目指すはあの鋸岳
横岳峠-鋸岳 往復コースの写真
鋸岳の裏に甲斐駒ケ岳
これが見納めでした😆
鋸見えたっ!
3時半頃スタート
久しぶりのブラックスタート
久しぶりの寝ず子笑
ワクワクして眠れない🤭
前日乗鞍行こうとしたのは内緒🤫
※登らせて頂きありがとうございました。
振り返り鋸岳✨
標高2500mぐらいでもまだ森林限界ではない…南アルプス特有だね😌
北アルプスだったらとっくに森林限界だよ🌲
自転車の方々はここまで🚲
この道路浮いてます😱
チャリで林道を進む方もいる

モデルコース

横岳峠-鋸岳 往復コース

コース定数

標準タイム 14:54 で算出

きつい

57

  • 14:54
  • 25.4 km
  • 2153 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

14:54

距離

25.4km

のぼり

2153m

くだり

2153m

標高グラフ
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チェックポイント

このコースで通過する山

「横岳峠-鋸岳 往復コース」を通る活動日記

  • 10
    37

    09:24

    26.2 km

    2247 m

    鋸岳

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月20日(土) 日帰り

    今シーズン初の南アルプスはいきなり最難関への挑戦💪🔥 甲斐駒&仙丈の登山口で有名な北沢峠へ向かうバスでいつも紹介されるあの山です🪚⛰️ 今回は日帰りの定番とされる釜無川沿いを進むルートからアプローチ 片道約9kmの林道→ガレ場と斜度30°以上の急登→キレット並の岩場を越える片道コースタイム8時間、名前•見た目•行程の三拍子でデンジャラスマウンテンでした⛰️⚠️ 4月に登った笈ヶ岳もそうでしたが、二百名山の本気登山は百名山のそれとは引き受ける試練と覚悟の大きさがワンランク上なのを毎度体感します😠✊ しかも正午には天気が荒れると言うので、普通のペースでは途中撤退必至というタイムリミット付🕰️ このエクストラモードへの力量と耐性を持つバディのやすくんには、毎度のことながら、心からの感謝しかないです🙇 今回は時短必須なので聖岳〜赤石岳〜悪沢岳周回で大活躍した相棒のクロスバイクも投入🚲 往復15kmを懸命に運んでくれて助かりました🙏 結果、諸々順調なおかげで登頂時間も早く、おまけの鹿窓も覗きに行ってきました🫣🦌 山頂から僅か15分の道ですが、ここは三大キレット、岩場の破線ルート、クライミング経験者以外は基本行くのは控えた方が良いと思いました😰 日常的にクライミングしているため、これまでの鎖場の鎖は補助程度に考えてましたが、ここの鎖場は本当に鎖ないと登り降りできないと感じました⛓️ 今までの道が小手調べかのような鋸岳の本気を最後の最後で見せつけられました😱 山舐めたらいけませんね 「初心忘れるべからず」が今回のテーマでした😌

  • 41
    80

    11:14

    26.7 km

    2199 m

    鋸岳&鹿窓with熊🪚⛰️🦌🪟🐻

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月19日(金) 日帰り

    南ア『鋸岳』に登って来た🪚⛰️ 一応【信州百名山】の1座なんだけど、今回はタイトル頭につけなかった WHY❓🤷🏻‍♂️ 山梨四天王と言われる山、【信州百名山】とつけると山梨県の方からブーイングと共に桔梗信玄餅を100マイル超でぶつけられそうで😰(冗談です山梨の方すいません🙇) 日本地図見るとしっかり長野と山梨の県境にあるんだけどね🗺️ ちなみに甲斐駒や仙丈ヶ岳も同じく【信州百名山】になってるんだよなぁ🤔 なので、こっそりと【信州百名山】66座目登頂🤫 前日、個人的にショッキングな出来事があり、 「あーもー山登らなきゃやってらんねー」😫 天気も良さげだったので以前から登ってみたかった鋸岳へGO❗️ 深夜出発も考えたが、まだ時間的に十分な余裕あったので、 「よっしゃ車中泊しよ」 道の駅『信州蔦木宿』にて車中泊😴 今シーズン初の車中泊 バタバタと慌てて準備したせいで 『あーアレがない、コレも忘れたー』😵 とりあえず寝袋は持ってって良かった 夜になりちょっと寒くなって掛け布団代わりにして重宝した😉 予定より少し早く起きて軽くメシと準備運動を済ませていざ🚙 国道左折してゲートへと走ってると、ヘッドライトに照らされ鹿3頭がお出迎え🦌🦌🦌 これは鹿窓に行くから吉兆と捉えるべきか🤔 ちょっと時間調整してAM4時駐車スペース到着🅿️ 日の出まであと30分だが、すでにヘッデン無しで余裕👌 念の為もうちょい明るくなってからと、車中泊でぐちゃぐちゃのままの車内を後片付けして4:17出発 ゲートに到着 「ここから長い林道歩きか(ゴクリ)」☹️ ゲートを始点に距離の標識助かる と同時に標識でまだまだ道のりが遠いのを知り、絶望感に襲われる🫩 『あーこんな時チャリがあれば…チャリ欲しいなぁ』😩 🎵 Bicycle bicycle bicycle I want to ride my bicycle🎵 Queen『Bicycle Race』のリフレインがやまない😂 7.5kmの崩落地に到達 この先崩落地を避け河原に下りて上がってを繰り返す⤵️⤴️ 9.2kmの標識が見えた 『長い旅路だった…だが、ようやく林道終点に辿り着いたんだ』😭 〜fin〜 勝手に終わるな🫲 『俺達の戦いは‼️これからだ‼️』👊 それ、打ち切りで次回作にご期待下さいのやつー🫱 橋を渡って旧造林小屋の先からやっと本気と書いてマジの登山スタート▶️ 樹林帯凸してすぐ川に出て二回渡渉しながらガレ石を登ってく ピンテはあるものの少々見つけづらい😥 実際何度か道迷いして、ぐるぐるしては戻ってを繰り返した😵‍💫 富士川の水源に到着💦 勢いよく流れ出る冷えた水を頭から顔からバシャバシャと最っ高👍 で、ここからまた樹林帯凸🌲 ピンテが木の枝や幹じゃなく足元にあったりで超見つけづらいうえに間違えた踏み跡に惑わせられ、そのたびタイムロス👣 『こんなん はっきり言うて 分からんよ おーん』😩 『普通に登るだけやんか おーん』😩 横岳峠到着 横岳は展望も無く三角点があるだけらしく、ロングトレイルなので寄らずにここは華麗にスルー😑 鋸岳に向かう こ・れ・が、またしても急登で地味にHP削られてく😵 それでも途中で仙丈ヶ岳が見えHP回復🫰 樹林帯を抜け、いよいよ鋸岳が眼前に😳 キタキター❗️もうちょいやー😄 からの〜アップダウン繰り返し⤴️⤵️ くぅ〜近く見えてるのに中々着かない、登山あるある😂 鋸岳(第一高点)登頂🔝🪚⛰️ 標識にはもちろん【山梨百名山】 信州のしの字もない うむ、もはや平常運転😌 甲斐駒が近い⛰️ 一瞬、あっちから来れたかもと考えるが、ロープとかハーネス使えんしこれで良かったんやと自分に言い聞かせる🙂 さ、もう一つの目標『鹿窓』へ🦌🪟 岩の稜線を登り下りしながら小ギャップに到着 ♪ ロング ロ〜〜〜ング マ〜ン さけるグミvsなが〜いさけるグミのCMが脳裏に浮かぶ長〜い鎖⛓️😲 を下って登って『鹿窓』はすぐそこ🔜 そして、ついに 鹿窓キター‼️😆 北沢峠に向かうバスの中から眺めたあの鹿窓に来れた🙌 鹿窓から眺める仙丈ヶ岳はやや雲がかかってるものの満足☺️ 第二高点にはチャレンジせずに↩️ 再び鋸岳(第一高点)に🔙 暫し休息、もぐもぐタイム🍙😋 エネルギー補給したら下山開始 急登を登って来たから逆に下山は激下り😨 激下りなうえに粘土質な地面で2回すっ転ぶ😵 下って下って小屋まで来た こっからまた林道歩きや😮‍💨 もうすぐ崩落地に差し掛かるという時、前方30m辺りに黒い物体が見える🤨 『⁉️』😶⚠️ 『KUMA、熊でたー❗️』🐻 『レオナルド"じゃない方”のガチもんの熊でたー‼️』😱 ヤバっ❗️と思いつつも、ついついスマホを構えてしまう😅 幸い熊はまだこちらに気づいてない🫢 我に返り、熊スプレーに手を伸ばそうとしたその時、熊がこちらに気づいた‼️‼️ ところが、驚いたのはあちらも同じで熊は左手の斜面を駆け上がって逃げて行った💨 四足歩行で急な斜面を駆けるその速さたるや😨 無茶苦茶早い、あんなもん200%絶対逃げきれんわ😖 『助かった…のか』😳 『成獣?いやまだ子熊かなぁ…』🤔 待てよ、母熊近くにいるかも❓ 助かったと安堵するも急にガクブル😱 めちゃくちゃ周囲警戒しながら熊鈴ガンガン鳴らして通り過ぎる😨 あと5km辺りを歩いてると後方から何か近づいてきてる まさか…童謡「森のくまさん」みたいに追いかけてきた⁉️ 正体は一人のおじさんだった ちなみに今日の登山で会った初めての人間(鹿🦌・猿🐒・熊🐻には会った) おじさんは静岡から来てて、川でイワナ釣りをしていた🎣 しばらく一緒に並んで色々話しながら歩くが、おじさんはこの先にチャリを停めてた🚲 電動アシスト付で20万くらいしたそう 『やっぱチャリいいなぁ』🥺 無事、車を回収して下山後は『ゆーとろん水神の湯』へ♨️ 色々と濃い山行だったと露天風呂に浸かりながらしみじみ思うのであった😚

  • 18
    20

    12:44

    25.6 km

    2215 m

    角兵衛沢ノ頭・鋸岳 鹿穴

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月17日(水) 日帰り

    山梨県北杜市白州から自転車でスタート。 朝四時から。 最初の8キロはフラットだが、崩れた場所が多く、注意が必要。 富士川の源流あたりから急勾配が続く。 個人的には黒戸尾根からの甲斐駒ヶ岳ルートよりもきついイメージ その後は通常の登山ルートなら鎖があってもおかしくないルートが続く。途中途中にピンクテープはあるが、破線ルートなので途中迷うことも多いです。 第一高点からの鹿の穴はマジで怖かったです。 鹿の穴手前のロング鎖場はオーバーハングなので降りて左側を攻めると良いと思います。 達成感は半端ない。ですが、おすすめはあまりできない。

  • 20
    14

    12:45

    25.8 km

    2188 m

    角兵衛沢ノ頭・鋸岳

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月17日(水) 日帰り

    【命綱は、自分の判断だけ。】 南アルプスの『鋸岳』へ行ってきました。 この山は初心者向けの登山道ではなく、一般的な登山道から外れた「バリエーションルート」を進む上級者向けの山です。 今回の目的地は山頂ではありません。 鋸岳のさらに奥にある『鹿の窓』。 長い年月をかけて風や雨が岩を削り作り上げた、巨大な天然の風穴です。 その景色を一度、自分の目で見てみたい。 そんな思いで挑戦してきました。 勿論ふと思い立ったからではなく、これまでに鳳凰三山に加え、甲斐駒ヶ岳を黒戸尾根から日帰りで登頂し、スキルアップはしてきたつもりです。 しかし、鋸岳はこれまでの登山とは明らかに違いました。 そこへ辿り着くまでが想像以上でした。 林道は壊れ、ガードレールごと道を飲み込んだ土砂。そこを迂回して進み、延々と続く急登。 そして鋸岳山頂を越えて鹿の窓に行くには深く切れ落ちた谷へ急斜面を下り、今度は長い鎖場を登り返す。 足元を見れば切れ落ちた崖。 気を抜けば危険と隣り合わせの場所です。 途中で戻ってきた登山者からは、 「奥穂高岳のジャンダルムより怖かった」 「本気で引き返そうと思った」 と言われ、背負っていた荷物も途中に置いて進むことに。 正直、恐怖心より好奇心が勝ち、その先の景色見たさに一歩ずつ前へ進みました。 そして辿り着いた『鹿の窓』。 そこから見えた景色は、ここまでの苦労や恐怖を忘れさせてくれるほど圧倒的でした。 往復26km。 累積標高差2,200m。 行動時間13時間。 キャンプも登山もそうですが、楽な道ばかりでは出会えない景色がありますね。

  • 125
    39

    09:12

    26.2 km

    2298 m

    【百高山72座】鋸岳【二百名山36座】

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月16日(火) 日帰り

    久々のソロです。 更には1日で2,000m超の標高差を歩くのは、昨年9月の大キレット以来らしい…ふむ。これからグリーンシーズンに向けてコンディションを上げていかなくては。 ということで、今日は百高山&二百名山の鋸岳です。 林道のアプローチがとにかく長くて有名ですが、崩落地点までの7.5kmは自転車を使えます。 以降、河原を歩いたり林道に戻ったりしながら、林間の急登へ。 ルート構成的に、皇海山に松木沢渓谷から周回したときのことを思い出しました…まぁ川の中に入らなくていい分、今回のルートの方が楽ではあります。 急登を登り切ると、いよいよ稜線、鋸の刃へ。 高度感のあるザレた急下降などあって慎重に歩き出しました…が、 久々の岩稜帯歩きの楽しさと、南アの名峰をはじめとした絶景も相まって、テンションが上がります。 しかも今日すれ違ったのはお一人のみで、山頂は独占でした。最高。 アプローチの長さから敬遠されるのもまぁわかりますが、素晴らしい山だと思います。

  • 66
    16

    10:17

    26.7 km

    2173 m

    角兵衛沢ノ頭・鋸岳

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月16日(火) 日帰り

    6年前から山梨四天王に挑戦、最後の鋸岳は天候不良などあり2年越しのチャレンジとなりました。天気は問題なく、体調も良い。4時過ぎから釜無川ゲートからチャリ無しアタック、噂通りの舗装路、未舗装路の9.2km、終えると川沿いの石ゴロゴロゾーン、そして樹林帯の急登の連続、角兵衛沢ノ頭からは岩場の登り返し、体力削られながらもリベンジ成功となりました😊 結論で言うとチャリは必須ですね、長過ぎます‥💦 夏場のピーカン天気には脱水、熱中症に気をつけないといけない‥、とにかく長過ぎる山行となりました✨

  • 16
    24

    12:21

    26.5 km

    2147 m

    鋸岳(南アルプス) 2026-06-14

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月14日(日) 日帰り

    日本百高山を踏破する上で、鋸岳への登頂は避けて通れないので挑戦してきました。南アルプス最難関といわれる鋸岳ですが、噂どおりのすごい山でした。片道9.2kmの林道(工事用道路)歩きから始まりますが、7kmを過ぎると林道が崩落しているため河原に降りたり,高巻きしたりしないといけないのですが、YAMAPの地図上にある先駆者により下降点のコメントがたいへん参考になりました。 工事関係者の小屋から富士川の源流点までも登山道がところどころで崩落しているため、河原に降りたり登山道に戻ったりの繰り返しですが、とにかくわかりづらく迷いやすい。また山中には登山道の道案内や地名の標識は横岳峠を除き皆無です。 横岳峠から三角点まで,これまで見たこともない絶壁のような急登が延々と続きます(ちなみに獲得標高は2145mでした)。その上、登りはルートを見つけやすいですが、下りではロストしやすいです(横岳峠と三角点の中間はピンテはほとんど見当たりませんでした)。また富士川源流点から三角点までは眺望はまったくなく、精神力を鍛えるには良い修行になるとコメントしている人もいるほどです。 鋸の歯にあたるところは,アップ・ダウンの厳しい山がこれでもか、これでもかと続きます。けっこう厳しいと場所ですが鎖もロープもありませんでした。 いやあ〜すごい山でした。

  • 139
    32

    09:35

    24.4 km

    2100 m

    角兵衛沢ノ頭・鋸岳

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月14日(日) 日帰り

    山梨四天王ラスト! 自転車使って釜無川からの鉄板ピストン!! もっとテクニカルな山だと思ってたけどこのコースは体力勝負🤣 川から離れるとずっと急登⤴️ 程よくなだらかな道のあった笊ヶ岳より疲れた。。 鎖は一本もありません笑 山頂は曇ってしまったけど涼しくて風もないグッドコンディションでした✨ これで山梨100名山は56座⛰️ 日本100高山77座🏔️ 着々と歩けてます♪

  • 21
    10

    13:11

    26.7 km

    2124 m

    鋸岳【釜無川ゲートからピストン】

    甲斐駒ヶ岳・日向山 (山梨, 長野)

    2026年06月14日(日) 日帰り

    今回の登山は鋸岳です。 鋸岳は日本200名山、山梨百名山のひとつに数えられていますが、コースは長く険しく、簡単に登れる山ではありません。 山梨百名山の中では登頂が困難な山の四天王の筆頭とも言われています。 その鋸岳に登るコースの中では1番容易と言われている釜無川ゲートから登りました。 容易とはいえ、長い林道を往復で歩くコースなので、それなりに脚力は必要ですね。 前夜に自宅を出発して、深夜に道の駅の信州蔦木宿に到着しました。 車内で仮眠しました。 まだ暗い中、釜無川ゲートに向かいました。 ゲートに到着しましたが、ゲート前には駐車できません。車のUターンのスペースもありません。 真っ暗な中を道が広い場所まで車をバックさせました。 路肩のスペースは私が一番乗りでした。 車を止めて支度をしていると、登山者の車が2台やってきました。 このコースに挑む登山者は、やはり早朝の出発ですね。 午前4時過ぎ、明るくなりかけてきた頃に行動を開始しました。 今回はかなりの長丁場のコースなので、この時間の出発でも決して早すぎではありません。 日照時間が長く、まだ真夏ほど暑くないこの時期は、ロングコースを歩くにはベストのシーズンですね。 ゲートを抜けて、長い林道歩きが始まりました。 早朝のひんやりとした空気が心地いいです。 振り返ると空が朝焼けに染まっていました。 登山者の自転車が2台、私を追い越していきました。 林道の後半に差し掛かったところ、私を追い越した自転車がデポしてありました。 その先に進むと、林道が大きく崩壊して通行不能でした。 私は林道を少し戻り、川沿いから迂回しました。 現在はここが車両で来れる最終地点でした。 川沿いから崩壊現場を迂回して、再び林道に乗りましたが、現在、この先は林道は整備されていないようで、落石がゴロゴロ落ちていて、やや歩きにくかったです。 この先にも数ヶ所林道の崩壊現場があり、その都度迂回を強いられました。 林道の終点の旧造林小屋に到着しました。 小屋の中は立ち入り禁止ですが、小屋の下のスペースは緊急時は利用可能とありました。 さて、ここから山道に入ります。 しばらく進むと道は足もとの悪い急斜面になりました。 これは変だな。 と思い、山アプリの地図で確認したら、コースを外れていました。 登山道は正規のコースだけではなく、作業用の道、バリルート、或いは間違って歩いた人の踏み跡もあり、気が付かないうちにとんでもない方向に進んでいる場合があり、マメに現在位置の確認が必要です。 時間を少々ロスしました。 コースは沢沿いを歩きます。 大きな石がゴロゴロしていて、やや歩きにくいです。 富士川の源流の標識から沢沿いを離れて、山道に入りました。 コースはピンテが多数あり、要所にはローブも張られていました。 急登を登り詰めると稜線に出ました。 ここが横岳峠です。 ここで小休止しました。 ここが標高が約2000m。 まだまだ山頂とはかなりの標高差があり、この先も急登が続きます。 しばらく登っていると開けた場所があり、仙丈ヶ岳方向が見渡せました。 三角点ピークは縦走コースから少し外れた場所にあります。せっかくなので確認してから進みます。 三角点ピークを過ぎると、コースは険しくなります。 片側がスパッと切れ落ちた断崖絶壁の上の稜線で、高度感があります。反対側はハイマツが伸びていて、登山道は狭いです。 ここで落ちたらあの世行きは確実です。 特別な技術がいる場所ではありませんが、緊張する場面です。 アップダウンを繰り返して、最後に急登の先が鋸岳の山頂です。 晴れていれば絶景が見えるところですが、ガスの中なのが残念でした。 ただ、ここで終わりではありません。 ここまで歩いてきた長いコースの帰りがあります。 特に先ほどの三角点ピークまでは全く気が抜けません。 小休止の後、下山を開始しました。 復路は高度感が慣れたのか、往路よりも緊張、恐怖感は少なく、往路よりもだいぶ早く三角点ピークまで戻れました。 ここから先は危険箇所はありません。樹林帯をひたすら下るだけです。 無事に下山しましたが、最後の林道歩きは矢鱈長く感じました。 無事に車まで戻ってきました。 歩行時間約13時間。 よく歩きました。 行きに寄った道の駅、信州蔦木宿の温泉に入ってから帰宅しました。