クライミング

夜勤明けであり45分の仮眠しかとってないのでゆるめにピストンの予定だったけど、埼玉県最高峰も拾っておきたいと欲が暴れ出してこの始末。

次来ることがあるかは知らないが
甲武信岳の周回もうやらない🤣

甲武信ヶ岳（こぶしがたけ）は、山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある標高2,475mの山で、奥秩父山塊の主脈の中央に位置する。甲武信岳（こぶしだけ）とも呼ぶ。
甲州（山梨県）、武州（埼玉県）、信州（長野県）の境にあるのでこの名になっているとされる説が有名だが、山容が拳のように見えるからという説もある。千曲川（新潟県に入ると信濃川）、荒川、笛吹川（釜無川と合流し富士川となる）の水源の地。頂上に三角点はない。また、すぐ隣の三宝山のほうが標高が僅かに高い。日本百名山の一つ。
山頂からは百名山のうち43座を見ることができる。

甲武信ヶ岳

山梨

長野

埼玉

甲武信岳周回

ぶちま

登山

登り三宝山経由のつもりが、分岐よく見ず、ナメ滝経由に、なってしまいました。
下り三宝山経由でしたが、雨がパラパラ＆爆風で極寒でした。カッパを着ました。危うく珍しい？カエルを踏むとこでした。

【ソロ】甲武信ヶ岳　下りは極寒

サトル

2020年9月から夫婦で始めた登山も今回で34回目・・・⛰️
今回は今年初の妻との山行🥾
目指す山は妻が選んできた日本100名山「甲武信ヶ岳」⛰️
久しぶりに車中泊を毛木平駐車場でして、早朝5時半前にスタート🥾
スタート当初は天候も良く、足取りも軽く甲武信ヶ岳を目指していたが、思っていた以上に行程が長く甲武信ヶ岳山頂に着く頃には結構な疲れが・・・😰
それでも山頂からの眺望は素晴らしく、疲れも一気に吹き飛びました💯
そんな想いも束の間で、甲武信岳小屋前のテラスで昼食をとっている時に突然冷たい風が吹き、雨が降り始めました⛈️
今日はテンクラの登山指数『A☀️→C☔️』
雨覚悟で準備をしていたので、レインコート着用し、ザックカバーを装着して早々に下山を試みましたが思いの外雨風が激しく、次第に雷も鳴り出す始末😱
下山ルートには鎖場等もあり、改めて山の怖さを味わった山行となりました😭
予定よりも時間は掛かりましたが二人で無事に下山出来た事に感謝して、また次の山行が待ち遠しい気持ちが芽生えてきました😎
下山後は北杜市の「たかねの湯♨️」で心も体もリフレッシュして帰宅の途に…🚙
さぁ、次はどこに登ろうか⁉️🤔
今からワクワクします😆

行きは良い良い帰りは恐い😱百名山「甲武信ヶ岳」

あつら

毛木平から甲武信ヶ岳

(￣▽￣)ヤマモト

今日は休みで前から行きたかった甲武信ヶ岳🏔️

埼玉最高峰　三宝山🏔️
埼玉ピーク四つゲット✨

反時計回りで登りましたが
時計回りはしんどそう。
埼玉の山々　岩場がまあまあ急登💦


天気☀️が良く
良い山歩が出来ました。

7/23日本百名山　甲武信ヶ岳

🍺やっさん✌️

※甲武信ヶ岳（こぶしがたけ）は、山梨、埼玉、長野県にまたがっており、標高は2475m、日本百名山です。一方、三宝山（さんぽうさん）は、埼玉県の最高峰であり、標高は2483mです。（ただし、登山口は埼玉県にはなく、山頂は眺望はありません。）近くにある「三宝岩」からは、見事な眺望が広がっています。

　令和６年７月下旬。天気は晴れ。気温は、４時の登山開始時は１８度、山頂には涼しい風が吹いていて１８度、下りは（昼時真上から日が差していたこともあって）２７度だった。服装は、汗を発散するインナーの上に登山用ベスト。防寒着は持って行ったが使わなかった。登山靴は、クライミングゾーンのない、トレッキング用のハイカットを履いていき、特に困った場面はなかったが、今回のコースの後半は、クライミングゾーンのある登山靴の方がよかったかもしれない。水は、昼食用も含めて3.5リットル持っていき、3リットル弱を使用。コースは、毛木平駐車場から、南へ向かって、甲武信ヶ岳を登頂、その後北北東へ向かって、三宝山、武信白岩山（ぶしんしらいわやま）、大山（おおやま）を登頂し、十文字峠からは北西へ向かって、毛木平駐車場へ戻る、周回コース。全行程10時間15分。


　天気予報をチェックし続けた７月、ようやくなんとかなり、多少無理をして「前泊」までして、決行した今回の登山。５月に「東京都最高峰」の雲取山を登ったのに続き、今回は「埼玉県最高峰」三宝山を目指しました。（真横にある甲武信ヶ岳は登山口が同じで、経験もあるので、それと一緒に登りました。三宝山の山頂は眺望がないので、それだけを目指すのはつらい）
　元々、計画の段階から「４時開始、全行程10時間20分、登山指数34」だったので、それなりにきついことは事前にわかっていました。しかし、実際登ってみると、想定外の展開になりました。今回の登山を振り返ると、
「まさか、全行程の『後半』の方がつらいとは……」
の一言です。以下、振り返ります。


【１　毛木平駐車場→甲武信ヶ岳　　ほぼ楽だし楽しい】

　4:19に行動開始（予定よりちょっと遅れました）。辺りはうっすら明るくなり始めていました。駐車場にトイレあり（水洗）、登山届を入れるポストあり。真横が登山口。南へ進みます。
　沢に沿って登っていきます。太陽がある「東側」に（午後行く）武信白岩山や大山があるので、常時「日陰」の中を歩いていきます。登山道も歩きやすいし、いやあ、登りやすい！　途中、大山祇大神にお参りし、ナメ滝で休憩をとります。ちょっと道が分かりづらいところが２、３箇所ありました。「千曲川、信濃川水源地標」まで来たのが7:16、前回の経験では、ここから急登が始まります。
　しかし、わかっていればそう大したものではない……道も、「やや石がある」ような登山道が部分的にありますが、大部分は「根が入り組んでいる土の道」だし、問題になるのは「斜度」のみ、それも、「22分」で登ったので、わりと短かった印象です。
　急登を登り切った地点は分岐点で、そこから東へ向かいます。最後の最後にガレ場の急登があったりしますが、総じて楽しい登りですね。
　ジャスト8:00、甲武信ヶ岳登頂。早朝の行動開始から、3時間41分でした。ちなみに、一昨年のやはり７月に登った時は3時間36分でした。あまり変わりませんね……ただ、前回はあまり天気がよくなかったのでした。今回は、快晴！　真っ青な空、山々の緑がきれいです。


【２　甲武信ヶ岳→三宝岩→三宝山　　　楽だしめっちゃ楽しい！】

　甲武信ヶ岳で眺望を楽しんだ後、北へ向かい、三宝山を目指します。
　途中、三宝岩へ寄ります。三宝山のちょい手前で、登山道からちょっと逸れるらしく、その地点が「ちょっと分かりづらい」と有名？ですが……これを逃す手はない。
　8:19に甲武信ヶ岳を出発。その先の登山道は、中には石だらけの箇所もありますけど、全体的に歩きやすいですね。36分間歩いたところで、「甲武信ヶ岳－大山・十文字小屋」の標識が地面に置かれている箇所まで来ます。そのすぐ先に（甲武信ヶ岳から見ると）左手に細い道が続いているのを見つけました。それをたどって１分ちょいで開けた箇所に到着。有名な「岩のウィンドウ」も見つけました。
　ちょっとだけ苦労しましたが、岩の上に上りました。見事な眺望！　ここでも、青空がきれいです。ここで昼食をとりました。（20分ほど滞在）
　ここから三宝山へはすぐです。9:26登頂。早朝の行動開始から5時間07分、甲武信ヶ岳出発から1時間07分でした。ここは眺望がなく、休憩は三宝岩でとっているので、写真だけとって先へ進みました。


【３　三宝山→武信白岩山　　　きついけどまだ元気】

　実は、この先の武信白岩山や大山はまったくのノーマークでした。周回コースの途中の山、という認識でした。（三宝山からは北北東方向になります。）
　まず、三宝山からは延々と下っていきます。百名山である甲武信ヶ岳より三宝山の方が高いのですから、そこから長く下るのは予想がつきます……が、下りが苦手な自分としては、けっこうきつい。途中、変わった大岩「尻岩」の横を通過しました。なかなかおもしろい。
　尻岩から後は、「急登」になります。これがエグい！　大岩ゴロゴロ、大きく足をあげて上っていきます。急に景色が開けたり、はしごがあったり、鎖で下ったり、多少変化はありますが、ともかくきつい。途中、ひょいと武信白岩山の山頂（らしきもの）が見えた瞬間がありました。山頂表示らしきものが見えるけど、あんなとんがった岩山にどうやって登るの？　と不思議に思いました。
　武信白岩山（？）の下まで来たのが10:51。これだけで、三宝山から1時間24分かかっています。甲武信ヶ岳から三宝山へは（三宝岩でのんびりしたにも関わらず）1時間07分だったので、余計に長く感じました。
　見上げると、とんがった岩山が空にのびています。すぐそばに何か書いてあるらしき看板（？）がありましたが、何が書いてあるのかよくわかりません。あの上が武信白岩山山頂？と思い、登ってみることにしました。鎖も何もないので、よじのぼるしかなかったのですが、妙義山よりは難しくなく、７分間で上まで来ました。すると、山頂表示かと思っていたものには、違うことが書いてある。よくわからないけど、景色を楽しみました。
　下りて少し進んだ先の看板で、「閉鎖中」と書いてあるのを発見しました。鎖は撤去されていたのかな……もしかすると、登っちゃいけなかったの？　でも、だったらはっきりそう書いておいてくれないとわからないよ……。


【４　武信白岩山→大山　　　下りがきついそしてつらい】

　武信白岩山の「下」から出発したのが、11:05。もう昼時、真上から差す日差しがきつくなっています。そして、またまた長い下り。つらい。この区間でも時折いい景色が広がったり変化はあるのですが、ほぼすべて下っていた印象で、精神的にもつらくなってきます。
　大山の直前の分岐のところで、大山とは反対側の地点で、見事な眺望が広がっている地点がありました。そこで、休憩を兼ね、わりと時間を使いました。
　大山に登頂したのは、12:02。早朝の行動開始から7時間43分、三宝山出発から2時間35分でした。ここでも眺望を楽しみ、第２の昼食をとりました。


【５　大山→十文字峠→毛木平駐車場　　　下りがきついそしてめっちゃつらい】

　大山の直後、３連の鎖でほぼ垂直降下します。この辺り、クライミングゾーンのある登山靴の方がいい気がします。
　その先、延々と、延々と、延々と……下ります。土の道だったり、石だらけだったり、沢を渡ったり、登山道は色々ですが、ひたすら下ります。このころ、もう膝は痛くなっています。精神的にもつらい。そして暑い。時間との闘いでもありました。前半の貯金を後半でどんどん使っている自覚はありました。自宅からは比較的時間のかかる位置に登山口があるので、下山が遅くなるほど帰宅も遅くなることになります。そんなわけで、十文字小屋でも休憩はしませんでした。そこからは、北西方向に向かいます。
　14:35、無事下山。心からほっとしました。大山出発からは、実に2時間30分でした。全行程10時間15分。元々の計画は10時間20分なので、まあいい方です。

　駐車場は虫がぶんぶん飛んでいましたが、疲れていてそれどころではない。装備を脱いで体をふいて、ほっとします。
　下山後は、インターへの途中にある「アクアリゾート清里」に行ってきました。お湯につかり、足をもみました。
　疲れるコースであることは事前にわかっていましたが、思ったよりもアドベンチャーになった今回の登山。終わって振り返ると、「楽しかった」という印象の方が強いです。いい山でした。

－－－－－－－－－－

※以下は、Keiが自分の今後の登山のために時間的情報をメモしたものです。ご了承ください。

　今回の登山の経緯は以下の通り。

行動開始4:19
千曲川、信濃川水源地標7:16
分岐7:38
甲武信ヶ岳着8:00
甲武信ヶ岳発8:19
三宝岩への分岐8:56
三宝岩着9:01
三宝岩発9:22
三宝山着9:26
三宝山発9:27
尻岩10:08
武信白岩山の下10:51
武信白岩山の上10:58
武信白岩山発11:05
大山着12:02
大山発12:05
下山14:35

　このコースは後半の「下り」がきつい。前半は、登山道がずっと日陰なので、前半にもっと貯金しておいてもよかったかもしれない。
　各所で眺望はけっこう楽しんだので、これ以上時間を使う場面はないと思われる。

７月甲武信ヶ岳と三宝山【晴・涼後暑】+武信白岩山と大山

毛木平駐車から
🔺甲武信ヶ岳
【日本百名山7座目・山梨百名山22/100】
🔺三宝山
【埼玉県の最高峰】
〜武信白岩山・大山・十文字山〜を周回🔄しました😮‍💨
甲武信ヶ岳までの道のりは、千曲川沿いに水の音💦を聴きながら、水辺では、涼しい風を感じながら、さほど急ではない整備された登山道を登って行きます🚶
頂上からは、富士山🗻金峰山・瑞牆山⛰️八ヶ岳🔺が綺麗に見えました👀
三宝山 眺望のないことは、予習済み🤔
でも、風もなく、太陽☀️が照りつけ、本日の最高地点にも関わらず、最高に暑さを感じたのは想定外🥵
途中すれ違った方は、三宝山からピストンで、駐車場に戻ると言ってました👂
どうせならと周回コースにするのが自分です( ͡° ͜ʖ ͡°)
ですが、奥秩父の岩場🪨は、スリルを超えて恐怖😱を感じます。
無事下山できて良かった〜😅

十文字峠

このランドマークを通る活動日記

甲武信岳周回

【ソロ】甲武信ヶ岳　下りは極寒

行きは良い良い帰りは恐い😱百名山「甲武信ヶ岳」

毛木平から甲武信ヶ岳

7/23日本百名山　甲武信ヶ岳

７月甲武信ヶ岳と三宝山【晴・涼後暑】+武信白岩山と大山

🔺甲武信ヶ岳_日本百名山🔺三宝山_埼玉県最高峰🏃周回🔄

三宝山

このランドマーク付近の写真

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【ソロ】甲武信ヶ岳 下りは極寒

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毛木平から甲武信ヶ岳

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三宝山

十文字峠

甲武信岳周回

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