伊予ヶ岳・人骨山・津森山

出典: Wikipedia

伊予ヶ岳(いよがたけ)は、千葉県南房総市にある山で、標高336.6m。房総丘陵の山の一つである。なだらかな山が多い房総の山の中では珍しい岩峰で、県内で唯一山名に「岳」がつく山である。 伊予国の石鎚山に、山容が似ていることから、伊予ヶ岳の名前がついたといわれている。 麓の平群天神社より、40分程で登頂できる。

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掲載されている山

伊予ヶ岳・人骨山・津森山・大崩・富山

  • 伊予ヶ岳

    標高 337 m

    房総半島南部、南房総市にある岩峰。その鋭い姿から「房総のマッターホルン」「安房の妙義山」などの異名を持つ。三百名山や二百名山に選ばれるほどの著名な山ではないが、南房総の地元新聞社、房日新聞(ぼうにちしんぶん)が選定した“房州低名山(ぼうしゅうひくめいざん)”の一座である。コース途中にはロープ場やクサリ場などがあり、雨などで濡れているときはスリップに注意が必要だが、登山口の平群天(へぐりてん)神社から1時間ほどで最高点の北峰に立つことができる。JR内房線岩井駅から内陸側に7kmほどの場所にある伊予ヶ岳とのほぼ中間には曲亭馬琴『南総里見八犬伝』ゆかりの富山(とみさん・349m)があるため、伊予ヶ岳と富山の両山を一日で登る登山者も多い。

  • 富山

    標高 349 m

    富山(とみさん)は、千葉県南房総市に位置する標高349mの山で、関東百名山にも選定されており、周辺は「県立富山自然公園」に指定されている。厳密には北峰(金毘羅峰)と南峰(観音峰)から成る双耳峰であり、北峰に349.3mの三等三角点が設置されており、金比羅神社が祀られている。北峰山頂は広場になっており、「十一州一覧台」と呼ばれる展望台も設置されている。登ってみれば、南峰はもちろん房総丘陵の山並や東京湾を一望できる。江戸後期の作家・曲亭馬琴の伝奇小説「南総里見八犬伝」の舞台となった山でもあり、山中には伏姫籠穴や里見八犬士終焉の地などの史跡が点在している。

  • 富山・南峰,観音峰(とみさん・なんぽう,かんのんほう)は、千葉県南房総市に位置する標高342mの山である。北峰(金毘羅峰・349m)と合わせて双耳峰を成し、関東百名山に選定されている。北峰とのコルから階段を登ると、アンテナ塔が設置され観音堂が祀られた山頂に到着する。詳細は富山を参照。 
https://yamap.com/mountains/14397

  • スイセンピーク

    標高 300 m

    スイセンピーク(すいせんぴーく)は、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する標高300mの山である。鋸南町(きょなんまち)は水仙の花の名所として知られ、南麓の保田水仙郷やをくづれ水仙郷などの群落がある。東側にある嵯峨山からの縦走路上にあるスイセンピークも南斜面に水仙の群落が広がり、例年1月に見頃を迎える。詳細は嵯峨山を参照。 https://yamap.com/mountains/1005

  • 嵯峨山(さがやま)は、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する標高315mの山である。鋸南町(きょなんまち)はその名の通り、関東百名山に選定されており江戸時代からの石切場が残る鋸山(のこぎりやま)の南に位置し、嵯峨山も鋸山から東に伸びる稜線上にある。国土地理院の地形図には山名の記載はないが、山頂には315.2mを示す三等三角点が設置されている。全山が房総丘陵の特徴である照葉樹林に覆われており山頂からの眺望はないが、山頂近くの金比羅山の祠がある広場からは東京湾の眺望を楽しむことができる。嵯峨山から痩せ尾根を東に向かったスイセンピークと合わせて登られることが多い。

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