金峰山

2020.08.28(金) 日帰り

瑞牆山まではちょっと無理だった‥ 近隣の宿泊施設で一泊して翌日制覇せんと目論んだが、友人と肝試しの約束があり止む無く帰路につく。別に肝なんて試したくないが残念ながら言い出しっぺは手前である。 全体を通して大満足。スリルもあったし、全身を使った疲労感が心地よい。前半に飛ばしすぎてペースが乱れることもなく、帰ってこられた。 半年ほど前から甲斐駒ヶ岳に、とりわけ摩利支天に熱望し、ついに先週土曜、蓼科山方面に向かう最中に左前方にそびえるそれを中央道から目の当たりにしたとき、まさに圧倒的巨壁であって正直怖気付いた。雲と山が何層にも折り重なっていやに物々しい。ただ、今年の目標(今思えば高過ぎる)でもあったし、行けるところまで行くことにする。七丈小屋に宿泊予約をした。何故か正座で電話した。

みずがき山自然公園より

みずがき山自然公園より

みずがき山自然公園より

ここから登る予定でないため早々に退散

ここから登る予定でないため早々に退散

ここから登る予定でないため早々に退散

今回は瑞牆山荘駐車場からアプローチ

今回は瑞牆山荘駐車場からアプローチ

今回は瑞牆山荘駐車場からアプローチ

見惚れる

見惚れる

見惚れる

テント泊の方がちらほら

テント泊の方がちらほら

テント泊の方がちらほら

丹沢でもみかけた

丹沢でもみかけた

丹沢でもみかけた

苔が多い印象

苔が多い印象

苔が多い印象

植物も様々 飽きない

植物も様々 飽きない

植物も様々 飽きない

大日小屋

大日小屋

大日小屋

雨がぱらつく

雨がぱらつく

雨がぱらつく

ものすごくお尻にフィットする素晴らしい椅子!じゃなくて石!是非座ってほしい

ものすごくお尻にフィットする素晴らしい椅子!じゃなくて石!是非座ってほしい

ものすごくお尻にフィットする素晴らしい椅子!じゃなくて石!是非座ってほしい

鎖場は毛無山ぶり 腕立伏せが役に立った

鎖場は毛無山ぶり 腕立伏せが役に立った

鎖場は毛無山ぶり 腕立伏せが役に立った

かつて人だったものシリーズ

かつて人だったものシリーズ

かつて人だったものシリーズ

展望はよくないが大日岩に登る 学生さん?の3人組に続くも登攀技術がなく私はリタイア

展望はよくないが大日岩に登る 学生さん?の3人組に続くも登攀技術がなく私はリタイア

展望はよくないが大日岩に登る 学生さん?の3人組に続くも登攀技術がなく私はリタイア

どうやって頂まで登ったの‥彼らは道中にさんぽを歌っており大変頼もしいツワモノたちだった

どうやって頂まで登ったの‥彼らは道中にさんぽを歌っており大変頼もしいツワモノたちだった

どうやって頂まで登ったの‥彼らは道中にさんぽを歌っており大変頼もしいツワモノたちだった

ストーンヘンジだ!

ストーンヘンジだ!

ストーンヘンジだ!

風が吹き上げたと思ったら少しだけ晴れた 一瞬の出来事

風が吹き上げたと思ったら少しだけ晴れた 一瞬の出来事

風が吹き上げたと思ったら少しだけ晴れた 一瞬の出来事

太陽

太陽

太陽

稜線に出たものの進行方向分からず行き止まる

稜線に出たものの進行方向分からず行き止まる

稜線に出たものの進行方向分からず行き止まる

下が見えず高さがわからない 吸い込まれそう

下が見えず高さがわからない 吸い込まれそう

下が見えず高さがわからない 吸い込まれそう

荘厳な何かがあるのはわかる

荘厳な何かがあるのはわかる

荘厳な何かがあるのはわかる

切り立った岩場 幻想的だ

切り立った岩場 幻想的だ

切り立った岩場 幻想的だ

巨大な狛犬のよう

巨大な狛犬のよう

巨大な狛犬のよう

いただきにて

いただきにて

いただきにて

真っ白だけど、各々山頂を楽しんでいた!

真っ白だけど、各々山頂を楽しんでいた!

真っ白だけど、各々山頂を楽しんでいた!

奥の岩に文字が掘られていたがよく読めなかった 次回来たときの宿題

奥の岩に文字が掘られていたがよく読めなかった 次回来たときの宿題

奥の岩に文字が掘られていたがよく読めなかった 次回来たときの宿題

ここだけ無風無音 理由を考える好奇心より恐怖心が勝る

ここだけ無風無音 理由を考える好奇心より恐怖心が勝る

ここだけ無風無音 理由を考える好奇心より恐怖心が勝る

足がすくんだ地点 高所にも慣れていきたい

足がすくんだ地点 高所にも慣れていきたい

足がすくんだ地点 高所にも慣れていきたい

岩場は好き

岩場は好き

岩場は好き

キクラゲか!?

キクラゲか!?

キクラゲか!?

帽子がなくなってる!!!

帽子がなくなってる!!!

帽子がなくなってる!!!

鷹見岩方面は人通り少なく半ば獣道 それなりに急登 とどめの鎖場 ファイト一発

鷹見岩方面は人通り少なく半ば獣道 それなりに急登 とどめの鎖場 ファイト一発

鷹見岩方面は人通り少なく半ば獣道 それなりに急登 とどめの鎖場 ファイト一発

細やかなシンボル

細やかなシンボル

細やかなシンボル

展望良くテンションが上がる 岩の上に寝そべる

展望良くテンションが上がる 岩の上に寝そべる

展望良くテンションが上がる 岩の上に寝そべる

調子に乗って撮った写真

調子に乗って撮った写真

調子に乗って撮った写真

この後別の登山客が来て、平静を装う

この後別の登山客が来て、平静を装う

この後別の登山客が来て、平静を装う

リピーターが多そうな山だなと思った 私自身もまた来たいと思う

リピーターが多そうな山だなと思った 私自身もまた来たいと思う

リピーターが多そうな山だなと思った 私自身もまた来たいと思う

初めてダブルザックの方をお見受けして驚愕

初めてダブルザックの方をお見受けして驚愕

初めてダブルザックの方をお見受けして驚愕

みずがき山自然公園より

ここから登る予定でないため早々に退散

今回は瑞牆山荘駐車場からアプローチ

見惚れる

テント泊の方がちらほら

丹沢でもみかけた

苔が多い印象

植物も様々 飽きない

大日小屋

雨がぱらつく

ものすごくお尻にフィットする素晴らしい椅子!じゃなくて石!是非座ってほしい

鎖場は毛無山ぶり 腕立伏せが役に立った

かつて人だったものシリーズ

展望はよくないが大日岩に登る 学生さん?の3人組に続くも登攀技術がなく私はリタイア

どうやって頂まで登ったの‥彼らは道中にさんぽを歌っており大変頼もしいツワモノたちだった

ストーンヘンジだ!

風が吹き上げたと思ったら少しだけ晴れた 一瞬の出来事

太陽

稜線に出たものの進行方向分からず行き止まる

下が見えず高さがわからない 吸い込まれそう

荘厳な何かがあるのはわかる

切り立った岩場 幻想的だ

巨大な狛犬のよう

いただきにて

真っ白だけど、各々山頂を楽しんでいた!

奥の岩に文字が掘られていたがよく読めなかった 次回来たときの宿題

ここだけ無風無音 理由を考える好奇心より恐怖心が勝る

足がすくんだ地点 高所にも慣れていきたい

岩場は好き

キクラゲか!?

帽子がなくなってる!!!

鷹見岩方面は人通り少なく半ば獣道 それなりに急登 とどめの鎖場 ファイト一発

細やかなシンボル

展望良くテンションが上がる 岩の上に寝そべる

調子に乗って撮った写真

この後別の登山客が来て、平静を装う

リピーターが多そうな山だなと思った 私自身もまた来たいと思う

初めてダブルザックの方をお見受けして驚愕

この活動日記で通ったコース

金峰山(瑞牆山荘)

  • 07:58
  • 10.7 km
  • 1206 m
  • コース定数 30

瑞牆山の登山拠点でもある瑞牆山荘(駐車場・バス停あり)を起点に金峰山を目指すコース。富士見平小屋の分岐点で瑞牆山ルートと金峰山ルートに分かれる。