熊倉山・軍刀利山
三頭山・槇寄山・土俵岳
(東京, 山梨, 神奈川)
2026年04月19日(日)
日帰り
1概要
笹尾根を繋ぐため、今日は井戸バス停から熊倉山を目指し、軍刀利山まで足を延ばしてから、浅間峠までを踏破。上川乗バス停に下山した。コース定数19の余裕のある計画だったので、熊倉山の山頂で肉汁煮込みうどんを作って楽しんだ。新緑の山に吹く気持ちの良い涼風に癒された一日だった。
2Abstract
To enjoy walking on the Sasa One Ridge, today I headed for Mount Kumakura from the Ido bus stop, extended my trek to Mount Guntoriyama, and then traversed to Asama Pass. I descended at the Kamikawano bus stop. Since it was a relaxed plan with a course rating of 19, I enjoyed cooking meat stew udon at the summit of Mount Kumakura. It was a day healed by the pleasant cool breeze blowing through the fresh green mountains.
3詳細
【井戸バス停から熊倉山】
終点の井戸バス停で下車。いきなり山里から富士山の雄姿を楽しむことができた。前回は井戸バス停から生藤山に上り、萱丸で昼食、陣馬高原下のバス停まで縦走したが、軍刀利神社の鳥居の前でその道と別れ、熊倉山方面へ向かう。昭文社の山の地図では破線ルートなだけあって、いきなり杉林の中を直登で上らされた。そのうち岩場が出てきて道が不明瞭となったが、幸い上りなので道を見失うことはない。苦労して登り切り左に折れると一番近いピークを巻くような恰好でトラバースし、メインのルートに合流した。ここが熊倉山直下で最後にひと頑張りして登りきると熊倉山の山頂に到着することができた。展望は利かないが、日が差す明るい山頂。ベンチも3脚あり、昼食を調理するにはうってつけだった。
まず、豚のこま切れ肉をオリーブオイルで炒めてから水200mLを投入し、沸かしてから冷凍うどんを入れ沸騰するまで加熱。そこで「肉汁うどんの汁」と日本酒・みりんを投入。油揚げとネギは直前で投入して完成。気温が上がり暑い中、アツアツのうどんを食べることとなったが、味は格別。今日は正午まえの昼食だったため、お腹があまり好いておらず、美味ではあったが、2個目の冷凍うどんを何とか完食できた感じだった。
【熊倉山から軍刀利山まで足を延ばして戻る】
食後、荷物を置いたまま軍刀利山まで足を延ばす。軍荼利山という小ピークを過ぎて、軍刀利山頂へ。前回は反対側の三国山に荷物を置いてここまで来た。立派な鳥居が印象的。さらに南面が伐採され、真正面に富士山がキレイに望めた。丹沢と秀麗富岳と三つ峠が一望できる。今日一番の絶景。来てよかった。 景色を担当してから来た道を戻る。身支度をして、熊倉山山頂を後にする。
【熊倉山から上川乗バス停】
熊倉山から下り、朝登ってきた道を分け、先に進む。両脇を新緑の樹々に挟まれた稜線歩きが気持ち良い。明るい陽射しと乾いた冷涼な風が吹き、体が癒される。坊主山を少し過ぎたあたりで、大岳山から流れる馬頭刈利尾根が樹々の隙間から覗けるようになった。小さなアップダウンを繰り返して、最後のピークを巻く感じで水平歩行し、浅間峠に到着。少し休んで、上川乗方面へ一機に下り始める。特に危ない箇所はなく、下りルートとしては最適。最終的に1時間前倒して、無事にゴールすることができた。