758ピーク手前付近。黒田・井戸集落から取りつくこの尾根は「省武連指尾根」と呼ばれている。
 差し込む陽射しが眩しく、ほのかに落葉の匂いが漂う。少し汗ばむ体に、冷たい空気がちょうどよい具合に調和していた。
そして大ボス😍
シャンプーは頭頂部のみで許容範囲😆
ここの一角から秀麗な大ボスが😍
間違えて、こちらまで来てしまいました😓 
ここで引き返します😩正味30分ロスしました!
生藤山頂から✨
しかし、笹尾根でこの⛄️は信じられない😲
膝までスボります😱
陣馬山の方かな。山が燃えていた。
Mt.Kewpie(大岳山)ではないか!
美しい竹林✨
尾根に戻ると相変わらすの多いボス三昧✨

モデルコース

上川乗バス停-浅間峠-栗坂峠-生藤山-連行峰-和田バス停 縦走コース

コース定数

標準タイム 05:54 で算出

ふつう

24

  • 05:54
  • 9.6 km
  • 994 m

コースマップ

タイム

05:54

距離

9.6km

のぼり

994m

くだり

1056m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「上川乗バス停-浅間峠-栗坂峠-生藤山-連行峰-和田バス停 縦走コース」を通る活動日記

  • 10

    07:06

    12.4 km

    1184 m

    笹尾根の続きにトヤド浅間山寄り道 生藤山・茅丸

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2025.10.30(木) 日帰り

    冬は暇なので、登った事ある笹尾根をこまぎれで下ろうと思い、今回で3回目です 前回下った『上川乗』のバス停から浅間峠迄戻り、生藤山を目指しました 『生藤山(しょうとうさん)』 思い出の山です 昔登りました でも、すっかり忘れて又登りました 赤土の滑りそうな嫌な場所に来て、初めて前に登った事を思い出しました それから山ノートをつけ始めました そして、数年後、又、初めての山だと思い、登りました 山ノートは書いていただけでした(^^; それから、行きたい山を計画的に歩く様になりました 私の山歩きの転機となった山です(笑) 変形性膝関節症と診断され、リハビリに陣馬山を歩く様になり、時間に余裕があると、生藤山迄何度か足をのばしました でも、ヤマップでは未踏でした 7年以上前だったのですね これが生藤山を目指した理由です(^^) ついでに、浅間峠の途中で見つけた道標に導かれトヤド浅間を往復しました (なかなか山頂に着かないので少し後悔しました) 今回、熊騒動真っ只中で、平日ソロで行くのは覚悟が必要でしたが、三国山辺りでソロ2人、2人連れ2組と出会いました 杉林の中は熊はいない、と自分に言い聞かせ、雑木林の所では声を出し、生藤山に着く頃は足が痛くなり、熊どころではなくなりました(^^; 途中からストック使ったけど、歩けなくなるかと、少し心配でした ヤマップ見たら…標高を下げてるつもりで歩いてたけど、段々上がってました(笑) 行き 武蔵五日市発7:21 帰り 和田発15:47〜16:01 藤野駅着

  • 27

    05:02

    10.1 km

    935 m

    栗坂の丸・坊主山・熊倉山・軍茶利山・軍刀利山・三国山・生藤山・茅丸・連行峰(連行山)

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2025.04.05(土) 日帰り

    東京と神奈川の県境にある生藤山に行ってきました。 スタートは東京・檜原村の上川乗バス停。 浅間峠までつづら折りの登山道を登ります。浅間峠からは稜線歩き。木々の間からは雲多めでしたが富士山も見えました。 いくつかのピークを越えて生藤山山頂に到着。 ちょっと狭い山頂は、先行のハイカーさんで賑わっていました。 生藤山から15分ほどで茅丸に到着。 運良くベンチに座れ、ここでお昼にしました。 目の前の丹沢の山々を見ながらのランチ、1時間ほど休憩しました。 茅丸の山頂もそれ広くないのですが、入れ代わり立ち代わりハイカーさんでずっと賑わっていました。 茅丸からは1時間ちょっとで和田バス停に到着しました。 暑くもなく寒くもなく、気持ちいい山歩きになりました。

  • 75

    06:20

    10.0 km

    975 m

    ⛄️多摩百(笹尾根)~藤野やまなみ♨️✨ 熊倉山・軍刀利山・生藤山・茅丸・連行峰

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2024.02.12(月) 日帰り

    またまた多摩百山完踏チャレンジによる「多摩を見つめなおす山旅」レポです😊 今回のターゲットは笹尾根※とその支尾根! ※笹尾根は東京(檜原村、秋川)と山梨(上野原)、神奈川(相模原)の県境にまたがる長い尾根で広義には奥多摩の三頭山と奥高尾の陣馬山(和田峠)をつなぐ稜線全般を指すようだ。狭義にはおもに西原峠と浅間峠の間を言うがそこに拘る人も特にはいないだろう。 はては八王子・高尾山まで長大な尾根が続いているため、笹尾根・高尾大縦走として三頭山~高尾山(40k)を一日で走破する変態さん😆もたまにいらっしゃるが😁 私は笹尾根は浅間峠~三国峠が未踏でうまい具合にその間に多摩百が二つ、そして支尾根に万六ノ頭という多摩百でも一二を争う未踏の地味なピーク😂があるのでそこを全部通るコースを設定した🎵 多摩百3山ゲットの他、念願の一つであった高尾~三頭山もここで軌跡が繋がることとなり一石二鳥だ✨ ただ、誤算が一つ、標高700m以上は思った以上に先日の⛄️が深く残っており、さらに万六ノ頭に降りる支尾根はノートレース💦 瀬音の湯で初ドボンはお預けとすることとし和田🚏🚌までエスケーブと相成った😭 しかし♨️はあきらめきれなかったので藤野駅から最も近い「藤野やまなみ温泉」にドボンリスケ🤤 詳細はキャプションをご覧いただければ✨ 「多摩百山」 熊倉山 73/100 軍刀利山 74/100

  • 25

    05:47

    10.0 km

    952 m

    笹尾根縦走 浅間峠・熊倉山・軍茶利山・軍刀利山・三国山・生藤山・茅丸・連行峰(連行山)

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2024.01.07(日) 日帰り

    今年の登り初め いつもの楽しい山友さん達とワイワイ歩いてきました。 途中、落葉した木立から富士山が綺麗に眺められて南アルプスの光岳、赤石岳も確認できるよいお天気。風もなく日差しが暖かい。 新年気持ち良い山行でした。 行き 武蔵五日市7:10発数馬行き 帰り 和田バス停 14:30藤野駅行き

  • 16

    05:46

    9.9 km

    959 m

    笹尾根あるき 浅間峠から生藤山

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2024.01.07(日) 日帰り

    世の中はまだ松の内 私は2日からお仕事しておりますが・・・。 今日は山友5人で楽しく登山!浅間峠から笹尾根縦走、青空の下気持ちの良い山歩き。 3連休の中日、陣馬山方面は多くの登山客で賑わっていたようですが、こちらは静かな山歩きを楽しむことができました。

  • 26

    05:31

    10.2 km

    964 m

    笹尾根赤線繋ぎ〜最終回〜

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2022.11.16(水) 日帰り

    どうしてもやりたかった、笹尾根の赤線繋ぎの最後の一筆❗️ やっと達成しました🎉 夏は暑いし、地味な登山道で眺望もあまりない為一人では寂し過ぎる😭と躊躇してましたが、やっと行く事が出来ました〜! 時々見える山肌の紅葉🍁にも心を洗われました🥰 予定より早いバスに乗り、2つ目のバス停を過ぎた辺りで、ふと気が付いたら…ストックがない💦 バス停に忘れたー💦💦 慌ててバスを降り、15分程歩いてバス停に戻り、無事にストックを回収出来ましたー😭 早めに気が付いて良かったと一安心して、次のバスを20分くらい待ち帰途に着きました😆 翌日、山用の財布を整理したら…帰りにお金を下ろしたのにキャッシュカードがない💦💦💦 慌てて高尾駅に電話したら届いてましたー😭 忘れ物の多い1日でしたが、どれも見つかって良かったです😊

  • 6

    03:58

    9.6 km

    921 m

    上川乗バス停→浅間峠→熊倉山・三国山→和田バス停→藤野駅

    高尾山・陣馬山・景信山 (東京)

    2022.06.18(土) 日帰り

    今日は疲れが溜まっていたので、笹尾根を軽めにやってきました。もう蚊が出てるか心配で蚊取り線香を持参してきたが、いなかった。 下山し車道を歩いていて何気なく和田バス停の時刻表をチェックしたら13時台のバスに間に合いそうだったのでダッシュしました。 藤野の馴染みの店→八王子に寄り道して帰路につきました。

  • 4

    08:04

    10.3 km

    984 m

    生藤山に親子ハイキング

    生藤山 (神奈川, 東京, 山梨)

    2022.04.02(土) 日帰り

    今回は息子と二人でのハイキングでした。最初の上川乗バス停から浅間峠までの上りが彼にはキツいらしく、10分毎の休憩要請&半べそでした。熊倉山でドーピング(カップヌードルとおやつ)したところ、別人のような持ち直し。浅間峠で一服盛るべきだったな。 生藤山への最後の上り/最初の下りは結構急登で岩々しており、両手にポールを持っていると邪魔になりました。素直にザックにしまうべきでした。「関東ふれあいの道」なので楽に構えていたのですが、小学校低学年にとっては難しいルートかもしれません。 和田バス停へのルートは急斜面を九十九折りに降りるのですが、ここも急坂&落ち葉に隠れた階段で滑るためで慎重に進みます。なんとか陽のある17時前にバス停に着くことができました。 親の計画の甘さから息子には辛いハイキングとなりましたが、彼はべそをかきながらも最後まで良く歩き通しました。