甲武信ヶ岳-三宝山-武信白岩山-大山-十文字峠 縦走コース

甲武信ヶ岳山行2日目。 天気の様子を見てピストンでなく、 十文字峠への周回コースで戻ることになる。 風が強いが樹林帯を行くのでそれ程影響はないと思いきや、風の通り道になってる箇所では寒くてアウターを重ねる。 鎖つきの岩場が連続したり、張り出した根っこ道や、濡れた落葉に滑らないよう、ザレ場、ガレ場に足を取られないよう進んだがずりっと滑った。 外反母趾が靴擦れしてヒリヒリ痛み、足元が不安定になり疲れも相まって少し投げやりな気持ちになったのか、後もう少しで毛木平の駐車場と気が緩んだか、、トホホな気持ちに。 でもミズナ沢辺りは綺麗な紅葉🍁が見れてよかったかな。 バリエーションがあっていいコースだったが 逆周りの方が膝や足の負担が少なかったかもしれません。

甲武信小屋から十文字峠経由で下山。途中、十文字小屋できのこうどん食べながら女将さんと1時間以上、山の話で盛り上がりました。

甲武信山荘のテント泊。 雑炊の朝食の後、小屋裏から登山道は。初め登り出しは急だったが概ね登りやすい道。いくつかアップダウンを重ねて5時間かかって下山。

入山時にヤマップの起動ができず、甲武信ヶ岳山頂からの記録となっています。 入山からの行動概要は以下のとおり。 6:16毛木場駐車場発→7:35-7:40ナメ滝→8:35-8:45千曲川源頭→9:00稜線→9:20-9:50甲武信ヶ岳 十文字小屋では、きのこうどんを頂きながら、管理人さんとおしゃべりさせて頂きました。「もっと皆、山をじっくり楽しむべき」山を愛していらっしゃる方だな～と感銘を受けました。 小屋周辺の軌跡が挙動不審ですが、こんな動きはしませんでした。小屋では40分位お世話になりました。 コース全体を通して、あまり人に会うことなく、静かな山旅が楽しめました。特に、甲武信ヶ岳～十文字峠～毛木場は、地味ですが、鍛えられつつ、きれいな山道を楽しめました。逆ルートは、結構きついと思います。

8月11日、山の日、甲武信が岳へ⛰ 登り 毛木平駐車場から沢沿い経路で甲武信ケ岳へ (毛木平駐車場はdocomo電波無しで、YAMAP起動できず軌跡記録出来なかった😢) 沢沿いコースは、後半に少し急な登りがあるけど、ほとんどが緩やかな登りで、キレイなら苔森の中、気持ちいい山登りでした🍃😊 千曲川の源泉も冷たくて気持ちいい。 富士山もバッチリ🗻 甲武信小屋で、休憩🍜 千曲川で汲んだ源泉でコーヒー☕️ 甲武信小屋でdocomo電波あり　 YAMAP起動、降りのみ軌跡記録。 降り 甲武信小屋から三宝山・大山経由で毛木平駐車場へ 沢沿いコースは緩やかだったのに対し、こっちのコースはアップダウンあり、鎖場の降りもありと汗だく😅ヘトヘトでした。 ※百名山23座目

長野県川上村梓山の毛木平駐車場から千曲川源流〜甲武信ヶ岳〜三宝山〜武信白岩山〜大山〜十文字峠〜毛木平駐車場まで歩きました 毛木平駐車場は朝６時前で満車でした 朝は晴れていたけど登って行くとだんだん曇ってきて甲武信ヶ岳山頂に到着したら遠くの山は雲がかかって見えませんでした 今年は雨が多くて千曲川源流より上まで水が流れていました 十文字峠のシャクナゲの花は終わっていたけど、標高の高い所は綺麗にいっぱい咲いていました 毛木平駐車場は電波が受信出来なくて甲武信ヶ岳手前からの活動日記になってしまいました

前日、甲武信小屋で、YAMAP下山済みにしてしまったので、その続き。 朝日と共に出発。朝焼けにダケカンバが照らされて赤く染まる。 登り下りが繰り返しあって、ちょっとキツイなぁ。 今回の１番の目的は、十文字小屋のきのこうどん❣️天然きのこたっぷりで、美味美味。小屋のアルコールランプが素敵💓 下山後は、八峰の湯。

2日目、甲武信小屋から十文字峠経由で下山