大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コースの写真
大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コースの写真
秦野盆地と遠くに大島
塔ノ岳が見えました。でも、今日は行きません
モズ♂
大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コースの写真
大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コースの写真
小草平から積雪
昨年見逃した大倉尾根の紅葉🍁今年は鮮やかで綺麗ですねー
大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コースの写真

モデルコース

大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コース

コース定数

標準タイム 09:23 で算出

きつい

38

  • 09:23
  • 15.4 km
  • 1556 m

コースマップ

タイム

09:23

距離

15.4km

のぼり

1556m

くだり

1560m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「大倉バス停-塔ノ岳-鍋割山-後沢乗越-栗ノ木洞-寄バス停 縦走コース」を通る活動日記

  • 21

    07:37

    16.2 km

    1648 m

    尊仏山荘で丹沢よもや話してきた

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.18(火) 2日間

    朝起きがおそくなり、さらに乗った電車を間違えてしまいかなり遅い出発になったが、まぁいつもの大倉尾根だからいっかぁと思い出発、途中若い鹿の遺骸があったりして、西丹沢あたりの狩猟で手負になったのが、ここで休んでいるうちにお亡くなりになったのだろう。うずくまっいた。 金冷やしを超えたあたりからパラパラとアラレが降ってきた。今回ペースアップで登ったせいか足が攣ること攣ること、痛みを無視しながら登ってみると痛くなる場所が移動するのがわかって面白い。なんとか山頂に着いて小屋にはいり水場にいきやっとこ一息ついた。 今夜は鍋を作った、具材を安く済ませるため鶏肉に野菜は水菜、キノコはエノキにした。出汁は粉末出汁を薄味にしてポン酢で食べたが、なかなかうまかった。 神奈川県から鹿駆除に来ていたお二人や他のお客さんと古い丹沢の話で花が咲いた。とても楽しい。 翌日は、鍋割山に向かい後沢乗越から寄(ヤドリギ)に向かうまえから行きたいルートだったので楽しかった。正直西山林道をダラダラくだるより断然楽しかった。

  • 9

    05:19

    15.7 km

    1529 m

    堀山・花立ノ頭・塔ノ岳・大丸・小丸・鍋割山・栗ノ木洞・櫟山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.10.12(日) 日帰り

    塔ノ岳に初挑戦!ついでだから鍋割山を通って下山するルートで計画。朝からガスってんなぁ。また真っ白な景色を見て帰ることになるのかと不安に。 途中の展望ポイントでは案の定、何も見えず😕ただ、ただひたすら登る。トレラン兄貴、姉貴に抜かれながら🫦 ガスの影響であまり期待してなかった塔ノ岳山頂だったが、雲海に浮かぶ富士山が絶景!がんばって登った甲斐があった! そして、鍋割山経由で下山。しかし、思わぬ難関が。栗の木洞ってヤバいのね。整備されていない急坂で残りのHPをすべて持って行かれた💦そのおかげで、その後2回転倒🩹尻が痛い。ルートの険しさをよく調べよう… ヘトヘトになりながら何とか下山。新松田でラーメン食べて帰ろ🍜

  • 60

    05:29

    16.0 km

    1529 m

    塔ノ岳・鍋割山(雨)

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.10.04(土) 日帰り

    山に行きたいが天気がよろしくない。しかし天気がよろしくないからといって山に行けないわけではない。原理的には可能である。 色々な山域を検討したが、結局フライング気味だが顔馴染みの丹沢、それも塔ノ岳を選んだ。これにはワケがある。 これだけ丹沢に通っているのに、塔ノ岳と鍋割山の間の縦走をしたことがないのである。鍋割山陵を歩き通したことがない。多くの場合、そのままバリエーションルートに入って箒杉沢に降りるとか、あるいは逆に上がってくるばかりである。全体を通して歩いたことがないのである。 そういうわけで、鍋割山陵を歩き通すのを目的に、今日は久々の塔ノ岳へ向かった。 休日の大倉へ向かう渋沢駅発のバスは大混雑......していると思ったらすんなり座れてしまった。天気の悪さから、登山者が今日は家に引き篭もることにしたのかもしれない。見慣れた風景が窓越しに飛んでいく。大倉に到着だ。 すぐに出発。思ったよりも気温が高い。上を半袖にしてきて正解だった。このところ涼しいので長袖を考えていたが、湿度のせいか全く寒さを感じない。 ぶあつい雲がかかっているせいで一層薄暗くなった植林帯を登っていく。なんだか雨の気配......。葉っぱの隙間から雨がこぼれ落ちてくる。予報では昼前くらいに雨が降るという話だったが、だいぶ早い。撤退が頭をよぎるも、通り雨かもしれない。通り雨に反応していたら山など登れない。下の方は紅葉など始まってもおらず、木が雨を防いでくれるので登山続行。 紅葉の気配でも感じられるとかと思ったが、流石に下の方は気配すらない。登山者も塔ノ岳にしては非常に少ない。 途中の岩っぽいところで変な形の花を見つけた。ホトトギスというらしい。気に入った。 木々の隙間から見えるはずの三ノ塔は雲の中にあり、塔ノ岳に登っても何も見えないのだろうなあ、というのが分かる。雨は降ったり止んだりを繰り返していて、金冷やしのあたりで本格的に強くなった。ザックカバーを取り付け、レインジャケットを着込む。少し暑いが、雨で冷えると戻らないので我慢することにした。 雨足は強く、山頂は明らかにガスの中だ。塔ノ岳の山頂まで行く必要はなかったが、せっかくなので、という理由で足を伸ばすと案の定、何も見えない白く霞んだ世界が広がっていた。いつもは大量にいる登山者が一人もいない。尊仏山荘もひっそりとしていた。新しくなったベンチや木製の段差などの足元が見えるだけで、他には何も見えない。 山頂は雨を遮るものがないので早々に撤退。今度こそ鍋割山陵に入って行く。 予想通り、ブナの木が生い茂る緩やかな稜線で心が癒された。雨が降っていても気にならない。むしろ人が少なく、すれ違いのストレスはないし、いいタイミングで訪問できたと感じた。この時期にしては涼しいのもいいところだ。 大きなブナが生える様子は丹沢三峰のあたりに似ている。ただし、あちらほど登り返しがエグくないので歩きやすさは鍋割山陵が圧倒的によい。 小丸北尾根に入る場所、マルガヤ尾根から出てくるところなど懐かしい場所を通り過ぎる。いや、攻略する順番がおかしいのだが......。 気づけば鍋割山の山頂に着いていた。たくさんの登山者が鍋焼きうどん(2000円!)を待っていた。いい匂いがするし、今日は登山者が少ないから食べられたかもしれないが、先に進もう。気づけば雨が止んで下界が見えるくらいにガスが上がっていたので、レインジャケットをしまう。目指すは寄である。 後沢乗越までの道は弁当沢ノ頭から抜け出し、日没後の真っ暗な状態でしか歩いたことがなかったので新鮮に感じた。概ね整備が行き届いていて歩きやすい。 そこから先が未踏ゾーンである。栗ノ木洞への登り返しはかなりキツく、弛んでいた身体が悲鳴をあげた。歩く人が多いのか少ないのか分からない踏み跡の量だ。 一度登ってしまうと緩やかに植林帯を進む。雨に濡れた下草でズボンをずぶ濡れにして櫟山に到着。ピークらしいピークはない。 いくつかの林道と交錯しながら緩やかに標高を落とし、道の上に蜘蛛の巣に頭を突っ込むなどのトラブルに見舞われながら寄の茶畑の上に出た。 茶畑が川まで続く、素晴らしい風景である。実に美しいのだが、寄はヒルの巣窟として知られている。足を止めるわけにはいかない。畑の横を抜け、コンクリートで舗装された道を半ば走るようにして、バスにギリギリ間に合った。 久々の丹沢、そして雨、結構なスピードで歩いた。結局ヒルは見かけないまま下山。新松田までバスに揺られ、電車に乗り込んで帰宅した。 山に行きたい、という一念で雨にも関わらず縦走してしまった。 わざわざ天気が悪い日に出かけることもないだろう、というのは一理あるが、雨の日は雨の日で人が少なく涼しい、予定外の雨が降ってきたときの訓練になる、という利点があることも分かった。ただし、景色は期待ができない。 今日のメインだった鍋割山陵は眺望が売りの稜線ではない。だから静かな稜線を歩き通すことができて、そして鈍った身体に活力が戻って、今は非常にいい気分である。

  • 13

    07:20

    16.0 km

    1539 m

    塔ノ岳・鍋割山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.06.21(土) 日帰り

    大倉までバスで。 バカ尾根をひたすら登ります。2時間くらいでへろへろになりました… 昨年は下りでバカ尾根を初めて歩いたけど登りはやはりキツイ。汗だくでした。後、人多い。 塔ノ岳山頂付近は20度程で汗も引いてリフレッシュして鍋割山へ向かいました。 金冷しから鍋割山へ向かうコースは人がほとんどおらず歩きやすかったです。 鍋割山荘には13時半前に着いたけど、残念ながら名物の鍋焼きうどんは営業終了で食べられませんでした。🍲 まだ食べてる人が何人も居たので少しの差だったようです。次は鍋割山に先に登るコースで来ます! 鍋割山からの下山ですが栗ノ木洞への登りが急登でかつあまり整備されていない道だったので地味にきつかった。

  • 42

    08:15

    20.8 km

    1960 m

    塔ノ岳・丹沢山・鍋割山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.03.10(月) 日帰り

    今日の天気予報は晴れ。 丹沢の雪景色を見たいと思い、 まずは大倉登山口から塔ノ岳へ。 丹沢に来たなら稜線からの景色も楽しみたいと、丹沢山まで足を伸ばしました ❄︎.* 塔ノ岳から丹沢山に向かう稜線に入ると、モフモフの雪を踏みしめながら、絶景も満喫でき、気持ちのいい山歩きができました✨️

  • 15

    07:34

    20.7 km

    1960 m

    渋沢駅→大倉バス停→大倉尾根→塔ノ岳→丹沢山→鍋割山→寄バス停→新松田駅

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.03.01(土) 日帰り

    大倉尾根に初挑戦しました。 流石にキツかったです。 でも、思ったよりも早く塔ノ岳に登頂したので、丹沢山まで足を伸ばしてみました。 塔ノ岳から丹沢まではぬかるみがかなり多く、靴がドロドロに。 塔ノ岳からは富士山の他、南アルプスもよく見えました。一方、関東平野は花粉で煙っていたような感じでした。 帰りが思ったより長く、下りはほぼ走り。後沢乗越のあとの登り返しがかなりキツかったです。 とても整備された登山道が続き、歩きやすかったです。

  • 79

    06:02

    15.5 km

    1557 m

    富士山の日🗻バカ尾根→塔ノ岳→鍋割山→寄 堀山・花立ノ頭・塔ノ岳・大丸・小丸・鍋割山・栗ノ木洞・櫟山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.02.23(日) 日帰り

    ☀️→🌤→☃️ 日の出6:35 日の入16:35 101回目の塔ノ岳 久々にバカ尾根ソロ登山 ペースが掴めず、、 が、いつもより調子よく登れた☺️ 山頂まで2h14m チャンプは2024.1.13に8000回 事前にYouTubeを観たこともあり 8000回歩いたチャンプと同じ道を歩いているのか~と感慨深い 本日は富士山の日🗻 冬晴れの気持ちのよい登山 富士山撮影スポットでは ほぼ雲なし富士山を見ることができました 鍋割山へ行く途中からは少しずつ雲隠れ 恥ずかしがり屋発揮🤭 鍋割山から寄へ 後沢乗越から先は初めて歩く 栗ノ木洞までは登り返しがかなり強め そのあとは下るばかり 眺望なし 誰ともすれ違いませんでした 今年2回目のロウバイ♪ 見頃を過ぎたロウバイ園を突っ切った 予定より1時間早く下山できて ランチもできました😋 塔ノ岳1491m 鍋割山1272.4m 後沢乗越(うしろざわのっこし)795m 栗ノ木洞908m 櫟山810m ◇交通費◇ バス 寄14:15→新松田駅590円 バス 渋沢駅15:18→大倉250円 ◇三代目サロモン mont-bell25ℓ チェンスパ出番なし

  • 24

    07:16

    16.0 km

    1543 m

    塔ノ岳・鍋割山・栗ノ木洞・櫟山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.02.11(火) 日帰り

    今月は出張続きで、今日くらいしか山行できないので、塔ノ岳くらいは行っておきたい+いつもと違う体験を… と言うことで、みなさんの日記を拝見し、寄(やどりぎ)の蝋梅も見ちゃおう。 気づいたけど、ジム辞めて体力落ちてんな。 再入会するかな… 蝋梅、いい匂いでした!