四国遍路その17

  • 愛媛
出典: Wikipedia

四国八十八箇所(しこくはちじゅうはっかしょ)は、四国にある88か所の空海(弘法大師)ゆかりの札所の総称。単に八十八箇所、あるいは四国霊場という場合も多い。四国八十八箇所を巡拝することを四国遍路、四国巡拝などともいう。 【YAMAP編集部より】 その17は、「妙雲寺」から四国中央市の「延命寺」までを収録しております。 【注】 1) 四国遍路の道は何種類かあり、移動手段によっても道は変わってきます。YAMAPでは「歩き遍路」に適した道をご紹介しております。ご自身に合った道でお遍路ください。 2) 表記しておりますコース時間は、天候や個人の体力によって変わって参ります。ひとつの目安とお考えください。

このエリアについて

妙雲寺から四国中央市の延命寺まで

掲載されている山

  • 石鎚山(天狗岳)

    標高 1982 m

    • 愛媛

    愛媛県西条市と上浮穴郡久万高原町にまたがる石鎚山(いしづちさん)の最高峰であり、標高は1,982m、四国および西日本の最高峰でもある。天狗岳、弥山(みせん、標高1,974m)、南尖峰(なんせんぽう、標高1,978m)と3つのピークの総体山が「石鎚山」。修験道の山として有名で、“日本百名山”、“日本七霊山”の一つでもあり山自体が神と崇められている神聖な山である。石鎚山ロープウェイの終着点”山頂成就駅”から天狗岳へ。途中には鎖場もあるが、迂回路があるので安心だ。弥山山頂は細長い岩稜で石鎚神社頂上社があり、険しく聳える岩峰・天狗岳が見える。安山岩の柱状節理がほぼ垂直に立つ岩場なので慎重に。

  • 男山

    標高 1838 m

    男山は西条市の南部、高知県との県境近くにある標高1838mの山。石鎚山、笹ヶ峰とともに伊予の三名山と呼ばれている瓶ヶ森(かめがもり・1897m)に向かう途中にあるピークである。最高峰は女山(めやま)とも呼ばれ、そこから南側になだらかな稜線をたどると男山山頂である。古来より石土信仰の対象とされ、女山山頂には蔵王権現、男山山頂には石土古権現の祠が祀られる。この一帯は広大な笹原、氷見二千石原(ひみにせんごくはら)を有し、ロケーションの素晴らしさは四国トップクラス。氷見二千石原から石鎚山の眺めは随一で、カメラ片手に登るのがおすすめ。瓶ヶ森を含む石鎚山脈一帯は石鎚国定公園に指定されている。詳細は、瓶ヶ森を参照。https://yamap.com/mountains/20632

  • 寒風山

    標高 1762 m

    寒風山(かんぷうざん)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。四国百名山に選定されている。かつては「さむかぜやま」と呼ばれた。 山名の由来は定かではないが、旧国道194号の寒風山隧道(1,120m)の上にある桑瀬峠(1,451m)は季節風の通り道であり、その傍にある寒風山が冬季に北西風をまともに受ける位置にあるのは確かである。山頂南西側の峰は険しい岩稜で断崖となっているが、北東側の最高峰はシコクザサに覆われた360度の展望の利く山頂である。1964年には桑瀬峠直下に旧国道の寒風山隧道が開通し、さらに1999年には新寒風山トンネルが開通した。桑瀬峠の愛媛県側は現在は笹が生い茂り通行不能である。 山頂からは間近に笹ヶ峰およびちち山、冠山、筒上山および伊予富士など石鎚山脈の山々、さらに瀬戸内海から太平洋まで望む。寒風山から平家平にかけて笹ヶ峰一帯の山稜部は1982年に笹ヶ峰自然環境保全地域に指定された。 寒風山隧道の愛媛県側出口直下の標高950m地点には明治初期に発見され稼行されてきた銅山である基安鉱山があったが1972年に閉山し、現在ではズリ山がその痕跡を留めるのみである。

  • 伊予富士

    標高 1756 m

    伊予富士(いよふじ)は、四国山地西部の石鎚山地に属する山である。日本三百名山の一つに数えられる。 伊予富士を含む石鎚山地一帯は石鎚国定公園に指定されている。山頂には三等三角点「伊予富士」が設置されている。 日本全国にある郷土富士の多くが独立峰で、富士山に山容が似ることから名付けられているのに対し、伊予富士は独立峰ではなく石鎚連峰の一峰に過ぎないが、西側になだらかな斜面を持ち見る方向によっては富士山を髣髴させる。 北側に瀬戸内海、南側に幾重にも重なる四国山地の山々と、その向こうに土佐湾を望むことができる。

  • 東赤石山

    標高 1710 m

    東赤石山(ひがしあかいしやま)は、四国に位置する標高1,706mの山である。愛媛県四国中央市(旧宇摩郡土居町)と新居浜市(旧宇摩郡別子山村)の境界に位置する。 東赤石山は、愛媛県東部に位置する法皇山脈の最高峰であり、日本二百名山、花の百名山、および四国百名山の一つである。オトメシャジンに代表される特有の高山植物、そして鉄分が酸化され赤茶けたかんらん岩が剥き出しの荒々しい岩峰で知られる。この赤茶けた岩石が山名の由来である。 地質的には三波川変成帯に属し、超塩基性岩が広く分布するため東赤石山かんらん岩体と呼ばれる。北側斜面は五良津岩体と呼ばれ、角閃岩やエクロジャイトなど高圧下で生成した変成岩が見られる。 嶺北(旧土居町側)にはクロム鉄鉱、ダンかんらん岩(かんらん岩の一種)を採掘した赤石鉱山が1980年ごろまで存在し、登山路も土居町河又(こうまた)を南進し五良津(いらづ)林道終点からこの赤石鉱山を経由するルートが一般的だった。現在では五良津林道の水害による荒廃の一方、嶺南(旧別子山村側)は道路整備が進んだため、同村筏津(いかだづ)、瀬場(せば)からのルートや、同村床鍋(とこなべ)から権現越経由のルートが一般的である。なお、嶺北からは、土居町河又または五良津林道終点から五良津尾根の送電線保線路を利用し、権現越に至るルートもある。 山頂には三等三角点、「赤石」が設置されている。 山頂から西の峰続きである八巻山(はちまきやま)の南麓に、山小屋「赤石山荘」がある。

エリア近辺の天気

天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(西条市周布)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。

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