伊予ヶ岳・人骨山・津森山
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掲載されている山
伊予ヶ岳・人骨山・津森山・大崩・富山
伊予ヶ岳
標高 337 m
房総半島南部、南房総市にある岩峰。その鋭い姿から「房総のマッターホルン」「安房の妙義山」などの異名を持つ。三百名山や二百名山に選ばれるほどの著名な山ではないが、南房総の地元新聞社、房日新聞(ぼうにちしんぶん)が選定した“房州低名山(ぼうしゅうひくめいざん)”の一座である。コース途中にはロープ場やクサリ場などがあり、雨などで濡れているときはスリップに注意が必要だが、登山口の平群天(へぐりてん)神社から1時間ほどで最高点の北峰に立つことができる。JR内房線岩井駅から内陸側に7kmほどの場所にある伊予ヶ岳とのほぼ中間には曲亭馬琴『南総里見八犬伝』ゆかりの富山(とみさん・349m)があるため、伊予ヶ岳と富山の両山を一日で登る登山者も多い。
富山(南峰, 観音峰)
標高 342 m
富山・南峰,観音峰(とみさん・なんぽう,かんのんほう)は、千葉県南房総市に位置する標高342mの山である。北峰(金毘羅峰・349m)と合わせて双耳峰を成し、関東百名山に選定されている。北峰とのコルから階段を登ると、アンテナ塔が設置され観音堂が祀られた山頂に到着する。詳細は富山を参照。 https://yamap.com/mountains/14397
富山
標高 349 m
富山(とみさん)は、千葉県南房総市に位置する標高349mの山で、関東百名山にも選定されており、周辺は「県立富山自然公園」に指定されている。厳密には北峰(金毘羅峰)と南峰(観音峰)から成る双耳峰であり、北峰に349.3mの三等三角点が設置されており、金比羅神社が祀られている。北峰山頂は広場になっており、「十一州一覧台」と呼ばれる展望台も設置されている。登ってみれば、南峰はもちろん房総丘陵の山並や東京湾を一望できる。江戸後期の作家・曲亭馬琴の伝奇小説「南総里見八犬伝」の舞台となった山でもあり、山中には伏姫籠穴や里見八犬士終焉の地などの史跡が点在している。
大日山
標高 333 m
大日山(だいにちやま)、は、千葉県南房総市に位置する標高333mの山である。北側に関東百名山に選定されている御殿山があり、ここから鷹取山・宝篋印塔山を経由して縦走する登山者も多い。また西麓の増間ダムへ続く渓流には、坊滝・増間七滝がある。四等三角点が設置された山頂にはその名の通り大日如来像が祀られ、その起源は江戸時代初期に遡る。山麓の人々は建立した大日如来と共に桜や水仙を植栽して代々清掃や御守を欠かさずにこの山を信仰し、大日如来のご利益を祈願してきた。山頂からは360度の展望が広がり、房総の山々はもちろん、東には太平洋、西には東京湾越しの富士山までを望むことができる。
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