猫鳴山・屹兎屋山・女体山・男体山・二ッ箭山
二ッ箭山・三森山・猫鳴山
(福島)
2026年03月15日(日)
日帰り
前日に、筑波山か出張拠点の広野町から近い山に登るか、はたまた部屋で酒飲むか考えて、朝起きてもダラダラ…
ダメだ、やっぱ山に行こう!と準備して登山口へ。途中から電波が全くなく、YAMAPが起動せず、ルートが分からず、それでも折角だからと林道を進むと、道の左右に二ッ箭山と猫鳴山の登山口がある。ここでも電波はなく不安な気持ちを抱えながら、猫鳴山登山口から赤テープを頼りに進む。
しばらく進んでスマホを見ると電波があり、アプリを起動させYAMAPルートナビ開始。
先日の雪が残る夏道をガシガシ歩いた。
先ずは猫鳴山(ねこなきやま)、続いて屹兎屋山(きっとやさん)、長いこと林道を下り、県道に出てすぐ茱萸平(ぐみだいら)橋を渡るとたもとに二ッ箭山(ふたつやさん)登山口。この辺りから陽が陰りはじめ、焦りながら急坂を登る。すると二つの巨石がお辞儀するような重なったトンネルを潜って進む。その先に巨石が連なるくさり場が。恐怖心を抑えながら登ると、女体山山頂の先端にある二屋神社の祠。その先に男体山。男体山は高所恐怖症の私にとってはガクブルなんでパス。戻って歩きやすい土塁のような山道を進み最後の山頂二ッ箭山。休憩もせず下山。分岐を右に進むと舗装された林道に出た。アプリを見ると二ッ箭山登山口に下るルートは左だったことに気づくが後戻りは出来ないと、遠回りになるけどそのまま進む。しばらくすると、両方の登山口の手前の三叉路に停めた自車が!やったー♪登山口までは車両進入禁止なのでかなり手前の三叉路に車を停めていた。ラッキー!
これで登山は終わり〜!
今回のご褒美温泉は折木鉱泉若松旅館の日帰り湯へ。露天風呂はないが疲れた身体を癒すには十分のいいお湯でした。
今回は周回ルートだったけど、いい周り方だったと思う。逆ルートは茱萸平1号橋から屹兎屋山登山口までの林道がめちゃくちゃ長いし、山頂までは超急登で気持ち的にも体力的にもキツいと感じたかもしれない。
後半の女・男体山から阿武隈山地を望む景色は頑張ったご褒美であった。猫鳴山、二ッ箭山の三角点は雑木林のなかで眺望ないしね。屹兎屋山はその名もの通り可愛い小庭のよう。一部眺望はあるけれど。
猫鳴山から始まるルートをおすすめします。あと、電波があるうちにアプリ起動しといてください。登りやすい季節は紅葉シーズンと早春の今頃でしょうか。夏道は生い茂る植物を藪漕ぎすることになるかと想像されます。
あー、いい山登りでした!