屹兎屋山-二ッ箭山 周回コース

二ッ箭山！？ 行くーー(๑>◡<๑) 兎と猫もいるー 行きたい♡ 男体山は怖かった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

二ッ箭山行ってみたかった！行けた😊 女体山、男体山マジで怖かった😂 ⛓️とロープです！ まー私は高所恐怖症だから😂と 爆風トラウマ😂だからなだけ😅 ルートは工事中が多かった👷 風車の工事と道路工事足元注意⚠️

　娘が里帰り出産で来ているため7月からの山行、遠出は自粛。とは言え親子ともどもストレスを溜めるのは良くないので、今日は近場の屹兎屋山から二ッ箭山を周回することにした。 　ルート途中の猫鳴山周辺は風力発電開発に伴う登山道規制が行われているものの立入禁止にはなっていないことから周回は可能。工事中の猫鳴山周辺では平日でもあり今は道路造成工事真っ盛り。造成工事のため登山道は寸断されてはいるが迂回路は設定されていた。しかし夏季の登山者は少ないため一部半薮状態の箇所もあり注意が必要。薮好きなら全く問題ありません。 　今日のいわき市は猛暑日ではありませんでしたが、吹く風も弱く山中では久しぶりの大汗まみれになりました💦💦🥵

娘が里帰り出産のため先週から… 娘とはいえ、時間軸？がずれているのかと😆ストレスがたまり、これはやっぱり山に行かないとね…ということで近場の山へ この辺りは2020年頃、山登りを再開した頃(その当時はヤマップを知らず) 国土地理院地図やGoogleマップで調べて少しずつ距離を延ばし歩いていました　 今ではヤマップなければ歩けません😄　 屹兎屋山から猫鳴山への稜線は、阿武隈南風力発電計画のため工事が行われていますが、通行禁止ではないようです　ずっと重機の音がしており、山の中にいるのに不思議な感じ　何となく風力発電は残念な気もするのですが、山の中で大きな作業車がゴトゴトゴト　ガガッーと動いているのを見るのは好きかも🤭 しかし暑かった〜けど、いいストレス発散となりました

二ッ箭山には二十年位前に登ったことが有って、それだけだとつまらないので少し考えてみた。他の方の活動記録を見たら、屹兎屋山と猫鳴山も含めた周回コースが有ることが分かったのでやってみた。参考にさせて頂いた方、ありがとうございました。

　陽だまり散歩で今日は屹兎屋山🐇 　屹兎屋山からの東方は阿武隈南部風力発電事業の工事が進んでいるようなので猫鳴山近辺の登山道確認のため二ッ箭山を回るルートです。 　屹兎屋山への登りでは西方の稜線で進められている神楽山風力発電事業の重機音も響いています。これらのエリアは数年後プロペラが唸る施設が林立する地区に変わってしまうのですね。 　さて登山道ですが風力発電施設用管理道路の工事のため寸断されていました。休工日らしく道路横断は問題なく登山道を辿ることが出来ました。将来の登山道はどうかな、車で行ける様な舗装道に変わるのでしょうか？

茱萸平からの屹兎屋山〜猫鳴山そして三森山　この辺りは山登りを再開した2020年頃ずいぶん歩きました　当時はYAMAPは知らなかったのでネットで調べたり、地理院地図やgoogleマップが頼りでした… このあたりは現在阿武隈南風力発電事業計画があり屹兎屋山から猫鳴山辺りの稜線は木々が伐採されているようです　 今後さらに作業道が舗装道路になり風力発電所建設の為しばらくは立ち入り禁止になるのでしょうか？　そして車で行ける山になってしまうのかも… 昨年12月29日に登り納めとして歩いたコースです 今年の上り納めは来週かなぁ🤭

日本海側の天気は荒れ模様。 ということで福島県いわき市へ。 10月末に訪れましたが、再度行きたくなりました。 今回は登山口を変えての周回コース。 途中、土木工事してるんですね。日曜日でしたので休みでしたが。 正直言って、工事は残念😢。 いや〜屹兎屋山がなかなかのキツさ💦。 急登続きで暑い🥵です。 そして、大好きな鎖⛓️を求めて男体山と女体山。やっぱり楽しいですね。 そう言えばどなたにも会いませんでした。 約5時間歩いて誰ともすれ違わなかったのは初めてです。たまたまですね。

標高1,000mを越えると雪山っぽいと思われるので、ここ最近は低山の山歩きが多く。 ちと物足りなさを感じており、相棒Yさんと相談しロングコースを歩こうという事に。いわき、晴れの予報。二ッ箭山を巡る山旅に決定！ 時計周りに歩きます。 猫鳴山・屹兎屋山登り口からいきなり急登！肌寒い気温の中、どんどん登ります。体温も上昇しポカポカに。風が吹いていないので気持ち良く歩けます。青い空。 広葉樹の林をのんびり歩くのが好き。葉を落としているので明るく感じ、リラックス。鳥たちは少ないようです。松の実でも食べに行っているのかな？ 登山道は伐採区域と所々で隣接しています。丸太は見当たらないので搬出を終えているのでしょうか。 女体山から下っての道が落ち葉で覆われ、急な箇所が多くて滑り易い。危うく尻もちを突きそうになりました。雨後は要注意かと思われます。 「裏二ッ箭」とでも呼びたいこのルート、行き交う人もなく静かな道でしたよ。のんびりと歩くのにもってこいであると感じました。😄