる。それでも一歩一歩と登っていく。ようやく塔ノ岳頂上の手前の長い木段が目に入る。
「この階段を登り切れば!」と、あとは根性だけで登り切って塔ノ岳の山頂広場に着。13時前というちょうど良い時間で、山荘前の広場で、ハイカーは思い思いに休憩を取り、昼食を摂っている。
【塔ノ岳から大倉尾根へ】
富士山は…??見えたーーーーーっ!
塔ノ岳登頂5回目くらいにして、ようやく山頂から富士山が見えました。こんなによく見えるんですか、ここ…。冬ならもっとキリッとした山容なんだろうなあ。ザックを置いて山頂標を撮りにいってから、富士山を眺めてしばし休息。あー、しんどかった。
とはいえ、13時過ぎれば山の日暮れが気になるし、ここからアレ(大倉尾根)を下りるんだよな、と思うと、そうゆっくりもしていられない。尊仏山荘でトイレを済ませ(トイレの帰りに山荘内をひょいと見たら、某登山系ユーチューバー動画へのゲスト出演で有名なキム兄が窓際で女性としゃべってた。あれは間違いない)、もうあとひと休み。
重い腰を上げて下山開始。やっぱりこの時間だとハイカーはだいだい下山を開始していて、越しつ越されつ下っていく。金冷シの大倉方向の分岐横目に、大倉尾根を下がっていく。いつもは長いと感じるのだけど、今日はなんだか体感的に苦もなくポンポンと下りられている感じがする(そうはいっても長いんだけど)。
花立山荘のかき氷を横目に過ぎ(山荘の名前が花立ノ頭が由来なのに初めて気づく)、眼下に長い下りがずっと続いているの見て、やっぱクッソ長いなあと思って下りていくと、なんとなく発電機らしい音が下からするのが耳に入る。
【堀山の家の復活!】
実は年明け以来、なんとなく塔ノ岳から足が遠のいてしまったのが、1月の堀山の家の山火事での全焼。塔ノ岳を登下山するたびに通りかかってチェックポイントにしていたし、前のベンチで休んだことも幾度かあったこともあり、何となく行くに行けない気持ちがあった。
この辺がそうだったなあ、と思って山道の脇を見ると山火事のせいでまだ土が黒ずんでいる。ああ…と思いつつ、山荘(跡)へと曲がるカーブにあるたくさんのベンチに人が休んでいる。そのままカーブを曲がると、山荘があったあたりに仮設のテントが建っている!
テントには「堀山の家」と下がっていて、発電機の音を響かせながら、ペットボトルとシャーベットを売っているではないですか(後から調べたら、週末を中心に売店を再開するということで、この日が再開後初の週末だったもよう)。そろそろ一休憩入れたいと思っていたこともあり、ベンチにザックを置いて、早速に売店へ。
気温が高い日だったので、ペットボトルというよりシャーベット気分。味の種類を見て、夏みかん味を頼むと売切とのことで、「スイカ味ならキンキンに冷えてるよ」という一言で、じゃあそれでと。
ザックまで戻って腰かけて、スイカ味のシャーベットの口を開けてそのまま吸い込む。いろいろと沁みますなあ。
【一気に大倉まで下山】
ひと心地ついて、再び大倉尾根の下山を開始。開いていない駒止茶屋を通過し(翌週のボッカ大会の看板が立っていた)、見晴茶屋でザックを下ろしてひと呼吸だけ休憩。このままの勢いで大倉まで下山したいので、すぐに出発して観音小屋も通り過ぎ(ここの小屋は、朝はまだ開いていないし、帰りはあと少しで下山できるのでつい素通りしがち…)、最後の樹林帯を下っていく。この辺りまで来ると、前日の雨で登山道が湿っている。
なおも進んでようやく舗装道路に出る。あともう少し。途中の配水場にある水汲み場で、汗まみれの顔を洗いたかったけど、けっこう人がいたので、パスして一気にさらに下る。そのうちに道は集落に出て、下り切れば大倉のビジターセンター。
ゴール手前のジビエのどぶろくの店は、毎回気になるもののさっさと下り切りたいといのと、この頃にはだいたい汗まみれなので早く汗を流したいという気分で、これまたパスしてしまう。楽して大倉尾根を下る機会があれば…。
などと思っていると、いよいよ大倉のビジターセンタとバス停に着。お疲れ様でした。
とっととバス停の列に並んだら、最後に舗装道路を下りつつバスの時刻表を確認したら、間もなく出発のハズだったのだが、15時台を16時台と見間違えていて、実はまだもう少し余裕が。
ザックをデポして、トイレに行ったり、ビジターセンターで買った缶ビールを飲んでいるうちに、定刻近くにバスが到着。そのまま折り返したバスで渋沢駅へ。
その後は、いつものように鶴巻温泉駅の「弘法の里湯」で立ち寄り湯をして、きれいさっぱりな身になって帰路につきました。もちろん食堂でビールを飲み早い夕食を食べました。
今回は、気を付けていたつもりでも、やっぱり冬の間は体が鈍っていたことを実感した山行となりました。夏山に向けて感覚を取り戻さないと。