なんとかいいところへ
菩提峠-表尾根-塔ノ岳-丹沢山 往復コースの写真
日の出前の真っ赤に燃える空
今日はなんだか最高‼️
ずーっと見えてます
菩提峠-表尾根-塔ノ岳-丹沢山 往復コースの写真
下山時の富士山🗻
雲ひとつない絶景
菩提峠-表尾根-塔ノ岳-丹沢山 往復コースの写真
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菩提峠-表尾根-塔ノ岳-丹沢山 往復コースの写真

モデルコース

菩提峠-表尾根-塔ノ岳-丹沢山 往復コース

コース定数

標準タイム 09:57 で算出

きつい

41

  • 09:57
  • 16.1 km
  • 1791 m

コースマップ

タイム

09:57

距離

16.1km

のぼり

1791m

くだり

1791m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「菩提峠-表尾根-塔ノ岳-丹沢山 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    07:09

    18.2 km

    1811 m

    丹沢山・塔ノ岳(表尾根ルート)

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    ​菩薩峠から表尾根コースで塔ノ岳・丹沢山へ。タフさと絶景が凝縮された縦走ルートを歩き抜きました。 ​⛓️ 稜線が織りなす感動の舞台 ​このルートの真骨頂は、その登りごたえ。バカ尾根の単調さとは一線を画す鎖場や岩場の連続が、深い充実感を与えてくれます。終始、大パノラマの尾根道を辿る贅沢な時間でした。 ​❄️ 丹沢の樹氷 ​塔ノ岳から丹沢山への道中、寒さが生み出した繊細な樹氷が出現。道中は雲に覆われていましたが、より幻想的な雰囲気となりました。 ☀ 富士山登場 午前中は曇り空でしたが、午後からは見事に回復!雲の中から雄大な富士山が顔を出し、塔ノ岳と富士山の共演に大満足でした。 ​丹沢の良さをまた一つ実感した一日。 また丹沢の山を登りたいと思います!

  • 50

    08:41

    17.8 km

    1815 m

    塔ノ岳・丹沢山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    本日は塔ノ岳と丹沢山へ。 今回は大倉尾根コースではなく、まだ歩いたことのない菩提峠からのルートにチャレンジ!駐車場は約30台との情報だったので早めに向かい、5時半に到着。すでに10台ほど停まっていて、その後も続々と車がやってくるのを確認。 夜明け前に「日本武尊の足跡コース」から歩き始めると、空がゆっくりと明るくなり、朝焼けに染まる富士山がドーンと登場🗻 雲ひとつない快晴の中、富士山を眺めながら進む登山は何とも言えない贅沢さ。 菩提峠ルートは、大倉尾根の“ひたすら続く急登”とは違い、適度にアップダウンが続く道。 一直線の登りとはまた少し違った疲れ方で、のんびり歩きつつもじわっと脚にくる感覚でした。 約3時間で塔ノ岳に到着。塔ノ岳山頂はまだ静かで、人もまばら。少しだけエネルギーチャージして丹沢山へ。 左には堂々たる富士山、右には関東平野の広がり。どちらを向いても景色が素晴らしく、稜線歩きが本当に気持ちいい✨ 丹沢山から塔ノ岳へ戻ると、そこはまさかの人だらけで大にぎわい! 朝の静けさとのギャップに驚きつつも、丹沢山塊は今がシーズンなんだなと肌で実感できました😆

  • 82

    09:05

    17.1 km

    1743 m

    大雪 菩提峠から丹沢表尾根・丹沢山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

     笠取山行の程良い疲れの残る週半ば、YAMAPでフォロワーの@りょうさんから「丹沢の山も面白いよ」とアドバイスをいただいた。これをきっかけに、一気に丹沢山塊へと気持ちが向かい、その日のうちに『山と高原地図31丹沢』を購入した。羽村市や城南島、中央道の府中辺りから眺める丹沢山塊に仕事の憂さも忘れ、そして日曜日が待ち遠しいほどだった。  「ヤビツ峠」に駐車場がある事も教わり、奥多摩からのルート検索をしてみたが、宮ヶ瀬湖からの道は何処かで通行止めらしく、秦野市の国道246号線、名古木からのルートが検索された。それなら高速道路の深夜割りを使い、秦野中井で降りるのが良さそうだった。そして「ヤビツ峠」の先にも駐車場のある「菩提峠」がある事を知った。  無事に一週間の業務を終え、週末の夜に晩酌もせず、早目に就寝した。  2:20起床。十七夜の月が天上で青々と、星も輝く朝、いや未明だ。  3:00、気温0℃。フロントガラスには霜がビッシリと降りていて暖機運転してから出発した。  吉野街道、日の出インターから圏央道の内回り、そして東名に乗り「ようこそ表丹沢へ」の横断幕。秦野中井で一般道へ降りた。落合で右折。国道246角地のコンビニに立ち寄って、グネグネの登り坂をゆっくり走った。  ヤビツ峠をすぎて、その先の菩提峠には5:10到着だった。駐車場にはすでに4台の先行車あり。支度しているとポツリポツリと車が入って来た。  ヘッデンを点け、ゲートを抜けて林道から表尾根へ入った。月明かりでヘッデンもいらないほどの明るさだった。大山にはヘッデンの灯りが揺らめいでいる。  東雲、曙と東の空が赤く染まる。登山道、尾根上には高い木は無く、夜明けまでの空の移り変わりが見て取れる。芒の道が赤く染まった。振り返れば、相模湾と三浦半島が眼下に眺められ、そよ風が吹き夜が明けた。  木段、階段、整備された道が続く。二ノ塔のベンチは霜で白く、富士山と愛鷹山塊、塔ノ岳と有明の月が眺められた。  三浦三崎、房総半島から御来迎。相模湾に大きな島影が見える。不思議だった。十代の頃、遠洋航海から本土に上陸したのは三崎だった。その後、船を下り、ワッパ稼業で何度か西湘バイパスや東名を通っていたが、その島影に全く気付く事はなかった。その事に、無機質というか、時の無駄使いともいうのか、それに気が付かなかったその当時の記憶が何だか損した気分だった。  三ノ塔。展望の開けるピークだ。トイレもあり、避難小屋(休憩小屋)のある広いピークだった。すでに数人の先行者。筑波山から都心部、房総半島に三浦三崎、箱根の山や天城山、富士山や南アルプス、塔ノ岳と丹沢山が眺められた。  三ノ塔から、その先の鞍部、鳥尾山までの高低差が凄く感じられ三ノ塔から少し進むとお地蔵様が佇む。そこから急勾配となり鞍部へと駆け下りた。鞍部からはブナも現れ、カラ類が戯れ相手していると楽しかった。少し登って鳥尾山荘のある鳥尾山。先ほどの三ノ塔が高く見える。トイレやベンチもあり休憩には良い場所だ。ブナが見える稜線。緩いアップダウンで標高を稼ぐ。  三ノ塔が同じ目線となり行者ヶ岳のピークだった。石碑が2基、逆光でよく見えなかったが、帰りに確認すると不動明王と役行者だった。  クサリ場、階段のアップダウン、ガレ場を登り政次郎ノ頭。ピークからは、三ノ塔、大山、都心、筑波山の眺めと個人的には好みのピーク。  背の低いシナノキやカエデ、日当たりの良い斜面を登り、新大日のピークへと出た。小屋跡の説明板と山名碑とテーブルのあるピークだった。  カエデの林を下り、登ってブナの木立。立派な木ノ又小屋をすぎて展望は無いピークは木ノ又大日。ここにも北側に基礎跡があった。  そして、やや急な斜面を登り、9:05塔ノ岳登頂となった。  登山者で賑わうピーク。石碑群と山名碑の写真を撮り、尊仏山荘へと入った。山バッジを購入し、記念スタンプをメモ帳に押して外へ出た。  眺める景色は、富士山から南アルプス、手前に大菩薩連嶺が横たわりその奥には奥秩父の金峰山や北奥千丈岳、甲武信岳が眺められ、八ヶ岳は雲に覆われていた。この景色を眺められただけでも満足だった。  尊仏山荘横から階段を下る。シナノキ、アセビ、シロヤシオなどの稜線からミヤマクマザサの原を進むと日高のピーク。下りて登って、竜ヶ馬場(りゅうがばんば)の小ピーク。  そして10:15、丹沢山登頂だった。石仏と一等三角点、山名碑があり、見晴らしは富士山と棚沢ノ頭、丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳と奥秩父主脈の山々が眺められた。トイレ休憩し、みやま山荘で山バッジを購入する。ベンチのある広場は登山者達で賑わっていた。  一等三角点に触れて下山開始。少し下った竜ヶ馬場のデッキで休憩した。湯を沸かしてカップ麺をすすり大山や都心を眺めながら陽だまりでくつろいだ。  「丹沢」  何となく「丹党」との関わりがあるではと思っていたが、全く違い、明治期の陸地測量部が一等三角点を選定してからこの地名が広がったとのことだった。  塔ノ岳へと来ると、八ヶ岳にかかっていた雲も抜け、さらに登山者で賑わっている。山頂広場から三ノ塔方面へと下りるが、午後の時間帯は登って来る登山者もまばらとなった。  各ピークを過ごし、二ノ塔からは日本武尊の足跡へと進んだ。スギ、ヒノキの植林地、細い踏み跡を見逃しそうになった。  「奮跡の杜」と掲げられた鳥居をくぐる。注連縄の張られた奇岩群、古ぼけた木柱が立ち、その傍らの岩に黒い窪みがあった。  昨年の正月明けから筑波山、秩父、奥多摩、奥秩父、そして丹沢山と、どうやら「日本武尊の足跡」を辿らされているようだ。静かに手を合わせて、鳥居をくぐった。  薄暗い植林地、傾斜のある斜面に阿弥陀くじのような洗堀を縫い、14:30、菩提峠到着となった。    数年前、静岡や富士宮などの行き帰りに須走を通り、今思えば篭坂峠を越えて山中湖、山伏峠、道志みちを通り相模原市へと抜けていた頃があった。その頃YAMAPで立てた登山計画は確か、道の駅すばしり、富士浅間神社から大洞山や三国山のピストンと、秦野方面からの大山だったと思う。ヤマビルが多いと後で知り、諦めたのを覚えている。今思えば、あの計画も「丹沢」だったのだろう。その計画もいつの間にか忘れ、奥多摩や奥秩父の山々から眺める丹沢山塊に「いつかは歩くんだろうな」ぐらいの気持ちだった。  訪ねてみて、整備された登山道には驚いた。少し過保護かな、と初めは思ったが、木道や階段はいざ歩いてみると一定の歩幅で歩けるので疲れにくく何より自然にも優しいと思った。崩壊地なども間近で見られ、八ヶ岳ぐらいの標高かと思わされた。ブナから笹原の稜線へ出るとまるで森林限界か、と思わせる雰囲気も面白い。大きな裾を広げた富士山が近くに佇み、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父山塊、筑波連山が眺められ、眼下には都心部、遠く房総半島や手前に三浦半島、伊豆半島、大島の島影に外国へと広がる大海原が、遠い遠い昔に南からやって来たこの山域の成り立ちを示している。  城南島から、中央道から、奥多摩や奥秩父から眺めていた丹沢山塊にようやく足を踏み入れることができ、嬉しく思う。

  • 20

    12:59

    20.5 km

    2002 m

    みやま山荘泊、丹沢縦走

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.05(金) 2日間

     昨年に続き今年も12月に丹沢山へ。日帰りで行ける山ではあるけれど敢えて山頂泊して夕日、朝日の富士山を拝むという贅沢な山行。 今年は山友さんと3人でヤビツ峠から丹沢山までのピストンです。初日は雲ひとつない晴天で富士山も見事に見えて素晴らしかった。以前ヤビツ峠からは遠いなぁと思っていたけれどお喋りしながらで楽しく歩けました。その日は人気のみやま山荘泊。噂通りお食事が美味しかった。温かいご飯とお味噌汁がおかわり自由で有難い。山小屋も綺麗で快適。 夕日☀️🗻と富士山そして今日はスーパームーン🌕と街の夜景も綺麗に見れました。 翌日は風があり少し寒い中下山でしたが大満足。

  • 48

    13:13

    20.8 km

    2011 m

    第2回 年末だから、日帰り出来る山に泊まる贅沢🗻

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.05(金) 2日間

    昨年末、塔ノ岳の尊仏山荘に泊まり良かったので、今年も年末に丹沢で山小屋泊する事にした😊 今年は、美味しい食事で有名なみやま山荘。 人気の宿なので、金土にして、2ヶ月前ピッタリの日に、電話して予約が取れた✌️ 今年は、メンバーが、1人増えて3人。 女3人揃ったので、かしましく、楽しく登れた🤗 いつもは、電車、バスなのでヤビツ峠から大倉まで縦走だが、今回は秦野駅から🚗で,拾ってもらったので、ヤビツ峠からピストン。 (後から、車なら菩提峠まで行った方が、車道歩きが少なく、楽だった事を知る。) 初日は、気温は低かったが、風は無く穏やか。 富士山🗻は、時々上の方が雲に隠れたけど、1日を通して良く見えた。 塔ノ岳から、丹沢に向かう途中に、雪❄️がチラホラ舞ったが、すぐに止んだ🤗 2日目は、風が冷たく、寒かったが、朝の富士山は、絶景!宝永山や、この前歩いた吉田口の5合目が、富士山の左右に見えて、感慨深い☺️ 2日目は、土曜日なので、鎖場のスライドが渋滞して時間がかかるかと心配していたが、バス組が鎖場に来る前に、通り抜けられて良かった! 途中から、すっかり曇り、富士山🗻は隠れてしまい、寒かったので、初めて三ノ塔の避難小屋でランチした。避難小屋は沢山の人がランチしていた。暖かい場所で、みやま山荘の美味しいお弁当を食べられて良かった☺️ みやま山荘は、評判通り、食事がとても美味しくて、清潔!室内のトイレは、暖かい便座で、普通の家庭のトイレのよう✨ 寒い中、外まで行かなくて済むのがありがたかった。 毎年、年末に丹沢のどこかの山荘に泊まりたいなぁ〜🤗次は蛭ヶ岳かな〜

  • 38

    12:59

    20.1 km

    1956 m

    ヤビツ峠↔︎丹沢山(みやま山荘泊)

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.12.05(金) 2日間

    山友さんに誘っていただき、初丹沢⛰️初冬の山小屋🛖初東京の夜景🌃いろいろ初めてで超新鮮な山行でした😄 秦野駅で合流し、ヤビツ峠までは40分ほど🚗駐車場にはトイレあります🚽しばらく車道を歩いて山道へ。階段多めで、よく整備されています。このルートは長めだけど景色が良い‼️富士山や海、街の景色を楽しみながら登れます。途中3箇所くらい鎖の岩場がありましたが、短めです。 途中トイレもあり。100円でペーパーは無し🧻使ったティッシュ等は持ち帰り。持ち帰り用ビニール袋が設置してありました。 塔ノ岳の広い山頂からは景色バッチリ❣️尊仏山荘があります🛖夜景は凄いだろうな〜🌃 アップダウンを繰り返す稜線なので、じわじわ足に効いてきますが😅もうひと頑張りして丹沢山に至ります。ここからも富士山はバッチリ👌小屋はコンパクトですが、キレイで食事も美味しかったです😋ストーブ焚いてくれて寒いことはなかったです。外はマイナス5度でしたが、この日はデッカい満月🌕富士山への日没🌅や、藪の向こうではありましたが夜景🌃も楽しめました‼️ いろいろ初めての丹沢❗️一緒に歩いてくださったお2人に感謝です🙏丹沢ハイカーピークも前々回の大室山と合わせて3つも踏んでしまった😁

  • 29

    08:25

    16.9 km

    1757 m

    丹沢山まで行けるか??

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.24(月) 日帰り

    先週寝坊して行けなかった丹沢へ。 主人お勧めの丹沢。バカ尾根ではなく歩いてみたかった表尾根コースで行ってきました。 丹沢山まで行けるか??先ずは塔ノ岳まで行って時間と体力で考えようと出発!! 物凄く良いお天気で暑いくらいの陽気でした。 朝は富士山や箱根の外輪山の稜線がとても美しかったです。 噂には聞いていた丹沢の階段。歩きやすいのか?歩きやすくないのか?…なんとも言えない感じでしたが、チビの私には段差があまり無いのは有り難かった感じ。 塔ノ岳まで山頂の小屋があちこちから見えて、目指しながら歩けるのも良かったです。 塔ノ岳でしっかり昼食をとり、丹沢山まで行けるかルートと体調を確認。体力的にも大丈夫そうなので目指してみることに。 (酷い事に主人は最初から私は行けないと思っていたようで…行けるのか?と慌てて時間とルート等再チェックしていました。) 丹沢山までも結構アップダウンがあり、登りになると一気にペースは落ちましたが無事登頂!! 又塔ノ岳へ戻るのにこのアップダウンがなかなかきつかったけれど良いペースで戻ることができました。 表尾根は下山も多少アップダウンがある為、再度塔ノ岳でエネルギー補給をして下山開始。 最後三ノ塔への登りでペースダウンしましたが、元気に活動を終えることができて自信にも繋がり嬉しかったです♪ 余裕!!!と思っていましたが…翌日あたりから数日ふくらはぎが大変な事になりました^^;

  • 42

    13:37

    16.4 km

    1739 m

    丹沢山1泊2日 みやま山荘泊🛖

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.15(土) 2日間

    山小屋泊がしたい、まだ雪が大丈夫そうなところでってことで山友さんからお誘いを受けて、私にとっては未知の領域、関東のお山の丹沢山に1泊2日で行ってきました♪ 今の時期、駐車場の混み具合がよく分からず、いろいろ調べて菩提峠からのスタート! 登山道はなかなかのアップダウンを繰り返しし、鎖場があったりしたけど、木道が整備されててまあ歩きやすい道でした〜😌 途中の木ノ又小屋では本格的なグリーンカレーが食べれて、かなり美味しかったぁ😋 今回、富士山ビューも楽しみにしてたのに厚い雲に覆われて、行きでは1回かろうじて見えただけ… 丹沢山の山頂にあるみやま山荘は夜も朝も料理が美味しくて、ご飯と味噌汁がおかわりできたので、しっかりおかわりしました🍚 下山時は朝日があたってキラキラ輝く相模湾がキレイで江ノ島が見えたのがビックリ! 帰りこそ富士山の姿を拝みたいと祈っていたら、塔ノ岳のあたりでなんとか雪の積もった先のほうが見れて感動〜🗻🥹✨✨ その後また雲に隠れちゃったからほんと見れて良かった😊 丹沢山は暑いときはヒルが出る山みたいなので、この時期に行けて良かったのかも。 途中、山小屋もちょいちょいあるし、また違うコースで行ってみたいです。