矢筈岳・青里岳・魚止山

出典: Wikipedia

矢筈岳(やはずだけ)は、新潟県三条市と五泉市の境にある標高1,257.4 mの山である。川内山塊の南端に位置する山塊の主峰である。南麓には特別天然記念物に指定された「笠堀のカモシカ生息地」が拡がる。

このエリアについて

掲載されている山

  • 粟ヶ岳

    標高 1293 m

    粟ヶ岳(あわがたけ)は、新潟県三条市と加茂市の境に位置する標高1292mの山である。川内山地の中核となる山であり、日本三百名山にも選定されている。アプローチは複数あり、北麓の加茂市水源地・第二貯水池近くの粟ヶ岳県民休養地から粟ヶ岳ヒュッテを経て山頂をめざす中央登山道を筆頭に、南麓の三条市北五百川登山口から粟薬師を経て山頂をめざす下田コースなどがある。山中には可憐なピンクのヒメサユリが群生しており、見頃を迎える6月には多くの登山者で賑わう。中腹からは角田山・弥彦山を見下ろすことができ、山頂からは視界の良い日には日本海方面に佐渡島や能登半島までを眺望することができる。

  • 魚止山(うおどめやま)は、新潟県阿賀町に位置する標高1078mの山である。川内山塊の秘峰・矢筈岳(1257m)への比較的一般的なアプローチが北西の阿賀町・室谷洞窟から室谷川・倉谷沢沿いの林道を遡り、魚止山を経て登頂するルート。山頂には三等三角点「魚止(うおとめ)」が設置されている。詳細は矢筈岳を参照。 https://yamap.com/mountains/723

  • 銀太郎山

    標高 1110 m

    銀太郎山(ぎんたろうやま)は新潟県五泉市に位置する標高1110mの山である。川内山塊の中核をなす山のひとつであり、新潟百名山にも選定されている。主な登山口は北麓の悪場峠。ここから水無平の台地を通って稜線に取り付き、木六山(825m)・七郎平山(906m)・銀次郎山(1052m)をへてようやく到着することができる往復約17kmのロングコースである。稜線にはブナ原生林があり、春には新緑と残雪のコントラストが美しい。山頂付近の稜線からは日本三百名山・粟ヶ岳をはじめ、青里岳・御神楽岳など川内山塊の様々な山々から、空気の澄んだ日には飯豊連峰までを眺望することができる。

  • 五剣谷岳

    標高 1188 m

    五剣谷岳(ごけんやだけ)は新潟県五泉市に位置する標高1187mの山である。川内山塊の中核をなす山のひとつであり、新潟百名山にも選定されている銀太郎山(1110m)の南に連なる山だが、登山道は銀太郎山まで。藪漕ぎが必要で、五剣谷岳まで足を伸ばされるのは残雪期がメインとなる。詳細は銀太郎山を参照。 https://yamap.com/mountains/734

  • 矢筈岳

    標高 1257 m

    矢筈岳(やはずだけ)は、新潟県三条市と五泉市の境に位置する標高1257mの山である。登山道がないバリエーションルートであり、山深い立地から長時間行動が必須となる。このため無積雪期は長時間の藪漕ぎが、積雪期も長距離のラッセルが敬遠され、雪質が安定する残雪期に登山者が集中する山である。ルート取りは各登山者の計画によるが、比較的一般的なのが北西の阿賀町・室谷洞窟から室谷川・倉谷沢沿いの林道を遡り、魚止山(1079m)を経て登頂するルート。それでも往復26kmを超えるロングコースとなる。北側の銀太郎山(1112m)から五剣谷岳(1187m)・青里山(1215m)を経て登頂する登山者もおり、こちらは往復30kmを超え、山中でのテント泊が必須になる。

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