奥穂高岳・涸沢岳・前穂高岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地
(長野, 岐阜, 富山)
2021年07月23日(金)〜24日(土)
2日間
一泊二日で涸沢岳ピストンに行ってきました。
◆行程
0日目はさわやか信州号の深夜便で移動
1日目は岳沢小屋、紀美子平、奥穂高岳、穂高岳小屋、涸沢岳、穂高岳小屋泊
2日目は奥穂高岳、紀美子平、前穂高岳、紀美子平、岳沢小屋、さわやか信州号
◆1日目
重太郎新道。吊尾根。
このルートを使えば奥穂高岳への地図の見た目上は最短なんだけど、どちらもグレーティングが上級に分類されており今までは避けてきました。今回はそのルートに挑戦し、岳沢小屋まではなだらかな登りが、岳沢小屋を過ぎて重太郎新道に入ってからは、ハシゴ、鎖場、手を岩にかけて登る場所が多々ありました。
重太郎新道は前半は樹林帯でムシムシ、後半はハイマツ、コバイケイソウのお花畑になります。この日は幸いに雲が出てきて、陽による暑さはなく快適な登山になりました。が、奥穂高岳に近づくに連れて雲は雨雲となり雨が振り始め、奥穂高岳についた頃は結構な雨が降ってました。てんきとくらすでは曇り晴れ予報だったけど、YAMAPでは曇り雨でてんきとくらすを信じてみたけれども、YAMAPの方があたりだったみたいです😇
穂高岳小屋にテント泊で予約を取っていたのですが、14時時点では雨脚は強まるばかりでダメ元で小屋泊に変更出来るか確認しOKとなり、急遽小屋泊にしました。夏の山は昼過ぎから雨が振るので、次の拠点には昼前には到着したいと思ってますが、達成ならず😫
小屋には雨天時に稼働している乾燥室があり濡れた装備をここで乾かします。
17時には晴れ来て涸沢ヒュッテを見下ろすと、ブロッケン現象、常念岳には虹がと楽しい事がおこってました。
日の入りの19時には涸沢岳に登り笠ヶ岳に沈む夕日が奥穂高岳を照らしアーベントロートが。贅沢すぎる光景でした。
◆2日目
5時過ぎに小屋を出発し、昨日は曇で登るのを諦めた前穂高岳、雨で何も見えなかった奥穂高を目指します。
奥穂高岳に登る途中で要救助者通りますと向かいからやってきました。腕に三角巾、顔に傷だらけの方が小屋に向かっていきました。ゆっくりと慎重に進まねば。
また、途中で親子のライチョウがおりました。かわいい😍
晴れている奥穂高岳からの景色はすごいの一言です。
紀美子平で荷物をテポし、前穂高岳に登ります。頂上からの景色は奥穂高岳の大きさ、奥穂高岳から槍ヶ岳に渡る山々の美しさにしばし見とれてしまいました。
あとは上高地に下るだけです。途中で遭難者を囲む登山者の集団がありました。一つ前で下山されていた方がが電話で岳沢小屋と警察への説明を行ってました。そのやり取りの中でGPSの位置情報の提供を求められ、電話してる人は出来ないので、YAMAPを起動していた自分が行いました。通りがかりの登山者の中に看護師や、エマージェンシーシートを持っていた方等、沢山の人が遭難者への対応を行ってました。下山時はいつも以上に慎重に下山しました。
下山して思うのは一泊二日で行けるけど、二泊以上が良い感じがしました。
◆居住の持ち物
モンベルのステラリッジ2
グランドシート
モンベルの#3のシュラフ
中華製のLEDランタン
中華製のヘッドライト
PETZLのヘッドライト
中華製のトレッキングポール
バッテリー
USB-Bケーブル
ファーストエイドキット
携帯トイレ
帽子
サングラス
ハイドレーション
シェラカップ
尾西のごはん×3
ふりかけ
パスタ160グラム✕2
混ぜるだけペペロンチーノ
ドライソーセージ✕2
富士フィルムのミラーレス一眼
ファイントラックのエバーブレスアクロ
ファイントラックのエバーブレスフォトン
サーマレストのネオエアーXサーモ