少しだけ紅葉🍁
残ってました😀
 758ピーク手前付近。黒田・井戸集落から取りつくこの尾根は「省武連指尾根」と呼ばれている。
 差し込む陽射しが眩しく、ほのかに落葉の匂いが漂う。少し汗ばむ体に、冷たい空気がちょうどよい具合に調和していた。
無事に下山✌

今日は朝から『富士見のみち』を歩きましたが、富士山🗻1㍉も見えなかったーーっ残念🤣


でもきっと真冬❄なら🗻見えると思います💡…た、多分(笑)
栗坂ノ丸
初めて来たピーク。

時々ある小さなアップ&ダウン
ゆる~く走ってみたり…。
眺望はないけど、急登じゃない道をひたすら歩くってなんだか楽しい🥳
武蔵五日市駅からバスで上川乗バス停まで来ました🚍️
バスの中も極寒でした🥶🥶🥶
まだ少ーし残っていました
三国山到着
南アルプスが白く輝いている✨
この季節だけ富士山が見えます✨
オハヨウゴザイマス✨
お次は隣りの三国山

モデルコース

井戸バス停-軍刀利神社-生藤山-栗坂峠-浅間峠-上川乗バス 縦走コース

コース定数

標準タイム 04:57 で算出

ふつう

20

  • 04:57
  • 8.3 km
  • 885 m

コースマップ

タイム

04:57

距離

8.3km

のぼり

885m

くだり

925m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「井戸バス停-軍刀利神社-生藤山-栗坂峠-浅間峠-上川乗バス 縦走コース」を通る活動日記

  • 10

    05:52

    8.5 km

    826 m

    新緑の木漏れ日とお花と軍刀利神社から奥多摩尾根歩き。

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2025.04.27(日) 日帰り

    ヤマトタケルノミコト。 山歩きをしていると、日本武尊をお祀りする神社に出会うことが多い。 あら、ここもそうなのか、あれ、ここもそうなのか、と、最近の大谷翔平の如く、至る所に余りにもあやかり過ぎて、その有り難みが失われそうになる。 ちょこっと調べてみると、全国の神社の中で、日本武尊を主祭神または配祀神として祀っている神社は約1万以上と推測されている。 なぜそんなに多いのかというと、日本神話において重要な人物として英雄視され、その活躍が全国に伝えら。また、難局打開の神、火防の神としての側面も持ち、様々な場所で信仰の対象になっている。という。 そのイメージは。 子供の頃、八岐大蛇を退治したというヒーロー伝説で伝わっていた。 八岐大蛇は頭と尾が八つずつあり、体は八つの谷と八つの尾根にまたがるほど巨大で、身体には杉やヒノキ、苔が生い茂っている。という。メデューサと重ね合わせて見ていた記憶がある。 ゆるやかな山歩き。 先週の山歩きの後、少し体調を崩した様で起きているのが辛いくらいあちこち痛みに悩まされた。週も後半になってようやく回復。 気になる山があったけど(そちらも山頂に日本武尊が祀られている奥社がある)、土曜日の天候と体調も弁えて、お天気が良さそうな日曜日の、久しぶりにジョンコナー隊長との山歩きにした。 日曜日は晴々。 快晴の上野原駅は日向に立っているだけで暑い。バスの列は次第に延びていって長い列になっていた。今日は終点の井戸というバス停からのアプローチ。 集落を抜けて軍刀利神社まで歩く。道中では、まだ霞が空に掛かる前の、とても素晴らしい富士がスッキリと見えた。 日本武尊をお祀りする軍刀利神社にお参りをした。「ぐんだりじんじゃ」と読む。500年の歴史をもつ軍刀利神社は、厄除け、招福・縁結びなどで有名とのことである。山奥にひっそりと佇む、少し鄙びた社殿は何かが満ちている様にも感じる。 山道に取り掛かる。 谷間を登っていく。三国峠へ上がる斜面に取り掛かるのだけど、少し急峻なつづら折れの登りは、なかなか手強い。 一筋の稜線へ乗ったかと思えば、細いトラバース道で横切りながら山頂の稜線へ乗った。 分岐で三国峠(三国山)方向へ、少し寄り道をする格好で山頂に着く。三国峠?三国山?どっち?と、三国峠と三国山はイコールだった。ちょっと疑ってしまい隊長に叱られる。 さらに西へ少し行くと生藤山に続き、二等三角点をタッチして、軍刀利神社元社のある大きな広場へ戻り、お昼ごはんにした。 涼やかな風が気持ち良い。新緑が萌ゆり花々が咲き乱れて、山肌を彩っている。これ以上暑くなっても寒くなっても良くない。今が1番良い季節である事を肌で感じる。 ぷしゅっと。 各々持ち上がった缶ビールを開けて、ひと口目。小汗もかいた身体に沁みわたる。暖かくなってきて、こうして外でお湯を沸かして、ゆっくりとするお昼時間が増えてきた。 凍えながらお湯が沸くのを待たなくても良い。それだけで十分である。 ひとしきり休んで、再び歩き始める。 熊倉山、坊主山、栗坂峠を経て、浅間峠まで、ギザギザとした尾根筋を小刻みに登り下りしながら。 広い尾根道は本当に気持ちが良い。風が頬を撫で、木々を優しく揺らす。上着を着ず身軽に歩いているだけで気持ちが良い。 浅間峠まで来たら、尾根に別れを告げて、上川乗の方へ下る。道路が近くなってきて、車やバイクの排気音が大きく聞こえる様になった。 あぁそろそろ、この山歩きも終わる。ホッと疲れた様な、淋しい様な。 早々ぷしゅっと。 上川乗のバス停で、バスの時間までまだ少しあるので、バス停に貼ってあったビールを買えそうなお店の貼り紙が目についた。 すぐそこっぽいので、行ってみると残念ながら今日はお休みの様で、、と女将さんが軒先にいて、ビールを買うことだけ出来た。椅子でもお出ししましょうか?と、いえいえ、お休みのところ、それは悪い。 再びバス停まで戻って、ベンチに座って頂くことにした。 下山して直ぐに、ビールに有り付けるなんて、なんてなんて素晴らしい。 土地の人とのコミュニケーション。 バス停でバスを待つ間に、この界隈に親戚がいるとのことで、ここに訪れていた人が一緒になった。都会から行き来をしながら面倒を見られているというのだった。 こういう土地で暮らすのは、どんな感じなのか気になって、少しお喋りをさせて頂いた。都会に比べると不便である事には違いないだろうが、少し羨ましい。 途中のバス停で先にバスを降りられて、窓の外で待ってくれていて手を振ってくれた。温かい。 それからは下山メシを探す。武蔵五日市駅でバスから電車に乗り継いで拝島駅まで移動して、今回の下山メシは海鮮焼きの居酒屋になった。何故ここになったのか、良くは覚えてないけど、隊長は大きなゴミ袋を持ってきてくれていた。 いつも帰宅後だいたい油臭くなってしまうザックに悩まされる。とても賢い準備だった。ザックを包んで安心して呑める。 GWの準備や段取りを打ち合わせしながら、ぐびぐび。 日曜日なのに、ぐびぐびしてしまった。下山の後のビールは何故こんなに美味しいのだろう。 良いお天気の中、日差しに透かされた新緑が、まるで緑をフィルターをかけた様に登山道を照らす。鮮やかな緑色は、土と枯れ草の枯れ色を包み込んでふわっと萌ゆる、とても良い季節です。

  • 55

    05:19

    9.1 km

    858 m

    三国山・生藤山・軍刀利山・軍茶利山・熊倉山・坊主山・栗坂の丸

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2025.02.23(日) 日帰り

    年末の登り納めに続き 都県境 笹尾根を歩く🥾〜その2〜 生藤山〜浅間峠 上野原駅から🚌井戸バス停へ 山梨県側から笹尾根を目指し、 東京都側へ下山しました 冬の尾根歩きは眺望最高 青空の下、楽しい尾根歩きでした😊 ※その1 笹タワノ峰〜槇寄山 https://yamap.com/activities/36862726

  • 41

    05:21

    8.7 km

    858 m

    三国山・生藤山・軍刀利山・軍茶利山・熊倉山・坊主山・栗坂の丸

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2025.02.23(日) 日帰り

    笹尾根をコツコツとつなぐ山歩き 今回は、 上野原の軍刀利神社から檜原村の上川乗へ 冬枯れの季節の尾根歩き、 登山道の左右どちらかの自然林が落葉しており木木の幹越しの眺望が楽しめる 上野原市方面は日差しが暖かく、 富士山や南アルプスも見えたり 檜原村側は大岳山や御前山、遠くに石尾根 尾根に取り付くまでの急登と 尾根のアップダウンには疲れましたが 気分最高の山歩きでした

  • 64

    04:08

    9.4 km

    885 m

    気分すこぶる爽快 三国山・生藤山・熊倉山

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2023.09.18(月) 日帰り

    ここのところ、浅めの山が多かったので、バスに乗ってちょっと奥まった山に行きたいな〜と思い、「広義の笹尾根」の端っこだという三国山・生藤山から浅間峠の間を歩いてみました。 檜原村側から入るか上野原側から入るか迷ったのですが、上野原・井戸(登山口最寄りのバス停)間のバスが午前・午後一本ずつしかなく、万が一乗り遅れたときのことを想像してみたら震えたので、上野原側から入ることにしました。 軍刀利神社への立派な参道を通って、これまた立派な大桂にご挨拶して、登山道へ。久しぶりに、しっかり山感のある正統派な登山道を歩けました! 三国山・生藤山は、この時期は葉っぱが茂っていて眺望はあまりありませんでした。軍刀利神社の元社のあたりからは、冬は富士山が見えそうな気配はしました🗻 三国山・浅間峠間の尾根がまたさわやかで歩きやすくてですね!うきうきしてしまい、いつの間にか、鼻唄混じりにさっくさっく歩いてしまっていました。歩きやすい道なので、トレランの方もたくさんいらっしゃいました🏃さ、さわやか〜! 道中は、秋の花や、へんちくりんなきのこがたくさん。個性炸裂、ダイバーシティもいいとこなナウいきのこたちに、ひとりツッコミしながら歩く。 浅間峠から上川乗バス停までは、斜度が緩くてとても歩きやすいです。最後だけ、しっかり下りますが、ちゃんとつづら折れしながら下るので、しんどくないです。 尾根を爆走してしまったため、次のバスまで予定外に時間ができたので、バス停近くのカフェで下山後コーヒータイム☕ バスに揺られてうつらうつらしながら武蔵五日市駅へ。道中、なんか良さそうなカフェがいろいろできてる…!このあたりのエリアも人気出てきてるのかしら。増える一方のGoogleMapの行きたいリスト…どーすんだこれ。 バスの到着から電車までの7分を活用して、武蔵五日市駅のニューデイズでいつものお土産をぱぱっと買って、大変爽やかな気持ちで帰宅しました。

  • 23

    04:10

    9.1 km

    852 m

    生藤山・三国山・軍刀利山・軍茶利山・熊倉山・坊主山

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2023.06.25(日) 日帰り

    上野原駅から井戸行きの8時36分発のバスに乗り 生藤山に登り縦走して来ました。 車道を歩いて神社⛩️を目指し歩きますが 神社前からかなりの勾配のある道を歩き、神社後もひたすら登り。湿度が高くはじめの1時間で汗びっしょりに💦 生藤山からは湿度も下がり、涼しい風もふき アップダウンを繰り返しながらも気持ちよく歩けました。特に展望も無くひたすら歩くだけでしたが🚶 帰りは、上川乗バス🚌13時38分発武蔵五日市駅行きのバス(遅れる事なく時刻通りでした)で帰宅。 このバスを逃すと15時8分までバスが無いので間に合って良かったです。

  • 18

    03:48

    8.6 km

    867 m

    生藤山-2023-06-17

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2023.06.17(土) 日帰り

    上野原の井戸から三国山、生藤山からの上川乗まで。軍刀利神社奥の院から鎌沢からの登山道と合流するまだがキツい登り。アップダウンがあっても軽めで平坦な道が多く、ほぼ木陰なので歩きやすい。 富士山は軍刀利神社元社を背にしたところからしか見えない。

  • 1

    03:15

    8.7 km

    859 m

    三国山・生藤山・軍刀利山・軍茶利山・熊倉山

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2022.10.10(月) 日帰り

    雨上がりの低山にチャレンジ。標高差が少なく距離もほどほどだったけれど、雨上がり 、ということを考慮せず泥沼地獄にはまる。生籐山から熊倉山を経て浅間峠まで、まさに泥沼!泥沼!状態が延々続く。登りも下りも滑る滑る❗️ 上川乗のバス停ではタッチの差でバスに間に合わず。次のバスまで1時間半をのんびり過ごす。