御座山

出典: Wikipedia

御座山(おぐらさん)は、長野県南佐久郡北相木村と南相木村とにまたがる山である。標高は2,112メートル。東京都・埼玉県・群馬県・長野県・山梨県にまたがり、関東地方と中部地方の境界をなす関東山地に属している。日本二百名山のひとつでもある。

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御座山

  • 御座山

    標高 2112 m

    JR小海線が走る長野県東端、北相木村と南相木村の境に立つ孤峰。『先蹤者』(せんしょうしゃ)などの著書で知られる大正期~昭和初期の登山家、大島亮吉が日本山岳会の年報でその魅力を発信した山でもある。全山が深い森に覆われているが、岩峰となっている山頂部(行動に注意が必要)からは目の前の八ヶ岳や南アルプス、北アルプス、秩父などの大きな展望が広がる。また、例年5月下旬~6月上旬のアズマシャクナゲとイワカガミの群落はみごとのひと言だ。登山コースは数本あって、シャクナゲの群落を見るのなら北相木村側の白岩コース、より短時間で山頂に立ちたいのなら南相木村側の栗生コースがおすすめ。コテージのある北相木村・長者の森で前泊してここから登るのも楽しい。

  • マムシ岳

    標高 1307 m

  • 天狗山(てんぐやま)は長野県南佐久郡川上村と南相木村の境にある標高1,882mの山で、信州百名山にも数えられている。西に男山、東に御陵山(おみはかやま)が通る山脈の最高点が天狗山で、この山脈は川上村と南相木村の村境でもある。麓から見上げると天狗の顔のように見える山容で、標高こそ2,000mに届かないものの、男山とともに川上村の代表的な岩山である。山頂は赤い巨岩が堆積しており、展望は360°楽しめる。南は金峰山から甲武信ヶ岳への奥秩父連峰、北は御座山から浅間山に始まる上信国境の山々、そして一段と目を引くのは八ヶ岳の雄姿である。馬越峠から天狗山、もしくは男山まで足を伸ばすルートが良く登られている。

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