06:41
24.5 km
1901 m
脊振山系山開き2025
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2025.05.11(日) 日帰り
今年も脊振の山開きバッジを獲りに 行ってきました 10回目の脊振山 ミツバツツジは落ちてましたが シャクナゲが綺麗でしたょー
12:26
24.1km
2022m
2022m
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06:41
24.5 km
1901 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2025.05.11(日) 日帰り
今年も脊振の山開きバッジを獲りに 行ってきました 10回目の脊振山 ミツバツツジは落ちてましたが シャクナゲが綺麗でしたょー
06:30
24.5 km
1900 m
06:55
24.6 km
1921 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2025.03.01(土) 日帰り
これまで2回チャレンジして失敗した三瀬峠から脊振山へのピストンに3回目のチャレンジ。今回はちゃんと午前中にスタートできて日没までにゴール出来た。5時間台で走りたかったけど7時間弱時間かかってしまった。無念。 暖かったので下は短パンで行った。問題なかった。上はエアシェッドプロプルオーバー。雨が降るまではちょうど良かったけど降り始めてからは寒くなったのでフーディニジャケットを羽織った。濡れたけど最後まで低体温とかにはならなかった。が、走り終わったあと車運転してて気温は低くないのに体がなかなか温まらず、シートヒーター付けて無理矢理体温めた。低体温症になりかけだったのかもしれない。 補給はアミノバイタル青2個とマグオンのジェル2個、セブンイレブンの黒糖わらび1個。正直足りなかった。アミノバイタルの青、カロリーが23kcalくらいしかない。固形物を持っていくべきだった。 水は1Lで足りたが、脊振山の自販機でコーラとリアルゴールドと缶コーヒー買った。補給食が足りてなかったので復路の最後の方は自販機で買ったリアルゴールドに助けられた。 日没ギリギリの暗くなる前に何とか下山。雨の下りは滑るのでむずい。3回くらいこけた。あと、カイガーは10kmくらいまでの軽いトレランだったら良いけど20kmくらいになると足指の窮屈さを感じる。やっぱり高いけどアルトラかなー。
05:05
25.3 km
2089 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2025.02.27(木) 日帰り
会話できるペースでのんびりと🏃♂️ 大幅ロスト(約30分程度)したけど、楽しかったー! 脊振山で飲んだホットコーヒーが最高でした!自販機ありがてぇー! 走った後は、バランスの取れた定食で栄養補給。しっかりリカバリー🙆♂️ 補給食 あんドーナツ1個(リョーユーパン)、ガッツギア1本、脊振山で買った微糖のホットコーヒー1本、経口補水液1.5L程度
11:13
25.0 km
1929 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2025.01.18(土) 日帰り
去年から計画していましたが、体調不良(みんなが言うからおそらくコロナだったと思う。を丁度年末の仕事納めにもらった。職場ではインフル大流行でインフルならわかるけど?)で実行できずにいました。先週天山に行ってから体の調子も良く、今週やってみる気になりました。結論から言うともう20km超えたり、2000m以上の標高差はは無理です。今日は死にました。 <アクセスタイム>ソロ 唐津鏡0510==0550三瀬峠0600~~~背振山~~~1710三瀬峠1715===1810唐津鏡 早めに起きて、朝ご飯を1.5倍ほど食べる。長いので途中でエネルギー切れが懸念される。三瀬山近くではかなりの雪が積もっていて歩きにくい。が、今回はハイカット登山靴にゲーターを付けて、アイゼンは全くつけなかった。 金山の山頂で少し明るくなる。金山から小爪峠までなかなかのアップダウン。漁師岩山からは椎原峠までは比較的楽だが、椎原峠から背振山までそこはかとなく登りが続いて足に堪える。 帰路は背振山から小爪峠までは問題なかったが、金山の登りや、あご坂峠からの城の山までの登り、三瀬山の登りなど全くペースが上がらず、足も体も頭ももう勘弁してという状態でした。いつもならたくさん空気を吸って、遅いながらも坂を登って行けるのですが、今回はもうたくさん空気を吸うのはやめてと肺が拒否していました。昔みたいに歩きながら少し「無の境地」に近づいたりとかそんなことは全く一切なく、足がいたいとか、攣りそうとか、きつすぎとか雑念が渦巻いている中で、何とか暗くなる前に車までたどり着きました。家に帰ってから、左足は攣るは、右腕も攣るは、食欲はなく体重は77.5㎏から74.9㎏まで減っています。 しょうがないのでゆっくりとビールなどぼちぼち飲みながら、少しづつ食べて何とか落ち着きました。もう無理が出来る体ではないのがよくわかりました。 そうは言っても、今日もホントに丸一日遊んでいただき有難うございました。でもこのコースはもうこりごりかな? おしまい
08:18
24.8 km
1933 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2024.11.12(火) 日帰り
そろそろ脊振山系の紅葉はどうかなと思い、久しぶりに三瀬峠-脊振山のピストンに行ってきました。 先週の三郡ピストンと同じくらいハードコース。距離25km、累積標高2000mです。 紅葉はかなり進んでいて1000mくらいの低山に下りてきた感じがしました。 特に金山の先は紅葉のトレイルが爽快で、金山が遠くに見えるくらい進んでから振り向くと斜面がカラフルになっていてとても綺麗でした。 鬼ヶ鼻岩から脊振山方面へ伸びる尾根筋もとても赤くなっていて、なだらかなトレイルなので気持ちが良かったです。 とは言えすぐに先週痛めた右脚の痛みが出てしまいました。 半年ほど前に左脚の腸脛を痛めて9月頃にはほぼ治ってたのですが、今度は右脚の腸脛に移動してしまいました。 下りでとても痛いのでまたしてもロキソニンの世話になりなんとか下山。 でも紅葉が予想以上に綺麗だったので写真ばっかり撮ってしまったかな。 南阿蘇カルデラトレイル30kmに向けてきちんと治して完走したいと思います。
04:58
24.7 km
1921 m
10:09
24.8 km
1952 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2024.05.11(土) 日帰り
山友に誘われて、三瀬峠から脊振山まで2人で修行⁈😆 前日の天気予報では、暑くなると言っていたが、朝は風が強くガス☁️も出て、肌寒いくらい😅 そのおかげで疲労度も軽減できたのか、先週のように脚🦵が攣ることも無く、楽しく山歩き🚶♀️できました😊 帰り道、『天ぷらのひらお』で、揚げたての🍤で🍺を飲みたい… との山友の願いを叶えて本日のミッションコンプリート👍 罪の意識無く、高塩分・ハイカロリーな食事を楽しむ😋のと同時に、今日の修行🥵の成果も泡と消えました…😝まいど🖐️
10:09
24.5 km
1933 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2024.05.11(土) 日帰り
今日は長い距離を疲れずに歩くため、息が切れないペースを守って歩く。 最初はガスで白かった景色もだんだん晴れてきて、海まで見渡せるようになった🛥️ 特に鬼ヶ鼻岩はロッククライミングできそうな垂直の崖と海と脊振までの稜線がきれいに見えて最高❗️ 金山~脊振は歩きやすい道、猟師岩山付近にはシャクナゲ、ほぼ終わってましたが、少しだけかわいいピンクの花を見せてくれました😊 そして脊振には自動販売機、折り返しにコーラが飲めるすばらしいコースです‼️ 脊振山では、クラシックなバイク、1974年製のヤマハTXのお話を聞いたりしていつもと違う山頂付近を味わえました☺️ 帰りは、天ぷらのひらお。🍺と揚げたての天ぷらは最高です‼️ ○○おやじさんありがとー😭✨
08:37
25.0 km
1939 m
脊振山・金山 (佐賀, 福岡)
2024.05.03(金) 日帰り
6月1日に行われる水上マウンテンパーティーまで一ヶ月を切りました。 私が出場するのはショートのほうで距離25km、累積標高2000mとなっています。 今日は同じような距離、累積標高の三瀬峠-脊振山のピストンに初めて挑戦してきました。 私にとっては日帰りの最長距離、最大累積標高となります。 何回もやることになると思うのでハイク&たまに走るくらいで時間も気にせず行ってみようかと思ってスタートしました。 ところが、開始1時間で左脚の膝関節痛になってしまったので完全にハイクに切り替えました。 治ったり痛くなったりでだましだましやってましたが、最終的にはかなり痛くなってしまいました。 それでもなんとか脊振山に辿り着き自動販売機のコーラを飲んで生き返ったような気分。 GWという事もありキャンプエリアは多くの人で賑わっていて、炭火とBBQの匂いに誘われて今日は焼肉が確定しました。 ここでvaleronさんのシークレットエイドのぜんざいが振舞われるはずが、なんとガスバーナーが車の中という事でエイドが即撤収されました。 この山域は金山から脊振山に至る稜線の新緑がとても美しい事が魅力です。 今日は快晴とまでは言えませんが、透き通るような広葉樹の新緑の中を歩けるのはこの時期ならではでした。 脊振山から同じ道を引き返し、のろのろと歩き続けなんとか戻ってくる事ができました。 ハイクに切り替えたとはいえ過去一でめちゃくちゃきつかったです。 時間は休憩もそれなりにして8時間37分。水上マウンテンパーティーの制限時間が8時間なので走れるところは走らないと危ういのがわかりました。 近いうちにまた挑戦しようと思いますが、足のトラブルがなければ7時間半くらいで行けるのではないかと思います。 今日、くたくたになりながら最後のピークを登っている時、もう十分だって気持ちもあったりしたけれど、いざ下りてくると最高に楽しい一日だったって気持ちになるのが不思議。 そして、またやりたいなって思うから面白い。