近鉄高圧鉄塔~生駒山北稜(デボ1形電車)

2020.04.24(金) 日帰り

本日の目的は再塗装された生駒山北稜にあるデボ1形の確認と 日が暮れると麓から北稜に灯る明かりの場所の確認です。 北稜までは近鉄高圧鉄塔を確認しながら登っています。 近鉄高圧鉄塔とは生駒トンネル上に沿って鉄塔が連なり鉄塔間には巡視路も作られていました。 石切から生駒まで全部で26塔ありました。現在はその役目も終え奈良側は全て撤去、大阪側は3号~8号を残すのみとなっています。 なお奈良側の巡視路は東生駒のMさんが詳細に投稿されています。 Wikipediaより 大阪電気軌道デボ1形電車 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%BB%8C%E9%81%93%E3%83%87%E3%83%9C1%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A >>生駒山頂上付近の近鉄奈良線の新生駒トンネルの上辺りのとある広場にデボ1形が放置されている。 屋外で屋根も無く、直射日光や雨風にさらさせていて放置されているように見えますが定期的に保守され保存されているのが今回確認できました。 以下は以前投稿した、近鉄高圧鉄塔に関する日記です。 2018.12.09(日) 三石大神~鷲尾山~生駒山~見晴広場より下山 https://yamap.com/activities/2832651 2018.01.28(日) 日下越~辻子谷越~宝山寺旧参詣道 https://yamap.com/activities/1536696

日下ハイキング道沿いに鉄塔1号跡があります。2号跡もその先にあります。

日下ハイキング道沿いに鉄塔1号跡があります。2号跡もその先にあります。

日下ハイキング道沿いに鉄塔1号跡があります。2号跡もその先にあります。

送電線を外された鉄塔が並んで見えます。

送電線を外された鉄塔が並んで見えます。

送電線を外された鉄塔が並んで見えます。

旧道へ進みます。奥に鉄塔3号があります。この辺りは藪が濃いので戻って三ッ石大神の方に進みます。

旧道へ進みます。奥に鉄塔3号があります。この辺りは藪が濃いので戻って三ッ石大神の方に進みます。

旧道へ進みます。奥に鉄塔3号があります。この辺りは藪が濃いので戻って三ッ石大神の方に進みます。

三ッ石大神の横を通り抜け

三ッ石大神の横を通り抜け

三ッ石大神の横を通り抜け

すぎこだちの道に合流です。

すぎこだちの道に合流です。

すぎこだちの道に合流です。

鉄塔4号です

鉄塔4号です

鉄塔4号です

すぎこだちの道です、治山工事の為、道が寸断されてしまいました。ここで尾根に取り付きます。

すぎこだちの道です、治山工事の為、道が寸断されてしまいました。ここで尾根に取り付きます。

すぎこだちの道です、治山工事の為、道が寸断されてしまいました。ここで尾根に取り付きます。

急登ですが良い感じの尾根道が続きます。

急登ですが良い感じの尾根道が続きます。

急登ですが良い感じの尾根道が続きます。

鉄塔5号です。

鉄塔5号です。

鉄塔5号です。

鉄塔6号です。以前より増して道が不明瞭になっていました。

鉄塔6号です。以前より増して道が不明瞭になっていました。

鉄塔6号です。以前より増して道が不明瞭になっていました。

園内周遊道、まつかさの路に出ます。

園内周遊道、まつかさの路に出ます。

園内周遊道、まつかさの路に出ます。

鉄塔7号です。「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけにします。

鉄塔7号です。「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけにします。

鉄塔7号です。「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけにします。

宮川谷コースに合流です

宮川谷コースに合流です

宮川谷コースに合流です

鉄塔8号です。こちらも「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけです。

鉄塔8号です。こちらも「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけです。

鉄塔8号です。こちらも「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけです。

スカイラインの横に鉄塔9号跡があります。

スカイラインの横に鉄塔9号跡があります。

スカイラインの横に鉄塔9号跡があります。

倒木と濃い藪の箇所を難儀しながら登ります。もうこの巡視路は保守されないので使えないです。

倒木と濃い藪の箇所を難儀しながら登ります。もうこの巡視路は保守されないので使えないです。

倒木と濃い藪の箇所を難儀しながら登ります。もうこの巡視路は保守されないので使えないです。

鉄塔10号跡に到着。

鉄塔10号跡に到着。

鉄塔10号跡に到着。

解体作業に使われた道なので整備されて歩きやすいです。

解体作業に使われた道なので整備されて歩きやすいです。

解体作業に使われた道なので整備されて歩きやすいです。

生駒山北稜、生駒山北山山荘とも呼ばれています。

生駒山北稜、生駒山北山山荘とも呼ばれています。

生駒山北稜、生駒山北山山荘とも呼ばれています。

鉄塔11号跡です。

鉄塔11号跡です。

鉄塔11号跡です。

本日はこれを確認する為に登ってきました。大軌のデボ1形、後の近鉄モ200形です。綺麗に再塗装されていました。定期的に保守されているようです。

本日はこれを確認する為に登ってきました。大軌のデボ1形、後の近鉄モ200形です。綺麗に再塗装されていました。定期的に保守されているようです。

本日はこれを確認する為に登ってきました。大軌のデボ1形、後の近鉄モ200形です。綺麗に再塗装されていました。定期的に保守されているようです。

以前の写真です。隣の赤い消防の梯子車も再塗装されていました。
22/27

以前の写真です。隣の赤い消防の梯子車も再塗装されていました。

以前の写真です。隣の赤い消防の梯子車も再塗装されていました。

周遊道の西側を進みます。麓から見える灯りを発するような施設は見当たりませんでした。

周遊道の西側を進みます。麓から見える灯りを発するような施設は見当たりませんでした。

周遊道の西側を進みます。麓から見える灯りを発するような施設は見当たりませんでした。

やはり東側の山荘からでしょうか。

やはり東側の山荘からでしょうか。

やはり東側の山荘からでしょうか。

スカイラインを横断して謎の山腹道で管理道まで下ります。一部山抜け箇所が有ります。

スカイラインを横断して謎の山腹道で管理道まで下ります。一部山抜け箇所が有ります。

スカイラインを横断して謎の山腹道で管理道まで下ります。一部山抜け箇所が有ります。

管理道に合流です。

管理道に合流です。

管理道に合流です。

夕暮れが迫ってます。足早に下山することにします。

夕暮れが迫ってます。足早に下山することにします。

夕暮れが迫ってます。足早に下山することにします。

日下ハイキング道沿いに鉄塔1号跡があります。2号跡もその先にあります。

送電線を外された鉄塔が並んで見えます。

旧道へ進みます。奥に鉄塔3号があります。この辺りは藪が濃いので戻って三ッ石大神の方に進みます。

三ッ石大神の横を通り抜け

すぎこだちの道に合流です。

鉄塔4号です

すぎこだちの道です、治山工事の為、道が寸断されてしまいました。ここで尾根に取り付きます。

急登ですが良い感じの尾根道が続きます。

鉄塔5号です。

鉄塔6号です。以前より増して道が不明瞭になっていました。

園内周遊道、まつかさの路に出ます。

鉄塔7号です。「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけにします。

宮川谷コースに合流です

鉄塔8号です。こちらも「行って来い」の鉄塔なので写真撮影だけです。

スカイラインの横に鉄塔9号跡があります。

倒木と濃い藪の箇所を難儀しながら登ります。もうこの巡視路は保守されないので使えないです。

鉄塔10号跡に到着。

解体作業に使われた道なので整備されて歩きやすいです。

生駒山北稜、生駒山北山山荘とも呼ばれています。

鉄塔11号跡です。

本日はこれを確認する為に登ってきました。大軌のデボ1形、後の近鉄モ200形です。綺麗に再塗装されていました。定期的に保守されているようです。

以前の写真です。隣の赤い消防の梯子車も再塗装されていました。

周遊道の西側を進みます。麓から見える灯りを発するような施設は見当たりませんでした。

やはり東側の山荘からでしょうか。

スカイラインを横断して謎の山腹道で管理道まで下ります。一部山抜け箇所が有ります。

管理道に合流です。

夕暮れが迫ってます。足早に下山することにします。