緊張の鍋焼きうどんの鍋割山
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳
(神奈川, 山梨)
2026年04月07日(火)
日帰り
さて我々にとって鬼門であるヤビツ峠からの鍋割山登山、ほんっとに見放されてます。ここ最近休みの日は全て雨予報ばかり、本日も雨の予報☂️しかしギリギリまで確認した結果、直前で雨マーク取れたので、鍋割山で鍋焼きうどんを食べる山行を決行🍲(もうめんどくさいからヤビツ峠からはしばらく無し)
ということで普通に大倉から登っても面白くないと思い、新松田駅合流で寄(やどりき)バス停からのスタートを予定!したのですが、今回は高木とやすおの前回ヤビツ峠戦を諦めた3人で登るつもりが、やすおが寝坊。向かうとのことなので、大倉から登ってもらい、小丸あたりで合流しようかと計画を修正🏔️
我々間に合った2人は寄からなにがなんでも鍋焼きうどんを食べるぞと登山開始🚶鍋割山荘の鍋焼きうどんといえば、名物店主と厳しいルールが有名。我々は事前に予習をしたものの、12時くらいでも本当に食べさせて頂けるのか、怒られないか不安を抱えながら向かいます。
寄からの登山口は桜や茶畑の横を抜ける風情あるスタートで、そこからは小ピークをいくつか抜けながら後沢乗越まで、ここからが急登🧗ガスと小雨もありながら、冷えた体にまさに温かいものを欲して、まだかまだかと登り続けて、ガスの中から鍋割山荘が出現!ようやく鍋割山山頂に到着です🏔️
入口には山荘内立ち入り禁止の張り紙、他の登山者なし、怯えます。おそるおそるぴったり用意した2000円×2を素早く出せる準備のもと、山荘内を覗き込むと、ご主人がいました😐「あのお、、鍋焼きうど…」「はぁい、鍋焼きうどんね、外で待ってて」ありがとうございます。頂けるなんて大変光栄ですというスタンスで、小雨の降る中外で凍えて待ちます🥶
そして鍋焼きうどんが完成、外で食べないといけないのだろうか…と思っていたら、「雨降ってるから中で食べる?」と言って頂き、中に座らせて頂きました。薄暗いあかり、歴史のあるつくり、目の前にはご主人の歩荷姿の絵が飾られ、ありがたく頂きます。人生でこんなに緊張しながら食べるご飯もないと思うほどの静寂の中、鍋焼きうどんを一心不乱に頂きます。はい、最高でした🍲疲れてるのもあるけど、非常に美味しかったです。そして「ご馳走様でした」と軍隊並みの発声で感謝を伝えて山荘を出たら、「雨そんなに降ってないから大丈夫だと思うけど、気をつけてね、ありがとうね」と、、これがアメとムチですか、素敵なかっこいいご主人でした👴
その後小丸方面に向かい、やすおと合流。やすお、孤独なソロ登山の後に、人の温かさに触れて嬉しそうでした。しかしやすおも高木も足のダメージが出てきたので、当初は塔ノ岳も見せたいと思っていたのですが、そのまま大倉まで下山することに🚶2人の膝爆発、つま先爆発を様子見ながら進み、大倉バス停に到着。鍋焼きうどんの目標達成、ヤビツ峠はヒルが消えた頃にそのうち行ってきます🏔️おつかれ山でした。