津市

出典: Wikipedia

津市(つし)は、日本の三重県中部に位置する都市で、三重県の県庁所在地である。 【概要】 伊勢平野のほぼ中心部にあり、海沿いに市街地がある臨海都市である。三重県内の市町で最大の面積をもつ。人口は平成の大合併前の時点で、約16万人と日本全国の都道府県庁所在地の中で最小だったが、平成の大合併以後、現在の人口は、四日市市に次ぐ三重県内第2位の約28万人になった。現在の都道府県庁所在地のうちでは38位である。[1]市の最南端にある旧・美杉村地区は過疎地域に指定されている。三重県の工業や経済の中心地は津市ではなく四日市市であるものの、港湾を除く官公庁や国の出先機関、また文教施設の殆どは県庁所在地である津市に集約されている。 津駅前に2001年(平成13年)に高層複合ビル「アスト津」が完成。地上18階地下1階・最高高さ94.63m(軒高85.72m)の、オフィスとホテルを主体とする建物で、津市のランドマークになっている(ビルの高さは四日市市のポートビルに次ぐ県内2位)。 また、世界一短い地名としてギネスブックに掲載されている。ローマ字表記ではTsuであるが、Zとして登録した。同様に、津駅も世界一短い駅名として掲載されている。

このエリアについて

掲載されている山

津市

  • 倶留尊山

    標高:1037 m

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    倶留尊山(くろそやま)は、三重県津市と奈良県宇陀郡曽爾村にまたがる高見山地の標高1,037 mの山である。日本三百名山の一つに数えられる。 山名はこの山に見られる柱状節理の大障壁、すなわち賢却千仏の「拘留孫」に由来する。 倶留尊山は第三紀に活動した火山のなごりで、三重県側斜面には火山岩による柱状節理が見られる。倶留尊山、曽爾高原一帯は室生赤目青山国定公園に指定されている。 山頂には三等三角点「具留尊山」が設置されている。

  • 堀坂山

    標高:757 m

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    堀坂山(ほっさかさん・ほっさかやま)は、三重県松阪市にある山である。標高は757m。 局ヶ岳、白猪山とともに「伊勢三山」または「伊勢の三つ星」と呼ばれ、また「伊勢富士」の別名を持つ。堀坂峠を挟んで標高606mの観音山が隣接しており、どちらも気軽に登れるためハイキングコースとして親しまれている。 堀坂山の家は、三重県松阪市与原町1015番地1にある公共施設。1978年(昭和53年)に廃校となった松阪市立与原小学校を松阪市が2300万円かけて改修し、1979年(昭和54年)6月1日に約100人が出席して開所式が挙行された。木造平屋建て679m2で最大80人が宿泊することができる。少年団や老人会などの地元組織のほか、会社などの団体の利用がある。

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  • 尼ケ岳

    標高:957 m

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    尼ヶ岳(あまがたけ)は、標高957.4mの独立峰の山である。関西百名山のひとつに選定されている。 この山は三重県津市美杉町太郎生及び美杉町八知と伊賀市高尾の境にまたがって存在し大阪湾へ流れ込む淀川水系の木津川と伊勢湾へ流れ込む雲出川の分水嶺となる山である。山の形が富士山と似ている事から伊賀富士という通称をもって知られるこの山は、鎧岳、兜岳、倶留尊山と続いて居並ぶ室生火山群の東の端に位置しており、近隣の大洞山と同様、流紋岩質の溶結凝灰岩が浸食作用や変位作用を受けて形成されたとされている。室生火山群の山々の多くは、山体が形成された後に浸食を受けて残った残存地形であることが多いのであるが、尼ヶ岳の場合には、伊賀富士の通称があることからもわかるように、元々のトロイデ火山の形を今にとどめており、また、化石も数多く採集されている。 さて、山そのものは、中腹より上には樹木が生えておらず、さらに、伊賀地方の中心部である上野や名張から見える山の中で最も標高の高い独立峰であることもあって山頂からの眺望がきいており、北には伊賀盆地を、東には伊勢湾を、南には三峰山や高見山などの高見山地の山々や、池木屋山や大台ケ原などの台高山脈を、西には、倶留尊山などを遠望することも可能である。また、前述のように、樹木は生えず、斜面のほとんどをササが埋め尽くすように生い茂ってはいるものの、合間に多種多様な高山植物が生育しているため、自然に乏しいというわけではない。なお、この眺望がよい二等三角点が設置された山頂は、現在、東海自然歩道が横切っている。 名称については、正式名称である尼ヶ岳や通称である伊賀富士以外にも、首ヶ岳、大山ヶ岳という呼び名がついている。また、江戸時代までは首岳、天岳という呼び名があったことが分かっており、さらに、『三国地誌』には「本国(伊賀)一ノ名嶽ナリ、因テ名ク」という記載があるということから、尼ヶ岳という名前は、明治時代後半に当てられたのではないかという説が有力であり、また、尼僧が笠をかぶった姿に似ているからとも言われている。

  • 局ヶ岳

    標高:1028 m

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    局ヶ岳(つぼねがだけ)は、三重県松阪市にある山である。標高は1,029m。ピラミッド型の姿から「南伊勢の槍ヶ岳」と呼ばれている。山頂では、東に伊勢湾、西に高見山を望むことができる。 堀坂山、白猪山とともに「伊勢三山」または「伊勢の三つ星」と呼ばれる。

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